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>しにがみさん
無様な姿で倒れこみながら、セントは薄ら笑いを浮かべるデスを見据える。
その姿は余りにも冷酷で、余りにも残酷で、そして堂々としていた。
「あぁ、しにがみさん…。卑しい卑しいこの低劣な豚めを、その鎌で調教して下さい…」
這いつくばった姿でデスを見上げ、セントは懇願する。
デスは凍りつくような視線をセントに向け、鎌を構え直す。薄ら笑いは浮かべたままに。
「お願いです、しにがみさん…。私を、私を…っ!」
>>+206
[...は、僕も眠いよ、と引き続きバートンの髪の毛を撫でながら同意した。]
>>+207
[指摘されてバートンの顔を見た。ソースが飛んでいるのを見つけたならぺろりと舐めとる。]
>>+208
[アキラも一緒に寝る?と誘いかけた]
ひょうろう様、恐ろしいです……。
[>>116 ミラクの言葉にふるふるとそんな囁き職の不幸を想像して奮えた。ひょうろうに奪われもんもんとしているのは<<△ ケイスケ>>様?と想像しつつ。]
―少し前―
はい……、その響きをわたくしも覚えております。
夜明け前の……ジェイ様との語らいを……。
[>>78 数日前のジェイの言の葉が蘇る。
その時に感じたのは言葉の表層に漂う響きへの恐れ。
でも、今はそれとは別の感情が心に沸き始めている――。
それを未だ言語化はできないけど。]
わたくしがジェイ様をもっと深く知るにつれて……。
ジェイ様もわたくしを……。
[響く甘く優しい声色に、震えていた瞳は絡めとられるように今は震える事無く。
当時感じた好奇心からその右目を覗いてみたいとの思いでは無く、もっとジェイを知りたいとの想いから深淵を覗きたいとの気持ちは眸に映るだろう、か。
今の気持ちを整理する時間を下さいと言うように、時間を呉れた彼に緩く会釈をしてその場を離れた。]
>>123 しす様
お夜食の差し入れ、ありがとうございます。
チキン頂きますね。
わたくし、キールが大好きなのでございます。
[あむあむ。]
>>123
いつも差し入れありがとう、クリスピー頂きます
たまには俺がいれようか…紅茶くらいだけど
ダーリヤさんも良かったらどうぞ
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