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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん・・・ああ、そっか
こいつは、僕の記憶だ
記録ノート、甘くなっちゃった
あとから、ファイルしとく
[セイランが、僕の頭をなでた
僕は、子供じゃないのになぁ
悲しそうな顔、したろうか?
悲しくはないし、悔しくもない
何も感じない事が、寂しいかもしんない]
誤解なの?
ほら、僕お仕事の事知らないから
昔の人、と言う言い方しか思い浮かばなかったんだ
[シミ消し買って戻って来た。
凄い真顔でリキッド薬を垂らしている]
ニコルごめん。
ニコルの記録なのに。
[綺麗度は11+66(89)%に到達]
[凄く良い顔で映ったケヴィンの写真を手に入れた!]
では、ご葬儀の際はこれを使用させて頂きますね。
[にこっ]
……って、貴方はまた何をしているんですか。
本当に手が早いと言うか、なんというか。
[ケヴィンの言葉>>1370から、何となく色々と予想はつく。
そしてニコル>>1372を見れば、案の定覚えていなさそうだった]
…いや、かけてないから。迷惑とか。
[挨拶に小さく首を横に振り]
おい。
[元首領の返事>>1376には、突っ込まざるを得ない]
焼きすぎた。悪いね。
[そう言うと男の前に料理を二品置いて、辺りをきょろきょろ見回していると、+裏+
表:男の読んでいるZOOブックが気になってきた
裏:誰かの視線を感じた気がした]
[ケヴィンは、何時も困っているらしい
そっか、やっぱりお仕事は色々難しいんだな
セイランは、しっかりした子だったのに]
セイランは、悪い子じゃないんです
理屈っぽい子ですが、今後ともおみすてなく
[ぺこり、ぺこり]
俺のZOOブックを読めなくするし、凶暴だし、嫉妬深いし、うるさいし、あれこれ構ってくるし、砂糖ばっかりとってるし、何よりマジで短気だし。時々、こいつの所為で死にかけるし。
だけど、性根から曲がってはいない。
俺の自慢の友人だよ。
宜しくやってくれ。
[残り僅かとなったZOOブックに目を戻す。そろそろコダマが来る時間だった。]
……………。
[そういえば、あのパンダも妙に誤解をした眼差しを送って来ていたっけ。と言うことを思い出し、若干憂鬱になったのは又別の話である]
そうか、もう見たのか。頼んでみたらどうだ?
案外、すんなりと抱かせて貰えるかもしれないよ。
寒い日?
[質問されて、暫く考えて]
――――――…耐える。
[ばーん]
ん・・・良いよ? ディングさん
ほら、普通の人も、記憶は無くなるじゃない?
同じ事だよ、ノートが忘れたんだ
[必死な様子に、少し困った 頑張る事、ないのに]
写真は、また取ったらいいじゃないか
ノートも、また書いたら良いよ
大丈夫だから、ね?
仕方ないなあ。
見捨てないでやるから、有り難く思うんだぞ、セイラン。
[さっきとは矛盾する事を言いながら、]
遅かったな。
[カフェスペースに来たコダマを見た。]
あ〜…、これは……
+裏+
表:林…檎……?
裏:(こんなの注文したっけ。)
そっかー、今度パンダさん見たら頼もう
抱っこしていい?って
[パンダ、こないかなー
来たら、抱っこしよっと]
・・・我慢? 忍耐? しのびのこころ?
セイラン、風邪ひくよ?
そうだ、動物雑誌の人を抱っこしたらいいよ
きっと暖かいよ?
ディングさんもあったかそうだな
[自分のことを挨拶し合う二人>>1383>>1384に、もはや口を挟む気力もわかなかった。
暫し染み取りする手すら止めて、テーブルに肘をつき頭を抱えていた]
[誰かの視線を感じて、辺りをきょろきょろしていたコダマだったが、しばらくして男に視線を戻すと、]
薄口醤油パフェはボクのだからねっ!
[とりあえず釘をさしておいた]
(セイランの事は、これくらい言っておけば良いだろ。)
何というか。俺が注文したのは、
月林檎のオーブン焼きだった気がするのだが。
[半分に切った林檎の中心にバターを乗せてしんなり焼き上げ、その真ん中にクッキーとバニラアイスを乗せ、粉砂糖で化粧。傍らに、薄く長いクッキーが添えられていたと思ったのだが、これは何なのだろう。]
こ、れ、は、一、体、何、だ。
[一語ごとに、月林檎を指で指し示す。
ほぼ読み終えかけたZOOブックを片手に、水星料理の焼きそばを食べ始める。評価は、922(1000)点。]
記録ノートのことを忘れてたら、元も子もないだろう。
[気を取り直して顔を上げると、コンビニで買い物したおまけで貰った*06胡麻斑海豹*型の付箋にさらさらと書き連ねる。
『これは、ニコル・スミスの
これまでの出来事を記録した記録帳です。
写真を撮ったり、想い出を書き込んだりしています』
ぺたり、と相手に渡した写真の上に貼った]
こんな感じで、自分で書いておいたら?
忘れている内に無くしたら困るだろ。
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