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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、バートン がやってきました。
この村は学園風RPをプレイしようという企画です。
RP7割、推理3割という感じで、まったりやりましょう〜。
詳しい情報は、「情報」欄と以下のまとめサイトをご覧ください。
http://wolfbbs.jp/?%CB%E2%CB%A...
#初めて村建てさせてもらいましたので、至らない点もあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
村の設定が変更されました。
2人目、伊達眼鏡 紫蘭 がやってきました。
[...は顔をしかめながらやって来た]
容疑者扱いか・・・あまりいい気はしないよな。
全く、学長も自分の学園の生徒くらい信じてやればいいと思うのだが。
あと、バートン。
居ると思われてる存在は「悪霊」だ。
「じんろー」ってなんだよ?
あんたはいつも意味不明な事を口走る人間だな。
もう少し冷静に自体を把握する事をおすすめするよ。
[...は周りを見渡し]
どうやら俺が最初にここへ来たようだな。軽く自己紹介しておく。
魔法学園大学三回生の紫蘭(しらん)だ。
何故か伊達眼鏡というあだ名がつけられているのが気に入らないが、気にしない事にした。この通り、きちんとした眼鏡だ。
[...はそう言ってレンズに触れた]
ここに集まるのはみんな容疑者扱いされてる人間なんだろう?
お互い不毛な言いがかりをつけられてる人間同士、仲良くしようじゃないか。
3人目、白き方術師 静音 がやってきました。
こんな時間に人はいないか。
しかし学園長もこの私を疑うとはな。
古の方術には石化の術などありはしないのに。
石にする魔物といえばメドゥーサ、コカトリス、バシリスクと様々いるが、さて一体今回の噂はどこがどうなって始まったのやら。
単なる噂であればいいのだが。
自己紹介をしておこう。
魔法学園高等科二年の静音(しずね)と言う。
専攻しているのは東の国に伝わる古き方術。言霊、竜脈、陰陽、式神あたりを勉強中だ。
式神はまだ巧く使いこなせず、時々暴走するがな。
こんな口調だがこれでも女だ。
どうもお嬢様言葉と言うのは苦手でな、すまぬ。
[...静音は困ったように目を逸らした]
4人目、[緋]と契りし少女 澪羅 がやってきました。
もー、アタシやりたいことがあったのになーー。
「石化したー」とかさ、呪術科とかそーいうの研究してるような科のコが失敗したとか悪戯しちゃって言い出せなくなったとかじゃないのーーとか思うんだけどさー。
でも、学長さんの言いつけじゃ仕方ないよねー。「退学」とか言われちゃったらシャレになんないしさーー。あーあ、なんか面白い事でもあればいいんだけどなーー。
[...ブツブツと軽口を叩きつつも、何処か足取りは重いようだ]
[...は静音の姿を認めると目をパチクリ]
あっれーー?静音ちゃんも呼ばれちゃったんだー?
嫌になっちゃうよねー、ホントさー。
そっか、この学校大きいから何処から呼ばれてくるか分かんないんだね。アタシも自己紹介しておいた方がいいのかなー。
コホン。
えー、静音ちゃんと同じく、高等科二年の澪羅(れいら)だよー。
専攻は西洋魔術…特に「焔」とそれにまつわる様々な事象だねー。個人的な研究対象として「契約」とか「誓約」っていうのもあってねー。だからアタシの仇名がこんな事になっちゃってるんだなー。
みんなよっろしくねーーー。
[...ふわぁぁっと欠伸を一つ]
さっすがに眠くなってきたわねー。
というわけで、今日の所はおやすみなさい、って事でっ。
バーイ -☆
[...誰にともなく手をひらひら振ると*睡眠*]
5人目、魔力なき魔術者 クロ がやってきました。
[扉を勢いよく開き、飛び込んできた]
うわぁぁぁ、呼び出しくらってたのに気がつかなかったよ…こんな時間じゃ、もう誰もいないよなぁ…
あれ?机の上に書類。ふむふむ。
って、えー?!俺が容疑者?!
6人目、蒼月の 梨魅 がやってきました。
石化かぁ…まほーのなんかの効果らしいなぁ。俺にはあんま関係ねぇけど…ま、自己紹介ってのが必要みたいだから名乗っとくわ。
俺はクロ。魔法学園中等科二年…だけど、俺はまほーなんて一切使えねぇの。で、なにをしてるかっつーと、いわゆる「技術屋」だな。魔法は使えないけど、魔法以上に便利なモンを色々作ってるぜ。
ところで他の方はどちらに?
あと先程仰った容疑者とは・・・
どうやら貴方も事情を良くご存知無いようですね。
その書類を見せて戴けますか。
その方が話が早そうです。
[...教壇から紙片を取りあげる]
よー。こんな時間にご苦労だな。こんな時間じゃ、さすがに誰もいないみたいだぜ。
と…丁寧だなー。おう、おはようさん。
そうだ、あんたもここに来たって事は容疑者の一人ってことだろ?俺あんま魔法とか詳しくねぇんだ。あんたなんか、これが原因じゃないのか?みたいなのしらねぇ?
犯人扱いとかさ、こんな胸クソわりぃ騒ぎとっとと終わらせちまおうぜ。
俺これでも結構忙しいしさ。作りかけの機械とか研究しかけの動力とか。って…まぁ、あんたらみたいな魔力持ちに説明しても、しゃーねぇかぁ…
[...書面に視線を走らせ、何やら頷く]
場所はここであっているようですね。
なるほど別校舎の方にも触れが回っているのですね。
ならば定数集まるまでに時間もかかるでしょう。
ひとまず私達も署名だけ残して出直しませんか。
あ、自己紹介もせずに失礼しました。
高等科 一年次 神霊部所属
梨魅と申します。
あー。たしかに話し込むような時間でもねぇやな。
顔出しはしたし、俺ぁもう寝る…さすがに眠いわ。
んじゃ、あんたも早く寝た方がいいぜー。んじゃおやすみ。また明日なー。
そうですか。技官の道を進まれているのですね。
ええと、お尋ねの件ですが、噂は色々と聞いていますが
ここにある記述だけでは何とも申せませんね。
お役に立てず、すみません。
一度、研究室に戻り資料に目を通してまいります。
それでは失礼します。
ふあぁぁぁ…ねみー…これで全員、かねぇ。
んで言っとかないとなんだが、俺今夜全然顔出せねぇかもなんだわ。レポートの提出厳しくてさぁ。なんせこの学園で魔法全然使えねぇのなんか俺だけだろ、研究しようにも人出が足りねぇってワケ。
でもこの研究が成功したら、ものっすげぇ皆の生活が楽になるぜぇ?俺みたいな魔法使えない奴でも、魔法みたいな力をスイッチひとつで使えるようになるんだからな。
んじゃ、午前中ならまだなんぼか顔出せるかもしんねぇし。来れたらくるわ。
[手に持っていたレポート用紙をばらりと確認し、部屋を出ていった。レポートの最初の一文は、「魔法力の力への変換について」]
おはよう。
起きたばかりの水浴みはやはり気持ちのいいものね。
おや、澪羅も呼ばれたのか。
澪羅は熱くなると何も考えずに猛進するするところがあるからな、また変な騒ぎを起こして私を巻き込まないように。
この前なんて危うく家庭科室が全焼するところだったんだから。
[静音は目を閉じ古の言葉を呟いている...]
