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お?あびす君久しぶりじゃねえのっ。
象がいる…ってえことは、俺が来たかったところかな…?
[きょろきょろしている]
うーん、よく覚えてねえけど経過が違ってたような…。
まぁやり直せるもんでもないし、しょうがねえか?
-回想-
[セバス様の話に、1つ1つ頷きを返し話を聞いている>>10]
いえいえ。時が過ぎても、変わらないものがありますから〜
えぇ、執事長の磨く銀食器は〜
-回想:厨房内-
[シャノン様の手が肩に>>9]
あぁ、シャノン様…
休む…
[マスターの方を見ると、大きく頷かれた]
あぁ、はい。なら、少しばかり自室に〜
はしゃぎすぎてしまっただけだと思いますの〜
[床をふくのを中断すると、前掛けで手を拭いた。
フロアに出て、セバス様に言う>>10]
あの、先ほど提案した件ですが、すみません〜
また機を改めて、お願い致します〜
いってらっしゃいませ
[ネリーは見送った]
およ、みんなが見える。
おーい。いるよいるよー。存在感薄いとかいうな!!
[誰も言ってない]
…って聞こえないよな。まあそうだとは思ってたけど、
やらずにはいられなかったぜ!
[無駄に言い訳っぽかった]
うーん、象は生きてないって思ってたし、
うちの婆ちゃんが乾きかけたとき見たってえ話と似てるんで、
そーいうとこだと思ったんだが・・・
しかし死んだ覚えがないね?
茨に毒があってコロリ・・なんてわけはないだろうねえ。
干からびるまではもうちょっと時間があった気がするんだよな〜。
まあーなんかがどうにかなったんだろうけど。
今がたましい的なものだとしたら、体が見つかったら分かるかな?
ん?なんかつねると痛くね?
夢ではないけど…いやー…そんなわけはないよなあ。
-回想:フロア-
[セバス様を見送ろうとすると、ダークワース様がいらして、ナイフを置く>>11]
動物園の方ですか。
ダークワース様も、お気をつけて〜
[「若い皆様の〜」>>14という台詞を聞き]
あらあら〜
お2人が、私たちの為に…
ご無理為さらずに、お願い致しますわ〜
[シャノン様の気遣い>>18に、小さく笑みを返す]
はぃ…無理は、禁物ですものね〜
ありがとうございます〜
-回想-
[厨房で、床の掃除を手伝ってくれるジュナ様にも、会釈して]
本当に、ありがとうございます〜
温かいものは…そうですねぇ〜
マスターにお願いすることにします〜
[ダークワース様とセバス様が出ていった後、エーリヒ様が戻ってきた>>19。そして、コリン様の夢の話>>25を聞き、不思議そうな表情を浮かべた]
[話の途中で、ふと頭を抑え]
…ぁ、すみません。
では、失礼します〜ね
[ネリーは、残る方々に声をかけ、カウンター横の扉を開け、階段を上がって行った。入れ違いで、ダークワース様が戻ってきたことだろう>>32]
-喫茶店内:自室-
[部屋に戻ると、すぐさまベッドに駆け寄り、両腕を伸ばして身を投げた]
……
[暫くもぞもぞと動いていたが、枕を掴んで顔を埋める]
うふふふふふふ
坊ちゃんったら…
― 村の宿屋 ―
[小さな村なので宿を取っているのならばここだけだろう。...は宿屋の扉を開ける。]
――失礼。先日からニッカドと名乗る旅の方がこちらに宿泊しておりませんか?
[宿のカウンターにいた女将に一言二言挨拶をするとニッカドの逗留について尋ねた。]
[宿帳には確かに、ニッカドの名前が記されている。女将の言葉では彼であろう姿の青年であったとも……]
……移動動物園に出かけてから、行方が分からないのです。
一緒にいた方とはぐれて宿に戻ってらっしゃるかとも思ったのですが……そうですか。
[どうやらニッカドは動物園に行ったきり宿には戻っていないようだ。...は外套の上からナイフの包みを確かめるように握る。]
……ワーウルフ……。
[気分が悪くなったネリーをシャノンに任せて掃除をしている。
ネリーが休みにいったくらいで掃除が終わり]
こっちはこんなものか。しかしニッカドは見つからないままか。
[ダークワース達の話を聞き、ニッカドがまだ帰っていないことを知る。]
ダークワースも戻ってきたし今度は俺が探しにいってみよう。
[そういって喫茶店を出て辺りを見回りにいった。]
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