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[そして食堂車へと着くと、死体を一瞥し]
……おっと、ユーリー。
用事を思い出した。と云うか、取りに行っておかないと後々困るものを思い出した。
乗車券とか、色々だよ。
[そう云って、テーブルに救急箱を置く。]
ついて来い、ベルナルト。
お前は私の護衛だろう?
[周囲に聞かせるよう、そう云ってから、前方車両へと消えて行く。]
……ダニール、平和だよね。
[瞳が一層狂気にとろける。発育不良の非力な青年が、狼に教えられた武器は、不意打ちと毒。]
もう、狼様もなにも関係ない。俺は、守りたい人を、守るよ。
……まあ死者だから死ぬことは無いと思うけど。ものすごく苦いし痛いから、お仕置きになると思う。
[くすくす笑う。なんだか妙に楽しそうに。]
あと、エーテルさん、手当まだだけど、
あまり傷は深くないみたいね。
サンドラさん支えて歩くぐらいの元気はあるもの。
良かったわね。
[続けて実況中継。]
(>>+55 あああ!僕は何をやっているのでしょうか!
僕の戯言のお陰でサーシャくんが…、せっかく平静を取り戻していたサーシャくんの精神が…!!
これは…これでは、僕は…、あのシャノアールとやっている事が変わらないじゃあありませんか…!)
[とかは思わない。
僕のカルパッチョ代は高価くつくんですからね。
と、人知れずにたりと笑った。]
[コートの下にナイフを隠しつつ…ナタリーに話しかける。まるで天気の話でもするかの様に。]
ナタリー…貴女は、どうして人狼に味方をするの?
……何から身を護るというんだ。
[ダニールを見る眼差しに困惑を交えつつ、
サーシャがうっとりし始めたので、
とりあえずゆさゆさ揺さぶった]
サーシャ、しっかり……、
えと……落ち着いて……!
[何がどうして毒物に至ったか定かではないが、
とても嫌な予感がしつつ、だめ毒物絶対、とふるふる首振って]
人を傷つけてはいけない……。
[幼子にするように諭されれば、こちらも幼子のように繰り返す。]
うん、わかった。
[にっこり。]
人を傷つけるんじゃなくて、狼様にお仕置きするだけだから大丈夫!
[スマイル。]
だいじょぶだよ、ロラン。ちゃんと落ち着いてるから。
……ミハイルがひどいことしないように釘刺すだけだから。
[毒の瓶をしっかり握りしめて、何に仕込もうかとあたりを見回し始めた。]
[ダニールとロランの動きを見て「ちっ」とか思っている。
が、これはこれで微笑ましいですねぇ、と、見ていたところで頼もしいサーシャの笑み>>+59に、つい胸が熱くなった。
ほろり。]
[何かとんでも理論に目を見張った。
でもサーシャの笑顔は0ルーブルのとてもいいスマイルだった]
――……、
[辺りを見回すサーシャに、
物言いたげにもじもじしつつぽそぽそ]
……ミハイルは、
酷いことをしたりは、しないと思う。
……ひどいこと、したよ。
[俺にじゃないけど、と付け加える。]
シュテファンは幸せだって言ってたけど。無理矢理痛いことする人は、いなくなっちゃえばいいんだ。
[目が据わりきっている。そういった意味ではシャノアールの方が許せないのだけれど、手が出せないのでもしかしたらこれは八つ当たり。]
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