...昨日私が来る前に誰か来た形跡がある。
青年、眼鏡、水色の髪と瞳。
誰だろう……、でもいずれ分かるわね。
おや、技術屋さんも呼ばれているのか。
名高い技術屋の造った神具や聖具は時の魔王さえも大地に封じ込める力を持つという。
それは過去の物語たちが証明している通り。
だが一歩間違うとその武器の魔力に人は魅せられ混沌へと堕ちていくという。
クロには正しい道に育って欲しいものだわ。
[静音は署名を確認する]
梨魅…どこかで聞いたことある名だな。気のせいだろうか。
早朝まで研究室に篭っているとはかなり勤勉な生徒さんのようだ。
それとも昼夜が逆転した研究生活なのか。
私の出現時間は全く不定期だ。
朝昼夜と全ての時間に突然ひょっこり現れる。
寮に来れない時は式を飛ばすので問題ない。
[...は、片手で口元を覆いつつも大きな欠伸を一つ]
おっはよーーー。
あ、また静音ちゃんがいるーー。やっほー。
わーー、あの時のことはもういいじゃーーん。せっかく「焔」が使えるんだからと思って火を着けて上げようとしたら火力を間違えちゃっただけだってばぁ。
確かに色々こんがり焦げちゃったし、静音ちゃんの方術にもお世話になったけどぉ。
はいはい、感謝してるんだよーこれでも。年下のコも呼ばれてるみたいだし、熱くならずにれーせーちんちゃ…んぐ。
[...は言い慣れない事を言おうとして噛んだ]
[...は静音が見ている署名を後ろからのぞき込むように見る]
ところでアタシ達以外って誰が「容疑者」になってるのー?
−−−聞いたことあるようなないような?
でもクロってコ、確か魔法が使えないのにウチの学園受かったって有名なコの事だよねー多分。
魔法の代用が出来るモノを考えるってすっごいよねーー。
確かに静音ちゃんの言うとおり、正しい研究開発をして欲しいよねー。
よーし、なんならその研究、澪羅お姉さんが手伝っちゃうぞーーー。いつでもかかっておいでなさーーーい。
梨魅ちゃん?って誰だろー?会った事あるかなー?
大学の方だとあんまり分かんないかもだよねーー。有名人さんなら知ってるかもだけどねー。
そうそう。
アタシもここに呼ばれたからって何もしない訳にもいかないから、もし手が離せない時にはこのコを遣いにやるからよろしくねっ。
[パチンと指を鳴らすと、澪羅と同じ紅眼の小さな悪魔が現れる]
研究してたら偶然呼び出せちゃったんだけどねー。危険はないから安心していいよー。
このコは私の「眼」にも「口」にもなってくれるから、このコを通してちゃんとやりとりが出来るんだ。でもやっぱり直接やりとりするみたいにはどうしてもいかないから、ちょっと不便かけちゃうとこはごめんねって先に謝っておくねー。
ちなみにー。とーっても「シャイ」なコなので、あんまりからかわないであげてねー。
あと、ワインを飲ませると上機嫌になってアタシの言うこと聞いてくれなくなるから禁止っ。学園で飲んでる人もいないとは思うけどさー。
7人目、流離の魔術師 グラベル がやってきました。
[まるで、風の仕業のように音もなく扉が開く。
扉から顔を覗かせたのは、見慣れない生徒。]
おはよ。
お姉さん達も、この変なお手紙もらったの?
石になっちゃった人、どうなるんだろうね。知ってる?
8人目、西方からの転校生 レシーダ がやってきました。
こんにちは。
どなたかいらっしゃいますか〜?
やだなあ、来て早々呼び出しだなんて…
転校の手続きに何か不備があったのかしら?
[静音は澪羅をげんなりした顔で見つめながら]
はいはい…って、澪羅は全然懲りてないわね。
あなたが起こした騒動をいつも解決する身になってごらんなさい。
この学校の校舎は無茶をする子がたくさんいるから耐激耐火耐氷耐雷耐毒と様々な処理が施されるからいいけど、民間の学校だと翌日の朝刊の一面モノだったのよ。
そんな澪羅の性格嫌いじゃないけど、過ぎたるは尚及ばざるが如し。
[部屋の中央の女性の傍の小さな悪魔と、背後のレシーダを交互に眺めて]
僕は中等部2年のグラベル。
お姉さん達は高等部の人だよね?
はじめまして。
容疑がどうこうとかはよく判らないけど……。
[静音は二人の存在に気づく]
おはよう。
そう…あなたたちも学園長に呼ばれてきたの、赤髪の少女に可憐なお嬢さん。
私は静音、よろしく。
大丈夫、こんな疑いなんて朝露のように正午にはきっと消えてしまうだろうから。
驚かせてごめんなさい〜
私って、気配がないとか存在が薄いとか良く言われるんです。
えっと、書類の不備とかじゃなくって「容疑」なんですか〜?
な、何のかな…
[...は、状況把握できずに頭が混乱している]
[静音の声にのんびりと、部屋の中央へ進む]
疑われ……たのか。心外だな。
最近授業がたいくつだったから、ま、いいや。
静音さん、ですか、覚えました。
[...はやってきた二人に笑顔を向ける。小悪魔が会釈]
おっはよーー。
ホントに学年とか経歴とか一切関係なしで呼ばれてるみたいねー。
遠慮しないで入って来なさいなー。来るものは拒まないのがアタシの良いところっ。
アタシは澪羅っていうのー、でこっちの黒いのはアタシの遣い魔のコ。よろしくねー。
[グラベルの問いにはちょっと首を傾げ]
石になった人がどうなるかー?どーなんだろー?
ウチの偉い教授とかなら治せるんじゃないのかなーとか思うんだけどどうなんだろ?アタシ、そういうのぜんっぜんわっかんないやー、あははー。
[再び振り返りレシーダに顔を向け]
謝る必要はないよ。君は部屋に入ってきただけ。僕が勝手に驚いた。
こっちへおいでよ君も。
あ、申し遅れました(こほん)
はじめまして、私の名はレシーダと言います。
この度こちらの魔法学園へ転校してきました。
みなさん、どうぞよろしくお願いします〜(ぺこり)
高等部1年、西洋魔物の研究を専攻しています〜
9人目、さまなー ケアレス がやってきました。
あ、私“図鑑”を開けっ放しにして来てました!
暴れだしちゃうと大変ですから部屋に戻ってきますね!
みなさん、またあとでお話してください〜ノシ
レシーダは西方からの転校生なのね。
私は東方の術式には詳しいけど、西方の知識には未熟だからいろいろ教えてもらえると嬉しい。
西方はまだ戦乱に明け暮れている地域があると聞くが、レシーダはその辺りから?
グラベル、今は授業時間。
すなわち、こんな時間に集まっている生徒たちはみんな授業をサボっているということよ。
[...静音のげんなりした様子にぷくっと頬を膨らませ]
ひっどいなぁ。流石に自分も燃えて灰になっちゃいそうだったからあれ以来抑えてるんだよー。
危なそうな実験は、ちゃんと耐火が一番行き届いた部屋で人がいないのを見計らってやってるんだからっ。
でも、静音ちゃんの言うとおりですーー。いっつも迷惑かけてごめんなさいーー。
でもでも、こう、思いついたら実験したくなっちゃうんだもんっ。この研究意欲が迸っててこうっ!!
[とそこでケアレスが入ってきたことに気付いて言葉を止める]
えーっと、おはよー。
騒々しい?そうかしら?
−−−あれ、もしかしてアタシのせい??
