人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


放蕩息子 ベルナルト

 突っ込みはいらねぇな?

[トレースされた子供の笑顔。
 外側は同じでも、中身は外に滲み出る――ように見えるのは、自身の憂いの為か。]

 ……、シャノアールだな。
 60点。

 それで、これからどうすんだ。
 準備も終えたし戻るか? 俺はあっちの様子が気になる。

[食堂車の方向を顎で示してみせる]

( 11 ) 2010/11/30(火) 01:39:59

【墓】 落胤 ロラン

私は……ただ思うことを、
そのまま口にしているだけだ。

[優しい、という言葉には、ぱちり瞬いて、
 けれど聞き慣れていない単語にはにかむように、目線を伏せて]

ん、君達がびぃえる出来ると、私はきっと嬉しいと思う。
少し、心配にもなるが……

[とろん、としたサーシャを見上げつつ、
 誘いには当然のようにこくこく頷いた]

( +17 ) 2010/11/30(火) 01:41:00

【墓】 賭博師 ユーリー

[カップを持ち。…は、自分の死体をじーーーーーーと見下ろしてた]

[だから、シュテの嫌な顔は見なかった>>+11]

( +18 ) 2010/11/30(火) 01:41:05

賭博師 ユーリー、講師 ダニールに首を傾げた。

( a9 ) 2010/11/30(火) 01:41:49

賭博師 ユーリー、無頼な整体師 ミハイルに、何度目かの歯軋りをした。**

( a10 ) 2010/11/30(火) 01:42:46

陽気な女将 サンドラ

[ひゅう、と喉の音を鳴らしながら大きく深呼吸をする。誰にも聞かれないように、自分を叱咤するようにつぶやいた。]


・・・・・生きようと思ったのだから、怯えてばかりじゃダメだよね。


[チャンスを見極めるためにも。いつでもスカーフを千切れるように、腕に力が入りやすいようにした**]

( 12 ) 2010/11/30(火) 01:43:11

沈黙の カチューシャ

>>11
あっちの様子?

[ふむ、と。少し顎に手を当てて考え、それから羊さんを右手につける。]

この列車から、ようやく全ての人狼が居なくなった。
それだけだよ。

( 13 ) 2010/11/30(火) 01:43:59

医者の娘 ナタリー

狼を怒らせるものじゃないわね。
死ぬかと思ったわ…。

[サンドラが苦しそうな声を出してるのに気づくと、]

お茶、いれましょうか?
私も喉がカラカラ…。

[あっという間に死体が増えた部屋で、動じることなく、
淡々と。特に拒否をされなければ、サンドラの分もいれるか。
その場合は一口飲んでからカップを渡すだろう*]

( 14 ) 2010/11/30(火) 01:46:36

【墓】 賭博師 ユーリー

>>+14ロラン
[ふと顔を上げると、お辞儀されていた
(ぇえと、確か女だったロラン…)]

どーも
[会釈を返しておいた]

( +19 ) 2010/11/30(火) 01:52:41

放蕩息子 ベルナルト

[悪夢のような夜がまるで嘘であったかのように、それはあっさりと告げられて]

 ……居なく、なった?

[意味が理解出来ず、鸚鵡返す。
 口中で数度反芻すれば、驚きは疑念へと変わる。]

 ……何故。  死んだのか。
 さっき仲間だっつってたナタリーか?
 それとも、ユーリーか……

 何も聴こえなかったぜ。悲鳴も、怒号も。

[信じられぬとでも言うように眉を寄せ、探るようにシャノアールへと視線を据える。]

( 15 ) 2010/11/30(火) 01:52:51

永遠の旅人 エーテル

[ユーリーの手から離れた...は床に倒れ伏す]

( 16 ) 2010/11/30(火) 02:04:31

沈黙の カチューシャ

>>15
尤も、人狼より性質が悪いのが残っているが、ね?

[肩を竦め]

食堂車から、結構離れているからな。
見に行くかい?

