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[だから、この店の防犯カメラの映像はAegis社警備部にも流れ、警備部の者や幹部以上のクラスを持つ者ならある程度自由に――]
……! まさか。
[突然何かに気付いた様子を見せると、急ぎ足で店の裏側に引っ込むコダマであった**]
― 近くのホテル ―
お前、先程コンビニに居なかったか。
ない乳?
お前、男だよな。
[そんな罠には引っかからん。+裏+
表:体を捻り込むように室内に。
裏:やっぱり一先ず室内に。風邪なら休め。]
[ゾーン外=胸のサイズが。
個体は知らずとも、品物の内容は覚えている。]
お前に聞きたい事があってやってきた。+チョキ+
グー:ミミコとどういう関係だ?
チョキ:何だか変なんだ。兎人にきゅんとする。
パー:俺に雇われないか?(猫耳的な意味で)
[風邪か。+表+
表:額に濡れタオルくらいは
裏:室内の温度をもっと上げてやろう。*]
コンビニ…?
[ぼーっとしてたら入ってきた。休めと言われて数歩下がる]
……なんでここが。っつぅか、ここどこ。
[フードがないと落ち着かないのだ。
耳の内側が薄く染まってるのは、たぶん熱のせいじゃなくて注視されてるから]
……。
見ててもこれ以上大きくはならねーよ…オスだから。
[なにこの羞恥プレイこわい]
[赤いのを通り越してうすらdarkgray◆色になりながらシーツ引きずってぺとぺと。
床に座り込んで、渡された濡れタオルに顔を埋めた]
……何言ってんだあんた…人のぷらいべーとたいむに上がりこんできて…
そのままキュン死すればいいのに。
[物騒なこと言いながら片目だけ開ける]
コンビニ近くのホテルだ。
何だ、覚えてないのか。
お前、自分で部屋をとった訳じゃなさそうだな。
寝ろよ。ベッドで。
[+チョキ+
グー:仕方ない。運んでやろう。
チョキ:手をディングの額に当てる。
パー:猫耳をさわって体調をさぐる。]
きゅん死……。
[+裏+ 表:悪くないかも。 裏:憧れるかも。]
(そもそもメスに生まれてたらこんな人生送ってねーつぅの)
………。
それは…
[投げやりに低い声で答える]
ぐー:心臓の病気だ
ちょき:ZOOランドの呪いだ
ぱー:恋だ
+パー+
(どんな死に方なんだ?
病死でも納豆でもない別の死に方?何か憧れちゃう。)
良いな、その死に方。
憧れる。
きゅん。
……、い、いやいや…。
恋?
[怪訝そうに。+グー+
グー:嘘つくな チョキ:恋じゃない パー:恋なのか。]
ふぅん。
随分体温がおかしいな。
俺のインフルがうつったのか?
死にそうな顔をしている。
ベッドに連れていってやろう。
[+チョキ+
グー:屈み込んでシーツごと抱え上げた。
チョキ:同じようにすっ転んでみた。 パー:じー。]
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