[...はちょっと赤面してごにょごにょと何かを独り言]
おー…えらく人がいるな。今って授業中じゃなかったっけ?グラベルにレシーダにケアレス?よろしくな。俺はクロってんだ。
しかしまー…人が多くて名前覚えきれねーや…そのうち慣れるだろうけどな。同じ疑いかけられて集まったもん同士、しばらく仲良くやろうぜ。
>>20 静音
大丈夫。俺が研究してんのは、武器やらなんやらの戦う道具じゃないぜ。
例えばだな、火を起こすのにどっかのねーちゃんみたいに魔法の火を出す。そんな事しなくてもだな、火の魔法力を小さい持ち運びできるくらいの機械に封じ込めておいて、好きな時に呼び出す。
水の力や風の力といった具合に別々に封じ込めておいて、生活の役に立たせるってのが俺の研究テーマなんだ。どうだい、便利だろ。
つー訳で火とか風とか、色んな力持った奴に広く協力してもらいてぇんだわ。ま、気が向いたらヨロシクな。
>>23レイラ
お?俺もあんたの名前聞いた事あるような気がするな…あれだろ、高等部の暴走機関sy…いてて、殴んな。
おー、協力してくれんの?!サンキュー、助かる!火の力かぁ、一番役に立ちそうな力だな。助かるぜー。
今度時間のある時にでも、西校舎二階の端の部屋まで来てくれるか?あそこが俺の研究スペースなんだ。つっても俺一人だから、物置改造しただけだけどな。
[ケアレス >>40 にうんうんと頷き]
よかったーー。
って、「慣れてるし」ってとこがちょっと気になるけど、きっと気のせいよね?そうよ気のせいよ。
空気が騒々しい、かー。
まあ、変なことでみんな集められてるんだしねー。ってどれだけ「容疑者」がいるんだか分かんないけどさー。
[クロ >>43 にびしっとツッコミをいれつつ]
こらーー、お姉さんを捕まえて「暴走機関車」とは何事よーっ。
ってなんでその名前が中等部の方にまで知れ渡ってるのよーー!誰ーー!流した犯人はーー!!
まったくー、協力してあげるから中等部でどんな風に言われてるのか教えなさいよねっ!?
西校舎二階の端っこね?おっけー。
端っこの部屋だったら外側に向けて発動すれば、万が一何かあっても他に影響しないから平気よねー。よしよし。
耳元で叫ぶなよー、頭がんがんすんだろ!
誰から聞いたんかねぇ…なんかかなり広まってたぜ?多分初等部のやつらも知ってんじゃねぇかな。こないだ研究手伝いに駆り出し…いや、研究手伝ってくれた奴も知ってたかんな。
って、俺の研究スペース壊す前提で話すんじゃねぇ!あの部屋にはな、研究途中の魔力プール装置やら発動装置とか、だいっじな研究が山積みなんだぞ!
あー…なんか人選を間違ってる…?
空気…ねぇ。俺はそういうの、全然分かんねぇけど。ケアレスがそういうんなら、そうなのかもな。
あれだろ、せいれーとかしょーかんとか。
[...は眠そうな眼を擦りながら]
ん・・・騒々しいな。
それだけ人が集まったという事か。
・・・みんな、俺と同じ容疑をかけられている人達って事になるんだよな。
それにしても、大学に属してるのは俺だけなのか?
・・・やれやれ
[額に人差し指と中指を当てながら]
みんな、それなりに魔法(と一括りにしていいかわからないが)が使えるのだな。
俺は攻撃的な魔法は一切持ち得ない・・・空間転移等の移動系魔法を主に学んでいる。だから時間が取れない時等にも、その魔法を駆使すれば少しだけでも顔を出す事ができる。その点では安心して欲しい。
お、青い髪のにーちゃんこんちは。
…転移魔法?!それは…魔技術にできれば、もんのすげぇ便利になるぞ…にーちゃん頼む、力を貸してくれー!
>クロ
俺の力に興味があるのか?
そうだな・・・俺も更なる高みを目指したいとは思っている。
だから協力する事は惜しまないさ。
まぁ、全ては容疑が晴れてからになってしまうがな。
それでよければこちらこそよろしく。
[...はクロ >>46 の指摘に]
あー、ごめんごめん。
って叫ばせるような事を言うのが悪いのよっ!
って、しょ、初等部にまで…
うえーん、きっと怪談混じりで語られてて「高等部にいる紅眼の女には近づいてはならん。吹き飛ばされるぞ」とかそんな風に言われてるに違いないわ…
ああ、噂話だけがどんどん膨れあがってアタシの実像とかけ離れていくのね。それは喜劇、ああむしろ悲劇ーー。
[クロがメロン飴を差し出すとケロっと直り]
あら、随分と礼儀っていうものを知ってるのねー。どうもありがとう。遠慮なくいただくわー。
うんうん、おーけーおーけー。ちゃんと協力するわよ。
無茶な注文されなければちゃんと制御できるからそこは信用してくれていいわよー。
あくまで、万が一の話よ、「ま・ん・が・い・ち」、ねっ?
[...はにっこりと笑った]
>紫蘭
おう、俺はこの学園では異端児で通ってるからな、なんか妙な事件でも起こりゃ呼び出されんだよな。
ったく、皆魔技術ってもんが分かってねぇぜ。俺の研究はそんな怪しいもんじゃねぇっての。魔法使い以外のふっつーの奴の生活を一変させるほどの研究だぜ?石化とか、そんな訳分かんねぇもんに割いてる時間ねっつの。
って、手伝ってくれるのか?あんがと、助かるぜー!
おう、こんな騒ぎとっとと終わらせちまおうな!
おっと、そろそろ行かなければいけない。
こう見えて多忙でね。
また夜に顔を出す事にするよ。
では、また後程。
[...は空間転移魔法でどこかに*去った*]
[澪羅の呟きにぼそりと]
…そんな実像とかけ離れてな…いや、ちょっと咳がだな。気にしないでくれ。
おう、さんきゅな。火の力があれば、家事にすっげー役立つと思うんだ。なんで火の力は今までもかなり研究してきたんだけどなー。いまいち魔力を抑えて装置の中に閉じ込めるのが難しい力なんだ。すーぐ暴走しそうになっちまう。
[ぼそり]誰かみたいに。
おう、紫蘭、か。またなー。ってもういねーのか…やっぱ便利だなぁ、転移魔法ってのは…
[静音はケアレスの姿を見つける]
さまなー……召喚師?
私も八百万の力を借りて下級の精霊を呼び出せるけど、貴方が呼び出せるのは法の精霊や獣とかかしら、それとも混沌の魔物。
>クロ
それは面白い研究ね。
魔法の原理も科学で解明されつつある時代。いわば最先端の研究。
科学が行き着く先には果たしてどんな未来があるのかしら。
恒久の平和、それとも戦乱の日々。
[...は紫蘭が空間転移で消える瞬間をまじまじと見ている。そしてクロ >>55の最後の呟きにうんうんと頷く。]
凄いわよねーー。
ああやってすぐにビュンビュン移動できたら、雨が降ってても槍が降っててもお買い物に行けるし。
クロちゃんあれを是非技術でできるようにしてよー。そしたらみんな大助かりだよ、きっと!
少なくともアタシはクロちゃんを讃えるよっ!
そのためにも協力するよー。アタシに出来ることならなんでも言いなさいねっ!
暴走させる位の「焔」の力は、魔力換算するとかなりの力になるのよーっ。
…ってちょっと!せめて、「実際会ってみたら普通の優しいお姉さんでした」くらい言いなさいよ!
