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>>118
大掃除ですか。
いやはや、年の瀬ですねぇ。
さて、明日は誰が落ちてしまうのでしょうか。
楽しみですねぇ。はっはっは**
遺言に関しては僕は初めて見るシステムだから何もわからないとだけ。なんか楽しそうでうらやましかった。
これは最近のもの?それとも前からあったもの?
>>120
これはうまい!
11点の加点をしたい気分だ!
あ、そういえば処理順に関しては説明があったにょろー。
襲撃は吊りの後にょろね。
なので「ぱうるくん」の遺言がないのは正しいニョロ。
>>+202ばーとん
最後に書いた遺言だけ公開されるにょろ。
……点数の低さに定評があるんじゃないかな、僕……。
oO(ていうかカルメに手を出してる人たち、やめてくんない。カルメと僕はせいてきな行為をした仲なんだから。とか言おうと思ったけど僕は一時的記憶喪失だから何も言わない。)
oO(きっと僕の記憶を取り戻してくれる人は{ほうき星 ステラ}じゃないかな。)
さて、今日も話をしよう――
僕は今、誰かと話をしている。しかしその誰かは、果たして僕と話をしているのだろうか?
僕が話しかけている人は、もしかしたら人ではないのかもしれない。人の形をしているが、人ではないただの機械なのかもしれない。その機械は向けられた言葉に対して、適切な回答を選択する――。そんな機能を備えた機械ではないと、誰が言い切れるのだろうか?
君は言うかもしれない。もちろんその君さえ、果たして『君』なのかは分からないのだけれど――。手首から流れる血は、本物だ、と。
なら僕は聞こう。本物の血とは一体どんなものを指すのか、とね。温かい血が流れたといって、それが何の証明になるのか。僕にはわからない精巧な偽物なら、当然僕にはわからない。
あるいは、その血は確かに本物なのかもしれない。だけどそうだとしても、その人に魂があると、どうして僕にわかるのか。
それでも僕は話し続ける。偽物しかいない世の中であっても、魂を持つ誰かに巡り合うことを信じて。
■1.3
>>+203
[手を離されて少し落ち着いたらしく]
う、ううん…気にしないで。
[少し紅潮させてアキラを見遣り、その視線に気付く…]
ぁ…[かぁっ、と一気に体温が上昇し、慌てて体を隠そうとするが]
〜〜〜〜っ!?
[突然アキラに抱きしめられ短く息を漏らす。衣装は完全にはだけてしまったために素肌が直接アキラに触れるのが感触で分かる]
おっと、皆さんお休み。掃除頑張ってな
インエイさんの呪いなのか、孤独になってしまったな
占い師じゃなくて、呪術師かなんかじゃないのか
>>+205
きゃぅ!?
[かと思うと、突然引っ張られて後ろからバートンに抱きかかえられる格好になってしまう]
う、ぅぅ…バートンさんが触手を投げたせいなのに…
[少し瞳を潤ませて睨みつける]
>>+212
うーん……漢字が多い。リズム感が純文学っぽい。ジェイのあれはもっとラノベくさい。
そんでもってカタカナふりがなが足りない。
でも大変よくがんばりました。
[...はぱうるくんをなでた。ぬめっ……]
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