人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


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永遠の旅人 エーテル に 3人が投票した。
沈黙の カチューシャ に 2人が投票した。

永遠の旅人 エーテル は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、沈黙の カチューシャ、放蕩息子 ベルナルト、医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラ の 4 名。


【墓】 無頼な整体師 ミハイル

[ジョーカーが踏みつけた女の事が切れる。]

 踏むなんて無粋だなぁ、っていうかもったいね。
 あの女はアルコール依存症っぽかったから、肉は旨かったろう。

[やっぱり狼だった。]

( +0 ) 2010/11/30(火) 08:40:27

無頼な整体師 ミハイル、サーシャに布団かけてから、ロランを向き直り・・・。

( a0 ) 2010/11/30(火) 08:41:10

【墓】 青年 サーシャ

ん……

[なにやらふわふわとかけられて、そのまま抱き上げられる。このままで大丈夫と言おうとしたけれど、幸せなのでされるに任せてみた。]

( +1 ) 2010/11/30(火) 08:43:42

【墓】 無頼な整体師 ミハイル

 ロラン…お前、
 本当に可愛い奴だな。

[一連、それでもついてきてくれるその人が愛しくないわけがなくて。
 そのまま近寄ると問答無用に抱き寄せようとしたけど…。]

 ん?起きたかな。

[サーシャの声がしたので、また振り向いた。]

 看てやっとけよ。
 生きてる時もだいぶ酷い目にあったんだろう、こいつ。

[さっきのサーシャの様子を知らないわけはなくて…。]

 それに笑ったほうがこいつも可愛いや。

( +2 ) 2010/11/30(火) 08:50:41

【墓】 無頼な整体師 ミハイル


 まぁ、遠くにはいかねぇから…。
 ただ、人間から怒られたら、ちょっと見えないところにいっとくよ。

[長い日陰生活を表すようなことを言った。]

( +3 ) 2010/11/30(火) 08:59:57

無頼な整体師 ミハイル、すみっこにかけて、欠伸。**

( a1 ) 2010/11/30(火) 09:23:49

【墓】 賭博師 ユーリー

[気付けば、ギルベルトがハーレムだと思ったが、別段羨ましいとは思えなかった……]

>エーテル
[この場に現れた彼女を見遣る]
よぉ

>シュテ
あぁ、何か違和感あると思ったら。カメラがねーのか。

( +4 ) 2010/11/30(火) 10:14:28

【墓】 賭博師 ユーリー

[珈琲をはふなふさせながら飲み干した]

ん〜、美味しかった!


ねぇアナスタシア、もう一杯。
あ、でもなんで珈琲なん?


[サーシャが起きたその時は]
サーシャ、サーシャ。
ちょっと生前の誓いを果たさせて。

[正面から抱き締めて背中を叩き、牙を立てる代わりに頬にキス…しようとした]

( +5 ) 2010/11/30(火) 10:32:25

【墓】 賭博師 ユーリー

[色々と言葉を探した結果。ダニールに]

…まぁ、本物のイーリャに会えるんだ。
良かったな。

( +6 ) 2010/11/30(火) 10:38:57

賭博師 ユーリー、背徳の賢者 シャノアール…の外見をしたカチュに、手を振った**

( a2 ) 2010/11/30(火) 10:42:03

【墓】 未亡人 アナスタシア

[ダニールの飲み干した紅茶のカップを片付けていると、またひとつ、愛しい人の魂を追うように此方にやってきた女性の魂を感じた。]

嗚呼――……貴女、も。
お疲れ様。

[エーテルの為に、新しく湯を沸かし始める。

と、空になった珈琲のカップ。
ユーリーの疑問には微笑んで。]

何となく、かしら。
珈琲党の気がしたのと、そうね、アルコールでゆっくり眠った方が良いのじゃないかと思ったの。
皆と同じ様に紅茶で良ければ淹れるわね。

( +7 ) 2010/11/30(火) 10:52:32

落胤 ロラン、ベッドの端にちょこんと腰掛けて

( a3 ) 2010/11/30(火) 12:49:51

沈黙の カチューシャ

[賢者は、結局量産されてしまった死体の事を想っていた。この食堂車の中だけで、それは四つ在る。]

この列車には……人狼の肩を持つ奴が多過ぎた。そうは想わないかい、サンドラ。そしてベルナルト。

[おさらいをする教師のような口調で、言葉を紡いで行く。]

イヴァンを殺し、おおかみさまおおかみさまと鳴く献身的な狂人、サーシャ。
愛だとか云う不合理な感情に惑わされて、自らの敵を倒そうとせず、理解し合おうと願ったロラン。
自らの役目を忘れ、たった一夜の恋に狂った女、エーテル。

そんなだから、頭の悪い人狼達に好き放題を許してしまうんだよ。

全く、面白く無い。

( 0 ) 2010/11/30(火) 13:00:00

【墓】 落胤 ロラン

>>+2

――……、

[触れようとした腕が途中で止まるのは、
 なんとなくがっかりした気分になった。

 可愛い、という言葉も、少し嬉しい気がしたのだが、
 サーシャにも同じ言葉が続いたので2度がっかりだった]

……言われずともわかっている。

[看てやっておけ、という言葉に
 む、としたように返したのは、そういうわけで]

( +8 ) 2010/11/30(火) 13:00:30

【墓】 落胤 ロラン

>>0

…随分と安っぽくみられたものだな。

私は惑わされた覚えはないし、
理解しあう、つまり相互理解を求めてもいない。
何より、ミハイルを殺すつもりだったが。

[あの時、手負いの彼に追いついたなら、躊躇いなく撃っていただろう
賢者と名乗る女とて、
 まあ、人の内面までは測りきれぬが道理]

それが驕りがいうものか。

( +9 ) 2010/11/30(火) 13:14:01

沈黙の カチューシャ

そう、人狼は人狼で、救い様が無い程頭の悪い連中だったな?

[羊さんと左手を横に広げ、やれやれ、と云うジェスチャー。]

今まで何十人も殺し、喰っておいて、この列車内でもとても美味しそうにラビを食べておいて、ロランだけは喰おうとせず、ユーリーから守ろうとさえしたミハイル。
恋に狂ってしまったのかね? ロランの優しさに触れ、愛に目覚めた―――のだとしたら、滑稽だ。
あいつが今まで容赦無く殺し、喰って来た連中にも、ロラン以上に優しかった人間は居ただろう。そしてロランよりも若かった頃が在り、恋をして、それから家族を作り、愛を深めて行き、穏やかな余生を過ごそうと頑張っていただろうにね。そして、人狼で在るミハイルは、それらを踏みにじり続けて来たのにな?

それだけの事をしてきて突然あれだよ、ナタリー。

全く、救い様が無い。

( 1 ) 2010/11/30(火) 13:15:07

【墓】 落胤 ロラン


……あるいは、
シャノアールの想像の中の私くらいの方が
“かわいい”か?

[ふつり、と沸いたものに無表情になりながら、
 ミハイルに小さく問いかけて。
 ぺたり、サーシャの額に冷たい白い手を押し当てた]

( +10 ) 2010/11/30(火) 13:23:53


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沈黙の カチューシャ
コミット済 32回 残1735pt 飴飴
放蕩息子 ベルナルト
コミット済 32回 残1491pt 飴飴
医者の娘 ナタリー
コミット済 16回 残2426pt 飴飴
陽気な女将 サンドラ
15回 残2317pt 飴飴

犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (7)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)
講師 ダニール (7d)
賭博師 ユーリー (8d)
永遠の旅人 エーテル (9d)

突然死者 (0)

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