[ごそごそと、羊さんの中に何かを仕込みながら]

( 17 ) 2010/11/30(火) 02:05:18

放蕩息子 ベルナルト

 特等車だっけか……
 何でこんな部屋に泊まってたのやら。

[見に行くかと言われれば、ゆっくりと立ち上がり、靴先で椅子を元の位置に戻した。]

 お前―――の中身とこういうトコに居ると息が詰まるしな。
 行くぞ。

[羊のパペットを弄る様子に目を遣りはしたが、何かを仕込んだことには気づかず。] 

( 18 ) 2010/11/30(火) 02:20:16

沈黙の カチューシャ

>>18
良い部屋だと思うんだが。

本当は私が使いたかった。

[そんなどうでも良い会話をしながら、食堂車へと歩いて行く。]

頭の良過ぎる女は、どうにも嫌われるらしいな。

[しれっと、皮肉を受け流しながら。]

( 19 ) 2010/11/30(火) 02:28:24

放蕩息子 ベルナルト

 寝台も広々してた。
 …お前寝相悪そうだし、案外お誂え向きだったんじゃねーのか。

[床に寝ていた器――確かオリガと言ったか―の姿がふと思い出され]

 まあ、それはしゃーねえな。
 性格の悪い女は然程嫌いじゃないが…

[シャノアールの受け流しを更にさらっと闇へと溶かしつつ、一等車両の扉に手をかけ、灯りの漏れる食堂車の方へと歩く。
 遠目には変わったことはないように見えるが…]

( 20 ) 2010/11/30(火) 02:46:45

放蕩息子 ベルナルト、更に近づくと、誰かが茶を飲む様子が目に入っただろうか。

( A0 ) 2010/11/30(火) 03:05:56

沈黙の カチューシャ

……これはまた。

[食堂車の中を歩き回り、ゆっくりと見渡して行く。]

これはまた、面白く無い話だ。

( 21 ) 2010/11/30(火) 03:11:07

沈黙の カチューシャ、死んでるかどうか確認する為、エーテルの躰を踏み踏みした。

( A1 ) 2010/11/30(火) 03:12:10

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[>>17 「人狼より性質が悪いの」が要所要所で、元は彼の商売道具だったパペットを弄ぶ度に、知らず眉根に深い皺が刻まれる。

少女の姿を奪った魔物が、横たわる「狩人」の体を踏みつけるのを視て、目を背けた。]

( +20 ) 2010/11/30(火) 03:18:45

【墓】 写眞店店主 シュテファン

[誰が言ったか、事実夜はしらじらと明け始めていた。

東の空が、微かに朱を含んでぼうっとほの白く光りはじめ、いずれ星々が、月が、明星のみを残して家路を急ぐことだろう。

いつの間にか止んでいたのか、この地方では始めから降っていなかったのか。
いずれにせよ、今は空に雪の気配はなく、ほんの僅かな陽の光が凍った大気を溶かして、靄が煙る。

もう少し経てば、実に壮麗な景色が姿を見せるはず。

生きていれば、それはどんなにか胸に迫ったことだろうか。

ぼんやりと、しばらく陰気に視線を宙にさまよわせた後、男は気を取り直して、心のレンズを窓の外に向けた。]**

( +21 ) 2010/11/30(火) 03:29:30


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

永遠の旅人 エーテル
コミット済 1回 残1480pt 飴
沈黙の カチューシャ
コミット済 7回 残1299pt 飴
放蕩息子 ベルナルト
コミット済 8回 残1122pt 飴
医者の娘 ナタリー
コミット済 8回 残1194pt 飴
陽気な女将 サンドラ
コミット済 3回 残1397pt 飴

犠牲者 (4)

案内人 ラビ (2d)
背徳の賢者 シャノアール (3d)
写眞店店主 シュテファン (4d)
落胤 ロラン (5d)

処刑者 (6)

放浪者 イヴァン (3d)
未亡人 アナスタシア (4d)
無頼な整体師 ミハイル (5d)
青年 サーシャ (6d)
講師 ダニール (7d)
賭博師 ユーリー (8d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■