結構傷つくんだよ?問題起こす度に「あいつは危ない」って言われるのって。
>紫蘭
空間の歪みが不自然だったのは貴方が時空の改変を得意としていた為だった…納得。
空間転移系の魔法って転移先に障害物があった時はどうなるのだろう。
私の小さい頃からの素朴な疑問。
>静音
ここでは異端の研究だけどな。でもここだと色んな魔力持った奴がいて、研究するにはもってこいなんだよな。
未来の事は俺には分かんねぇけど…でもこれが上手くいけば、魔法使える奴と使えねぇ奴との格差がなくなる。魔法使えねぇやつでも、もっと便利な生活ができるようになるんだ。
生まれつき魔力持ってる奴には分かんねぇかもしれないけどなー。
>澪羅
おう、ぜってえあの力を技術化してみせるぜー!
五大元素以外の魔力を取り出す技術は、まだあんま研究進んでないんだけど…いつか必ず!
魔力として火がつえぇのは分かってるんだけどなー。どうも制御しにくい力なんだ、火ってのは…まぁエネルギーそのまま扱ってるような力だから、当然なんだけどな。でも役に立つ力ってのは、研究のし甲斐もあるな。
はいはい。めんどーみのいい、ふっつーのやさしーいおねーさんでしたー。(棒読み)
つか、人の研究室ブッ壊しかねない発言しといて…
と、時間なくなったんでまたな!
今日は夜来れねぇかもしれないけど、覗けたら覗いとくぜ!じゃな!
[...は慌てて部屋から飛び出していった]
[...はクロ >>61 の棒読みにジト目]
心こもってないわねーー。
大丈夫よー、アタシが魔力を暴走させるのって大概変な実験をしてる時だけだからー。
クロちゃんがどういう風にアタシの力を使うのか分かんないけど、常軌を逸してなければ大丈夫だってばさー。
「エネルギーが足りないから極大の焔を起こせ!」とか言われたら知らないけどねー。アタシ、期待されたら断れないタチだからさー、てへへ。
クロちゃんならきっとできる!お姉さんは信じてるよーーー。
完成したらアタシが真っ先に使ってあげるから安心して研究しなさいねーー。
んー?だってアタシ呼び捨てにするのイヤなんだもーん。
仲良くなったのに、「君」とかなんか距離感じないー?だから「クロちゃん」。
呼びたければアタシのこと「おねーちゃん」って呼んでもいいよ?特別に許可しようじゃないかっ!
レポートがんばりなさいねーー。
[...は、クロに手を振った。]
澪羅はいつも通りテンション高いわ。
あなたの面倒見のよさは筋金入り、いや鉄棒のよう。
めらめらと燃える炎に良く似ている。
いい先輩後輩達ばかり。
こんな中に石化の悪魔なんているの、信じられない。
[...教壇脇の空間に人影が現れる]
少し様子を見に参りました。
皆様は召集令状を今もお持ちですか。
続報とも言える内容が記載されていますので目を通されると宜しいかと。
場所と用件だけを告げるだけの召集令状に、強力な魔術刻印が施されているので何事かといぶかしみましたが、上層部はこの件に関して、公開捜査をする気が無いと考えれば頷ける処置です。
[...はケアレスの肩をぽんぽんと無言で叩いた。そして静音に笑顔を向ける]
面倒見の良さでは静音ちゃんには勝てないよー。
アタシみたいに積極的にはつっこんでいかないけど、気付くとみんなをフォローしてるよねー。
アタシが鉄棒なら、静音ちゃんは柳の木かなー。
むー、アタシにはよくわかんないなー。おしゃべりしたコ達がおかしいって感じるようなとこもないしねー。
[と、梨魅の姿を認めて手を振る]
やっほーー。
って、召集令状がどうしたのー?
強力な魔術刻印に続報?そんなの隠されてるんだ?
用件だけ見たらもういいやってちゃんと調べもしなかったよー。
[...は、遣い魔のシャイなコと一緒になって手紙をじっと見つめて弄くり回す]
貴女が澪羅さんですね。
噂はかねがね伺ってますが、お目にかかるのは初めてですね。
このような状況では、遅かれ早かれ
学院の方から私のプロフィールも公開されると思いますが・・・
私の所属はたしかに神霊部ですが、
皆様が抱いているイメージ、
そう、敬虔なる神の信徒ですとか、神学論争にあけくれたり、
神霊治療、降霊術、占星術といった術式に通じる・・・
とはかけ離れたものだと思います。
いえ、これらの術式が使えないという訳では無いのです。
日々修練を積んでおりますから。
[...幻影が透明性を増し、教室の壁が透けて見える]
時折見えるのです。聞こえるのです。
誰かの不幸な未来が。
災害の兆しが。
幼い頃は蒼き月の夜だけだったのに、最近は急に頻度が増えました。
ええ、この能力は故郷の町では忌み嫌われましたね。
学院が特待生制度を口実に連れ出してくれなければ、
どうなっていたか分かりません。
ああ、もうこんな時間。
それではまた後ほど。
[...影は完全に消えた]
>梨魅
この学園の校風はいい言い方をすれば自由奔放。悪い言い方をすればほったらかし。
でもそれだけに生徒は難しい規律に従わずに個の才能を伸ばすことができる。いい学園。
この召集状の魔力結界。私の知る結界ではない強力な結界。私には解除無理。
特別な力を持つ人が恐れられるというのは良くあること。
人は自分に出来ない事を時に憧れ、時に妬む。
だがそれは人の防衛本能、ある意味仕方の無いことだわ。
どうして人は分かりあい難いのか。
10人目、魔法薬剤師見習い ノノ がやってきました。
>澪羅
柳……そうありたいものね。
私を柳と言ってくれて、澪羅が鉄棒じゃ悪い。だから言い換える。
澪羅は桐の木。
芯がしっかりしていて簡単には燃え尽きない心。
磨くと綺麗。
[...は梨魅の影が消えた位置を呆然と眺めている]
解ってはいるつもりだったけどー。
この学園、やっぱり大きいだけあって色んな「力」を持ったコがいるのねぇ。
空間投影や、転移移動なんてどうやったらいいのかぜーんぜん分かんないもんなー、アタシじゃ。
梨魅ちゃん、結構つらい思いをしたのかなー?
やっぱり「力なき」人の方が絶対数で多いもんねー、少なからずみんな異端視されてたりするのかも。
この学園じゃ逆に、「力のない」クロちゃんが異端視されてるのと同じだよねー。
ところでー、「噂はかねがね」ってーー、きっといい噂じゃないんだろうなぁ。
後で梨魅ちゃんを捕まえて聞いてみよーっと。それでしっかり誤解を解いておかなくっちゃねー。
ちょうどいいから、ここに集まったコだけでもアタシの誤解を解いて、帰ったら実像を伝えて貰わなきゃっ!
はーやっと読めた…
えーっとあたしは薬剤師見習いのノノといいます…
学部…学部はないの。保健室の先生の助手をしてます。
だから多分一番年上…なんだけど。。。
みんな落ち着きすぎっ!
怪我したりしたら、保健室に来てね♪
先生が治してくれると思う〜。
[...は静音の >>75 にちょっと照れつつ]
もー、静音ちゃんったらっ!
