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(抱き締められ、湯とマルコの温かさにウトウトし始め)
んー…眠い…けど、起きてたい…
(ぎゅーっと抱き着いたままグリグリと顔をマルコの胸元へ擦り付け)
>小鳥さん
…んっ
おやおや、ご飯が食べ足りませんかにゃ?(にっこり)
oO(一体どこでこんにゃことを覚えて来たのやら。
先が恐ろしい…というか将来が楽しみですにゃぁ。)
>マティアスさん
嫌いかって?・・・愚問ですよ。
大好きです。
[と言いながらマティアスの顎を乱暴に掴んで振り向かせ、驚いて少し開いたままの舌を入れる]
んむっ…!?
ん、んん…は、ぁ……
(いきなりの口付けに驚くが、差し込まれた舌に自分の舌を絡ませ熱に酔いしれ)
マティアスさん・・・・っん・・・
[...はマティアスを抱きしめながら、絡んでくる舌をゆっくり愉しんでいる]
>小鳥さん
おやおや…。
どこで覚えたにょやら…と思いましたが、よく考えたらあちらコチラで桃が展開されてましたにゃ。
積極的な小鳥さんは可愛らしいですにゃ…♪
[小鳥の唇をついばむように何度もキスし、にっこり微笑む]
ん…ちゅ、んぅ……は…
マルコ…名前、呼び捨てにしろ…
(舌を吸い上げ顔を赤らめながら耳元で囁き)
>小鳥さん
………。
途中でやめろ、と言われても無理ですからね?…にゃ。
[小鳥の体をソファに預けると、顎に手を添えて開いた唇からそっと舌を割り込ませる。]
ん……マルコ…
好き…大好き、だ……
(口付けを返し、耳元で「続きは部屋で…」と囁き悪戯な笑みを浮かべ)
ハァハァ・・・
あぁ、もうこんな時間ですね。
お湯もすっかり冷めてしまいました。
じゃぁ、続きはあなたの部屋でしましょうか?(手を差し出す
そうだな…でも、マルコの部屋が良い
…マルコの匂いに包まれて起きたい
(少しだけ照れたような顔をしながら手を握り)
>小鳥さん
…小鳥さんらしいですにゃ♪
[口内を舌でなぞり、小鳥の舌に絡ませる。空いた方の片手で胸の突起をゆるゆると弄ったのち、きゅっと摘む。]
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