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[そして、不貞寝してしまう人を見てた。]
いや、食わなかったのは…。
[その身体のせいとかじゃないんだけど…といおうとしたけど…。]
どうした?ロラン、具合悪いか?
[元気なさそうなので、声をかけたけど…。]
>>46
人生に意味は無いよ。
遅かれ早かれ、どうせ誰もが死体になる。
死体になったら、それで終わりさ。
[そう云う少女は、何処か愉しそうで。]
だからこそ、意味を作り出す。
自分の生まれて来た意味を。
生きる意味を。
作り、見出し、与え、時には奪う。
それが、充実した人生って奴さ。
ベルナルト。元より意味なんて無いんだ。
それでも。
意味が、見つかりそうか?
標本とかで、一生晒され続けるのは勘弁…
これがあの人狼です!とか、ガイドされたりとか? ぅっわー……
せめて、個人蔵にしてほしいぜ…。
もう死んでいるのに、
具合が悪いなんて、あるはずないだろう?
[別に、何がどうというわけでもないのだけれど。
そう、なんとなく拗ねたように見上げて]
……仮に具合が悪かったら、どうしてくれる。
>>+58
ああ、そうか。死んでたな。
[なぜだか拗ねてしまっている人に、何か悪いことをしただろうかと思案するが、原因がよくわからず…。]
仮に?
いや、具合が悪いなら、寝てろ。
[そして、そんな仮定形を出されて、ありきたりな答えを返しつつ…困り顔。]
おーかみさま、かんしゃします。
[ユーリーから尻尾に触る許可が出れば、とろけた目でそれに抱きついた。
お茶の最中かも知れないしもっと前かも知れない。時系列は気にしたら負け。]
素敵……
[ほぅ、とため息をついてゆっくり撫ぜる。人間には無い器官。自分の意志で動くのがまず不思議。力強くてかっこよくて。うっとり。]
おおかみさま。
[呟くその姿は、列車を見るシュテファンの目にちょっぴり似てたかも知れない。]
[死者の間で交わされる、遺体の行方]
[サーシャがユーリーの尾に目を輝かせている姿には、来世があるというのならば彼が更正してくれている事を願うばかり。
出来ることならば自分が更正させたいと思ってしまうのは、講師の性か無駄に溢れる父性の為か]
私のからだ……。
[己の肉体を見下ろして、口にしてみる]
――むらに、帰りたい。
[肉親を殺された村人達。彼等の傍には居られないと逃げ出した村。
向けられる憎悪の声、向けられる瞳の数々。
その瞳に篭る感情は怨嗟ばかりだと思っていたけれど……もしかすると、其ればかりでは無かったのかもしれない。
ただの、希望かもしれないけれど]
……寝させられるだけか?
つまらない。
[じぃ、っと見上げたまま、少し唇は尖るように]
もっと色々してくれるものだと思った。
[サーシャに背中を向け、好きなように尻尾を触らせた。
わざとするりとその手から逃れ、喉元をくすぐって見たり]
あぁ… それが聞けて、なんかすっげー満足。
[背後で呟く「おおかみさま」の言葉に。
思わずぞくりとして背筋を伸ばした]
ほんと、可愛いよな、サーシャ。
>>+63
あー、薬草とりにいくとか…でも列車だし、死んでるし。
肩こりとかならさすってやるんだが…。
何がしてほしいんだ?
[とがった唇、やっぱり拗ねた感じにどうすればいいかと…。]
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