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>>103
よっ、お疲れさん。
そっちももう終わり?
[翠が出てくると、白い息を大きく吐いて]
おお寒ぃ、今夜は冷えるぜ。
[寒いと言いつつ手袋を片方とった。
もちろん繋ぐ方。]
うん、いま終わったの。
エルリックくんもお疲れ様。……今日も寒いよね、
[恥ずかしがる前に、手に手をそっと重ねて]
えっと、ケーキ受け取ろっか。
[頬を染め前を見たまま。
エルリックの隣で、彼の行く場所についていくだろう]
>>105
ぅわ……あったか。
んじゃ、行こうか。
[手を握り歩き出す――といってもすぐ傍だけど、ケーキ屋に。
中に入ると手続きは翠に任せた、ケーキについてはさっぱりなので。
それよりも一緒に店に入ってルリは何を感じたろうか。]
― ケーキ屋、あるいはif ―
よ、保井ー、メリー・クリスマス。
こっちも忙しそうだなぁ……あぁ、ピザ屋の方は朝から働き詰めだぜ、やっと解放されたよ。
あ、そだ。
これ、俺からプレゼント。
3学期も頑張ろうぜ。
[ささやかな贈り物は、握りやすさと可愛さを両立させた最新のシャーペン。
これからもルリが頑張れるように、と。
こっそり自分用も買ったのは秘密。*]
―ケーキ屋―
[ルリの姿はそこにあっただろうか。
混み合った店内、可愛らしい箱に入れられたケーキを受け取る]
ルリちゃん、お疲れ様。メリークリスマス!
[エルリックがプレゼントを渡すなら、それを待って、
ふたり揃ってケーキ屋を後に。
出てしばらくした後、自分からおずおずと手を差し出した]
― ケーキ屋・外 ― >>108
悪ィ待たせた。
……あ。
[ドキっと来た。
翠が差し出した手のコートから先が少しだけ見える指が白く輝いて見えて。
誰にも渡さないように握り返して。
……でもきっちりとケーキは自分が持つため取り上げた]
俺が持つよ、ほいっ。
ありがとう。
ケーキ、白いクリームに赤い苺が綺麗だったよ。
……一緒に食べるの、楽しみだな。
[手にぎゅっと力を込め、静かにエルリックを見上げて。
それから夜空に輝く星を数えたりしながら]
>>110
おぉそりゃ美味そうだ。
つーか夕方から休憩なし状態で腹が減ってさー。
……大事に食べます。
[ちゃんと味わって食べよう自分。
そしてやがて家に着いて、玄関を開ける]
さてと、ようこそ。
今日は審査員として招いたんじゃないからな?
[正解は耳元で囁いて。
それを表すように抱きしめた]
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