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[投票欄の異常に対して、ここはおやつで場を和ませるべきと考えた。]
3時のおやつの時間でございます、ご主人様。
本日は敢えて冬のアイスでございます。おこたの中に入りながら食べるあのアイスのあじわい――。
[そんな情景を思い浮かべつつ、テーブルの上に並べるのは様々なアイス。]
1.バニラ
2.苺
3.オレンジ
4.抹茶
5.あずき
6.チョコ
7.クッキー
8.ナッツ
9.ぬめぬめを練りこんだバニラ
ご自由に[[1d9 ]]おとりくださいませ。ダブルやトリプルもお好みでサービスさせていただきますね、ご主人様。
[アイスで冷えた身体には、またバニラアイスを珈琲に浮かべたい人用にと、温かい紅茶と珈琲も用意して。暖かな笑顔を浮かべた後、ウィンクをしてから愛情を込めた投げキッスを<<めいふにいるひと デス>>様にしてAP→80を加えた。]
遺言を確認。みんな、壮絶な遺言をしてるわね……
ケイスケ▲の遺言というかダイイングメッセージ、見事すぎて戦慄したわ。
全宇宙のタナカ化が進んでいるなんて……恐ろしい……
なんという宇治金時状態。
これは絶対に流行る。
[あずきと抹茶。和のハーモニーに舌鼓を打つ]
あえて紅茶も頂いて、不思議なおやつタイムとするのだわ。
>>12 ダーリヤ
アイスを貰おうか。4(9)にしよう。
[投げキッスには、ふ、と笑みを零す]
可愛らしい愛情をありがとう。
僕は――
あとどれだけ生きて――
どれだけの人を見送らねばならない――?
[ジェイは己の心臓の位置にさするように手を当てると、ふらふらと部屋を出て行った]
なぜだろう――息が苦しいんだ――ひどく
また夜には、戻るから――**
[抹茶アイスを頬張ってリスのようになりながら]
メイドさん>>*6
これからは楽屋裏から、熱く見守ってくれることでしょう。
ところで、委員長も遺言を書いていたようなことを言っていたけれど、委員長の分は保存されてないのかしら。
何を書いたのか多少気になるけれど、R−18な予感も若干しているので、見たいような見たくないような。
あらメイドさん、お茶までありがとう。
メイドさんの愛情の意味に気付くには、メイドさんの直接工作《ダイレクトアタック》が連続で決まるくらいでないとダメでしょうから……
デスさんも、ありゃ気付いてないわね。
死神を工作で倒すメイド。
別におかしいとも何とも思わない私は、少々毒されているかしら。
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