誉めたって何も出ないよっ。そう言ってくれるのはふっつーに嬉しいけどーー。
静音ちゃんの「たおやかさ」と「柔軟さ」を併せ持つ「芯」を「柳」、は、我ながら言い得て妙だと思ったよー、えへ。
[ノノ >>77 を聞いて]
伊達先輩、自分と同じ大学生がいないのがちょっと寂しそうだったけどー、通り越えて更に上のお姉様が来たねーー。
あはー、こんな可愛らしい助手の人がいるならちょくちょく遊びに行っちゃおうかなー。
アタシ、ただでさえ生傷絶えないしねっ。
ノノ先生、先日の夜裏山で見た。楽しそうだった。
おそらく満月の夜にしか取れない不思議な薬草を採取していた?
薬については私は全く知識無いので詳細は不明。
保健室の薬は良く効くと好評なのは確か。
[...は静音 >>80 の言葉を頷きつつ聞き]
静音ちゃんって色んなとこをよく見てるよねー。
目の前の事で手一杯なアタシからしたらその広い視点が羨ましいよーー。
ふーん、保健室の薬って効くんだー?
じゃあ本当に行ってこようかなーー。火傷に効く薬は幾らあっても困らないんだよねー、アタシ。
今も結構見せられない手をしてたりしてね、絶対人と手なんて繋げないよー、あはははー。
誰もいない。
私のひそかな趣味。
…いたずら…してみる。
[そう言うと静音は部屋の片隅にチョークで複雑な模様の方陣を描く]
これは白炭と呼ばれる、炭を特殊な方法でさらに三度燃やした粉を捏ねた清められし破片。
この方陣の上を通り過ぎたものは少しの間妙な高揚感を感じる。お酒を飲んだ感覚。
だけど人によっては効果がない人もいる。注意。
[...は静音 >>82 の言葉に照れてこめかみポリポリ]
そーんな事言ってくれるの静音ちゃんだけだよーー。
じゃあ保健室一緒にいこっかーー。ってアタシ保健室ってドコにあるか知らないや。
よく考えたら、アタシこの学園に結構長くいるのにお世話になったことない、医務関係ってー。
大概のことだったら静音ちゃんに治癒して貰えてたしねーー。
[と、静音がチョークで何か書いているのを不思議そうに見守る]
何してるのーー? −−−−ふむふむ、へーーっ。
アタシには効くのかなー?元々テンション高いから効果ないかなーー?
でも確か一回お酒飲んだ時ひっどい事になったような覚えがあるから止めておいた方がいいかなぁ。
うん、止めておこう、そうしよう。
じゃ、いこっかーー。ノノさんいるといいねーー。
[...は保健室に向かった。まずは校内マップのある場所へ向かう]
[...は保健室へ向かう途中でふと気づき]
とりあえずー、このコを残していこうかなーー。
もし緊急で何か必要になったらすぐに戻ってくればいいしねーー。
[...は、肩にとまっていた遣い魔を腕に乗せるともといた方を指し示す]
−−−−さぁ、行っておいでっ!!
[遣い魔が黒い翼をはためかせるのを満足げに見つめると *再び足を進めた*]
少しだけ時間ができた。
静音>>58
成る程、そこを感じ取っていたのか。確かに空間に歪みを作ってしまうのは空間転移魔法の脆さだな・・・逃げるのには向かない。
そして・・・面白い疑問だな。
確かに空間転移が出来ない人間からすればそう思うのも仕方が無い。
いくら空間転移とはいえ、一度行った事がある場所にしか行けない。何故なら、行き先を強くイメージしないとそこには転移できないからな。それも[経験]として得たイメージを。
だからそこに何があるのか、という事は既に分かっているって事さ。まぁ、物が置かれていたりする事があったとしても、[空間の法則]にはいくら魔法とはいえ逆らえない。きちんと実体を現す事の出来る空間を選んで到着するようになっている。これは空間転移の基礎にも当たる部分さ。
よって、物に埋まるような形で登場するって事には成り得ない。
・・・少し長くなったが分かるのだろうか。
11人目、留年野郎 マクガイバー がやってきました。
呼びだしぃ?ついに退学勧告かぁ???
違う?……悪霊?!なんじゃそら。
しっかし何よこのメンツ。ヤバそうな奴揃いじゃん。
俺みたいな劣等生はどう見ても場違いなんでないの?
俺はおめーらとは年も違うし授業もさぼってばっかなんで馴染みのある奴は少ねえ。だからってイージーに「お前が悪霊だ!」とか抜かしてくれんなよなw
残念ながらノノ、ばっちり元同級生の俺がここに来ちまったんでお前最年長じゃねえぜ。
12人目、怠け者 シャアハ がやってきました。
>>94
んな真剣にびびんなって。ただのご挨拶♪
なーんてことをこいつら相手にやってるとファイアボール連打で喰らったりゴーレムけしかけられたり亜空間に飛ばされたりすっからなー。
そんなことで懲りる俺様じゃないがな。
13人目、マイペースな リータ がやってきました。
[警戒したままマクガイバーの後姿を見送る。]
めんどくさそうなおっさん……。
あれも容疑者なのかな……ま、どうでもいいけどね……。
[...は、無気力にその場から*立ち去った*。]
[...の遣い魔がばさばさとはばたきながら言葉を紡ぐ]
何人かまた増えたみたいだねーー。私は澪羅、でこのコはアタシの代わりにメッセージを伝えてくれる遣い魔のコ。
後でまたちゃんと挨拶はするけどー、ひとまずよろしくねーーっ。
[遣い魔は紫蘭>>88に対し]
あ、やっぱり気になったー?
アタシもねー、これでもちょっと考えたのーー。ほら、一応アタシ後輩に当たるでしょー?いきなり親近感みたいなのを見せるのは失礼かなーってさー。
でも気になるならやめるよーー。やっぱり、「先輩」って壁感じるよねーー。
アタシの流儀に従って、伊達ちゃんって呼ぶねーー。
同年代いなくてつまんないんでしょーー?アタシでよければ君の話相手になりたい、って感じよっ、てへ。
[遣い魔はばさばさと掲示板の前へ]
あれーー?
いつのまにか伊達ちゃんと同期の先輩も呼ばれてるんじゃーん。
きゃーー、まるでアタシ勘違いの痛いコみたいな事になってるっ?
本当に広い範囲で集められてるのねーー。まぁ、別に話相手が一人じゃなきゃ駄目って事はないからいっかーー。そこら辺後で伊達ちゃん本人に聞いてみよっと。
リータさんもよろしくねーー。
14人目、精霊使い ルナ がやってきました。
[落ちている書類を拾って、目を通して]
・・・魔法学校の生徒が石化する事件・・・・・・。その容疑者・・・?
石化させる精霊さんなんて・・・聞いたことないのに・・・。
・・・石化だと普通は呪術とか・・・古代魔法とか・・・。
それもかなり高レベルになるはず・・・。
でも、ここにいる人達はみんな違う・・・。なぜ・・・?
15人目、流浪の三姉妹が次女 トゥリン がやってきました。
>ルナ
ほう、精霊使いか・・・珍しいな。
俺は紫蘭だ、よろしくな。
どうやら石化の原因は精霊ではなく、人に取り憑いた悪霊の仕業らしい。
もし悪霊が本当に居るのであれば、そんな容易に尻尾は掴ませないだろうな。
だから、こうやって集められてるんだと思う。
こんな疑心暗鬼に苛まれそうな環境はごめんだ。早期解決を切に願う。
[いきなり現れた紫蘭とトゥリンにびっくりして]
きゃっ・・・!
いきなりで、少し、ビックリ・・・。
はじめまして・・・。中等部1年生のルナといいます・・・。
石化させる悪霊・・・。
そういえば、最近は負の精霊の気配を感じることが多くなったような・・・。
[...はトゥリンを見・・・]
(服に付いてる赤い染みは、血なのか?)
[あまり深く考えない事にした]
>ルナ
ああ、済まない。驚かせてしまったか。
俺は空間転移の魔法を得意としていてな・・・現れる時はこういう感じになる事が多い。
なぁに、時機に慣れるだろうよ。
>紫蘭
気に・・・しないで・・・。
空間転移できる人って珍しいから・・・ちょっと驚いただけ・・・。
悪霊について知ってる精霊さんがいるかもしれない・・・。
ちょっと・・・聞いてみる・・・。
[ルナは目を閉じて静かに*瞑想している*]
16人目、嘘つき ウィルド がやってきました。
こんばんは〜
どなたか私の『緋い書物』を見かけませんでしたか〜?
『黒の古書』と喧嘩したみたいで拗ねて隠れちゃったんです〜
自己紹介、しておいた方がよいのでしょうね…
魔法学園高等科一年のトゥリンです。呪術、特に呪符の扱いを極めるべく中等科に転入して、今年でもう3年になります…
>ウィルド
気にするな。
真っ先にここへ来た俺は、待つ事に慣れてしまったようだ。
よろしくな。
>レシーダ
緋い書物?
そういったものは見かけなかったな。
というより、移動方法に無駄がない俺には、そういう探し物を発見する事はできないだろう。
力になれなくて済まないな。
風の噂によると、悪霊が石にするとかいってんじゃん?
あれ、実は全部学園長が裏で糸引いてるらしいぜ。
ここに集められたのも全部実験だってさ。
おー、怖い怖い。
ちろっとだけ顔出せそうだったんで、戻ってきた。じき出かけちまうけど。
>>64レイラ
エネルギーを大量に、よりも…力はそんな強くなくていいんで、長い時間安定した火を出し続ける、ってのを頼みたいんだ。
おう、任せとけー。絶対いつか実用してやんぜー。真っ先に?俺より先に使わせるかよ!
…つか、最初につっこんで失敗だった時考えると、人最初に使わせられるかっての。
俺ぁ呼び捨てされる方がいいんだがな!とりあえずちゃんはよせ、ちゃんは。
そーんな呼び方するかっつの。おねーさんと呼ばれたきゃ、もっと色気とか女らしさ磨いてこいっつの。そしたらおねーちゃんでもおねーさまでも呼んでやるぜー?
>>65静音
ふーん…俺からすりゃ、あんたらみたいな特別な力持った奴らが羨ましくて仕方なかったけどな。そんなもんなんか…ないものねだり、か。
ま、俺は今は、自分の研究に誇り持ってっからな。特別羨ましー、とか思わなくなったけどな。力ないならないなりに。あんたらとは違う形で、力使ってやるーってな。
17人目、おそうじ部員 阿莉洲 がやってきました。
[...は鼻歌を歌いながらおそうじをしていた。]
次は学長室ですね。
えーと、この獅子の鼻に指を突っ込んで…開錠!
[「がちゃっ」と部屋の戸を開けると、そこには複雑な表情で話をしている人たちがいる。]
…あれ?皆さんお集まりでどうかされたんですか?
知らない方ばかりみたいですが…。
[遣い魔はクロ>>121 に答えた]
ああ、そういう事だったら問題なくできると思うよーー。「焔」は大きさで扱い易さがかわるから、出力を必要としないなら大丈夫ーー。安心したー?
って、ちょっとーーっ!何でそこで色気の話になるのよーーっ!
そんなこと言われたって、アタシじゃ、色気なんて、、そんなの、、、、、
[...の声が遣い魔から聞こえづらくなった様だ。その後再び声が聞こえてくる]
だ、伊達ちゃんまでそこに同意しなくたっていいじゃないっ!!
さまなー ケアレスが村を出て行きました。
17人目、Summoner ケアレス がやってきました。
ふあぁ〜〜ぁ、あーあ、良く寝た。
[隅のソファで、人影がもぞもぞと動く。グラベルは伸びをしながら部屋に集まる人々の様子を、片目だけ開けて見た。]
あれー、今日は随分サボりの生徒が多いんだ……。
[遣い魔はばさばさと飛んでいる]
それはそうとしてー、また随分と人が増えたみたいねーー。
このコの小さい視野と見えにくい色彩では限界があるみたいーー。
もうぜんっぜんわからないから、そっちに戻れてから挨拶させて貰うわねーー。
そうそう、静音ちゃーん!トイレに行って帰ったら静音ちゃんいなかったから、アタシ迷子になっちゃったみたいーーっ!遣い魔のコもそっちに残してるから、道を教えてくれるものがないのーー!
[ケアレスと目があった]
……いや、それは知ってるよ。
なんだか屋上で良く、会うよね僕たち。
グラベルだけど、覚えてる?
ん・・・
グラベル?
グラベル?!
・・・グラベル!!!
あぁぁぁぁーーーー! 気持ちよく寝ていた俺の顔を「むぎゅっ♪」と踏んづけて行ったヤツだな?!
[すると、...は視界の隅に見知った顔を見つけた。]
あれ?紫蘭お兄ちゃん?
これって何の集まりなの?
え?この召集状を見ろって…
[...が召集状に触れると、紙に魔法文字が浮き上がった。]
『この書を手にした者の中に学園を騒がせている魔物の仲間がいるだろう。』
…て、ええー?!これってボクも含まれるんですか?
[...静音はマクガイバーの姿を見て]
あ、お前は、あの時の特攻野郎。
ん、何か違うな。
リータお久しぶりね。何時ぶりか。
戻ってきたら昔の話でもしましょ。
いろいろやっていたあの頃の話を。
僕の魔術回路がこう言っている。
『澪羅さんは迷子属性』だと。
そんなことはどうでもいいか。僕は残念な事に都合の悪い言語や記憶にはフィルターがかかる身体で生まれてきたんだ。
[トゥリンの独り言はきこえなかった事にした。]
ところで今は何時なんだろう。昼寝のつもりがもう、学校の授業はとっくに終わってるみたいだ。
君も、サボって寝てたんだよね?
[ケアレスの傍に行こうと立ち上がる]
ん…、でもおろおろしていてもしょうがないですよね。
たまたま通りかかっただけのおそうじ部員です。
みなさんよろしくおねがいします。
18人目、風使い エレノア がやってきました。
[...は聞き馴染みのある声に気付き]
ん?阿莉洲か?何故お前までここに居るんだ。
・・・ってそうか、お前は掃除部員だったな。
ここへは掃除しに来ただけなのか?それとも学園長に呼ばれたのか?
[阿莉洲の一連の動向を見て]
・・・お前も容疑者って事か・・・なんというか、ツイてないよな。俺達。
シャアハは男の子。
女の子に見える男の子。
でも実は女の子とかありえる?
それはない?
ルナの精霊は私の扱う言霊には反応しないっぽい。
属性のため、それとも精神世界が別次元に存在?
これは研究の価値あり。
紫蘭お兄ちゃんも巻き込まれちゃったクチなの?
ついてないね〜。
あ、あの、ちょっと事態が把握できていないんだけど、ささささっと概略教えてくれない?
私以外にも来たばかりの人いるみたいだし。
…寝てる間に、沢山人がこの部屋に集まってたんだ。
僕って随分無防備に寝ているんだな……。君ほどじゃないけどね。
[とケアレスを指差そうとした時、丁度床の模様の上を通りかかった。静音の付けた模様が浮かび上がる]
あはははは、みんなしけた顔して話しててもしょーがないだろーッ
石化魔法の授業ってどこの席か?
なーーーーんてなーーーー
[突然でかい声で笑い始める]
トゥリン、ウィルド。
歴史を語る者、それとも騙る者…。
だがどんなに頑張っても世界の因果律は変える事はできないとも言われる。
だがそれは古い昔話。
私はただなる様に流れるだけ。
19人目、流浪の魔導師 イデア がやってきました。
[遣い魔が、トゥリンに貼られた呪符のせいか、小さく何か呟いてもがいている]
ちょ、ちょっとーーー、何か遣い魔のコの様子がおかしいけど…………誰か…………な……………………と……………シャ…………………………………イた……………………………………………………ん……………………………………………………………
[...の声は途切れた]
>阿莉洲
概略と言われても・・・俺もよく分からないが。
どうやら最近、学園内に石化魔法により石にされてしまう人が発見される事件が起こっているらしい。
これは人に乗り移った悪霊の仕業だということだ。
そして悪霊に乗り移られている可能性がある人間、つまり容疑者として疑われているのが俺達、という事らしいが・・・でも学園長が、俺達容疑者を集めて何がしたいのかって事までは知らされていない。
こんな所か。
[静音は阿莉洲を見るなり]
待て曲者。学長室に何用ぞ!!
……と思ったら、掃除担当の部員。
ごめんなさい。今は少しピリピリしている時期。
貴方もここに呼ばれたの?
今いい風が吹いた。
[エレノアの姿を見つけて]
貴方の風ね。
疲れたときは無理をすることはないわ。ゆっくりお休みなさい。
静音さん(…ておっしゃるんですね。綺麗で素敵なお名前。)、私、おそうじ好きが高じて、おそうじ部を作ってしまいました。
今や学長室も任されているぐらいなんですよ〜。
おそうじして欲しいところなどありましたら、仰ってくださいね。
あら、澪羅の使い魔がこんなところにいる。
澪羅、迷子。
だけど私もこの校舎は複雑であまりよく知らない。
私、迎えに行く。二重遭難。
なので式を飛ばして迎えに行かせる。
[静音は白い紙を取り出すと空中に投げた]
[紙は形を変え人型になると窓から外へと消えていった]
さぁ、行け。澪羅を探すの。
[グラベルは、エレノアの寝顔を覗き込み、くるりとケアレスに振り向いた]
ほーら、僕は彼女のことは絶対に踏まないからね。
君の寝顔には、強力な引力の魔法がかかっているんだきっと。
足を吸い付ける。そうに違いないとおもう。
ちなみに学園広しと言えども、おそうじ部員は、たったひとりです。
だから私が部長さんです。
時々寂しくなることも…いえいえ、おそうじのためです!
こんなことでは挫けません、私強い子ですから。
あ、紫蘭お兄ちゃん、説明ありがとう。
そうか、つまり誰も分かっていないってわけね。
どうしたらいいのかしら。
でもまあせっかくだから、学長室のおそうじ、済ませちゃいます。
[掃除に燃える阿莉洲を眺めながら]
ふぅ、その調子で俺の部屋も片付けてくれればいいのに・・・それだけはいつも拒否される・・・
あの魔導書の山を片付ける気には更々なれないのだが・・・
[その光景を思い出し頭を垂れた]
イデア…魔術師、魔導師、別物?
導、導くもの導かれるもの。
阿莉洲、よろしく。
私は掃除は苦手。人並みに話すことも苦手。
だけど頑張ることはできる。話すこともお掃除することも。
綺麗になると人は嬉しい。
私も星空のように綺麗になりたい。
[そう言うと静音は星空を見上げた]
[ …はゆっくりと体を起こすと、虚空に手を差し伸べた ]
来い、シャウル
[…の良く響く低い声が、使い魔の名を呼んだ瞬間、一匹の黒猫が忽然と姿を現した ]
[グラベルは、仔犬のように素早く阿莉洲の傍に駆け寄った]
じゃあさ、じゃあさ、これ!
[ポケットから取り出したのは、耳掻き棒]
してくれるんだよね? ね?
[ …は、黒猫を抱き寄せる ]
私が寝ている間に、一体何が起こった?
ん…?
シャウル、お前何を銜えているんだ?
[ …は、使い魔が口に銜えていた書状に視線を落とした ]
召集令状…?
やれやれ、人を遠方からわざわざ呼びつけておいて
容疑者扱いとは笑わせてくれる。
ふぅん……公開捜査にするつもりは無いらしいな。
あくまでも内部で処理しよう、という腹か。
…よ〜し、書けました〜。
■名前:
亜莉洲と言います。
きっと呼びにくいと思うので、アリスでもいいですよ。
■性別:
女の子です。
■学年:
中等部3年生です。
この学園はエスカレータ制だから、受験がなくて嬉しいです。
■得意な魔法:
神聖魔法です。
今のクラスはクレリックなので、ヒーリング、クリアランスなどの簡単な魔法しか使えません。
将来はプリーストになって、もっと高度な神聖魔法を使えるようになりたいです。
■名前の由来:
名前はあて字だそうです。アリスには生まれ持った能力という意味があるそうです。
なんか人だらけで誰が誰だかわかりゃしねーな。
どいつもこいつも専門バカ、もとい専門用語全開でしゃべくりやがってるから俺には話の半分も理解できてねーw
>イデア
いやー、案外水晶玉の向こうで、道楽共が金貨でも賭けながら眺めているかもしれないぜ。
むしろオレはそう思うな。
誰が最後まで生き残るか、な。
20人目、光術士 リンフィア がやってきました。
[ …は、ウィルドの言葉を聞くと薄く微笑んだ ]
誰が最後まで生き残るか、ですか。
貴方はこの事件はまだ終わりではないと…犠牲者は更に出るのだと思っているようですね。
[ウィルドの言葉に首をひねり、アリスと交互に見比べて]
アリスさんは、耳掻きで脳味噌まで穿り出す魔法に長けているのか……なんとも危険な術を体得してるんだ。
[何故か感心したように言い、耳かきを握り締める]
なら、ウィルドさんがやってくれる?
[...はぶつぶつと呟いた]
同じ親から生まれたのに、亜莉洲の名前には意味があって俺の名前には意味がないという・・・なんというか、今思うと随分気まぐれな親なんだな。
まぁ、いいだろう。気にする事でもないさ。
[ …は、口元に酷薄な笑みを浮かべると、他の誰にも聞こえ
ないように、ちいさな声で使い魔に優しく囁いた ]
魔の法を創りし『魔法使い』と魔を導く『魔導師』には
天と地ほどの差があるということを
真に理解している者はこの学園にどれだけいると思う…?
ふふっ
た、ただいまーなんだかすんごく進んでて
次の日になるまでに読めそうにないの…(ぐす
一応頑張って読んでみるけど、次の日になっても
気にしないからすすめてね。。。
あ、ちなみに紫蘭お兄ちゃんとは、はす向かいのご近所さんなんです。
小さい頃にたくさん遊んでもらっています。
6つ違いですけど、赤ん坊の頃からあやしてくれたりしていたんだそうです。
ね?紫蘭お兄ちゃん?
Summoner ケアレスが村を出て行きました。
(ぐるりと周りを見渡し)
随分とバラエティに富んだ顔ぶれじゃないか。
(召集令状をひらひらさせつつ)これはそこに貼っておけばいいのかな?
>ウィルド>>182
言ってくれるねーw
だがおまいさんもその二つ名が知れ渡ってるってこたぁ要領よくてよくてたまんねーってほどでもねえよな?
[...はにやりと笑った]
それで、子供の頃から紫蘭お兄ちゃんがいつも魔法について熱く語ってくれたから、私も魔法に興味を持ってこの学園に入学しました。
私は攻撃魔法は覚えられなかったですけど。
この辺は自分の資質に合う合わないがあるみたいですね〜。
ああ、そうでした!
緋ーちゃんは火の属性ですから燃えたりはしないのですよ〜
すっかり忘れてました〜
誰ですかぁ!でたらめなこと言ってたのは〜!
>イデア
これで話が終わるようじゃ面白くねえだろ。
きっとここにいる全員が石になっていくんだぜ。
そして犯人は・・・最初の犠牲者だったりするわけだ。
とはいえ、ウィルドの場合全部話の流れを掌握した上でわざとすっとぼけて反応見てにやにや楽しんでやがる公算が高けぇな。
なんせウィルドだし。
あ、レシーダ......おかえり。
お昼ぶりだね、今まで走り回っていた、の?
随分きみは元気なコなんだね。
[本に名前がついているということを、やっと理解した]
…と話し込んでいる間に、まだ挨拶していない方々もいらしてましたね。
[掲示板の自己紹介の顔写真と見比べつつ]
ええと、みなさん、こんばんは、初めまして。
私はアリスって言います。
おそうじ部員さん絶賛募集中です。
(紫蘭お兄ちゃん>>193、ごめんねありがとう!)
>ウィルド
最初の犠牲者が犯人・・・。
アガセ・クリスチーの「そして誰もいなくなったような気がする」かな・・・。
事実は小説よりも奇なり、とは言うけど・・・。
本当にそんなことあるのかな・・・。
>グラベル
うっ・・・
お前・・・もうダメだ。
お前はもう脳ミソが色々と流れ出て来ている。
もう手遅れだ。
これを治すには・・・オレにエロ本を差し出すしかないな。
うん、そうすればきっと治るし、耳もきれいになるぞ。
わーい、この地図をさっそく白(し)ーちゃんに与えるのです〜
これで、この学園の地理はカンペキですね〜
[...は、手にした白い本にとっておきの地図を挟んだ。すると、地図は瞬く間に吸収され、本の一部となった。]
>グラベルさん
いえ、走ってはいないですよ〜
制限があって出られなかったので、動ける範囲内をあちこち歩き回っていただけなのです〜
ええっ、僕の脳味噌もう手遅れなの?
[ウィルドの言葉に困ったように耳に指を突っ込む]
うーん、困った。治したいのはやまやまなんだけどさ、僕、エロフォンって知らないんだよ。
珈琲を入れるやつの仲間?
それとも、携帯会社のなんか?
それとも、○○フォンショッピングみたいな番組?
俺のような「能無し」はともかくこんな核弾頭級の危険人物ばっか集めて一カ所に封印かよ。
肝心の悪霊を退治出来たとしてもうちの学園無事で済むのかねぇ。
>ルナさん
これは私の魔法じゃなくって…
この子たち生きているみたいなんですよ〜(にこにこ
ちなみに
『緋色の書物』の緋(ひ)ーちゃん
『黒の古書』の黒(く)ーちゃん
『空白の本』の白(し)ーちゃん
と云います〜
(ウィルドの文句はスルー)
まったく、どいつもこいつもエロ本に目の色を変えて。
まあ、遠視を使って覗きなどしないだけかわいいものか。
>レシーダ
あ、そうなのか。
今度何かを探す時は言ってよね。僕も手伝うよ。
君が転校生だって聞いて、気になってたから……。
ガイバー>>208
そーゆー危険人物の起こした災害をナントカするのが魔法環境学科の研究課題なんだぜ。
どーなることやら……。
よしよし、グラベル。
お前にはまだ早かったな!
そうか、そうか。
これからオレが徐々にその辺教えてやるぞ。
大人の男にはな、夢とロマンがあるんだぜ。
>リンフィア>>210
俺がここに入学したのはそういうことが出来るようになりたかったからだぜ。
だが残念ながら素質が皆無だった。
>>80 静音さん
うわわ、見られてた?
久しぶりに綺麗な満月だったから先生に頼まれて薬草摘みにいってたよー。
月の光の下でしか咲かない花があるの。それはマジックポイント回復がたくさんできるお薬が作れる元なの〜。
>>81 澪羅さん
保健室っていうか、先生が名医なの。
だから学園に残って見習い修行をしてるんだよ♪
手のあとも綺麗になるかもしれないから相談したらどうかな?
女の子だもんね。
>>90 マ、マク…!
えー容疑者には当てはまりすぎの人がこ、ここにぃ〜!!><
村の設定が変更されました。
>ルナさん
ええ、私も最初はびっくりしました〜
でもでも、万物には魂が宿っているのですからちっとも不思議じゃないんですよね〜
>ノノ>>221
つれないこと言うねえ。
お前が嬉しそうに露出度高い服で誇張してるその乳がAカップだった頃を知っているこの俺に向かって。
>ウィルド
へえ、知識が増えるのは楽しい事なのかな……。
じゃあ、色々と教えてね。
微妙に女性達が引いている気はするんだけど、それについてはどうなんだろう。
僕的には、このまま前のめりにウィルドさんについていってはいけないような、そんな予感がしないでもないんだけど。
[微妙にみなの様子を見渡し、きょとんとした。]
村の構成を以下の通り変更しましたのでご確認ください。
|狼狼狼狼狂C|占霊狩共共|村村村村村村村 ダ|
5分後ぐらいに手動開始したいと思います。
どたばたして申し訳ないです!
[ウィルドは風の臭いを嗅いだ]
ふむ、なんか起きそうだな。
面白いことが始まりそうな予感がするぜ。
エロ本よりももっと面白そうなことがな。
たびたびすみません。
「悪霊側が強すぎる」という意見がありましたので、C狂人ではなくて、狂信者に変更します。
何度も申し訳ないです。
|狼狼狼狼狂信|占霊狩共共|村村村村村村村 ダ|
>ウィルド>>228
いーねえ。うちの女子ミニスカ率高けぇんだよな
(ぐっ)
>ノノ>>231
相変わらずそのへんバカ正直なんだな……
「お前なんか知らない」と言い張ればいいものを。
[その眼差しが微妙に柔らかくなる]
言われてみれば確かにな。
呼ばれて来てはみたものの、呼んだ側が一向に姿を見せないというのはいかがなものか。
マクガイバー>
伊達や澪羅を見てみろ。全く動機が違うだろう?
村の設定が変更されました。
>クロ>>237
おまいさんは潜在能力で一目置かれてるってのが俺の聞いた噂だったがな。
俺はほんまもんの無能力者。だから知識さえあれば潰しのきく風水を選んだんだが…
ただ、悩ましいのはな。
故意に見るのではなく、所謂「偶然」見たいのだ。
運、偶然、機会、それを自分で操るのも手だが・・・オレとしては数字として研究対象として扱いたいが、それらを自分の手にしたいとはまた違うんだよな。
まあ、有難味が違うというか、やたら見えると逆に価値が落ちるというか。(ぶつぶつ)
ちょっと待った。
リンフィア、と言ったか?
俺は伊達ではない・・・「紫蘭」だ。
全く・・・何故この名前が一人歩きし始めているのか全く分からないのだがな・・・
>マクガイバー
潜在能力…ねぇ。
俺は魔法を覚える気はねーなぁ。自分の研究に手一杯でね。
俺一人が魔法を使えるようになるんじゃなくて、魔法使えない奴も魔法の力を利用できる、それが俺の目的だよ。
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