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>>+108
[水をくれ、と言うと、起き上がろうとしたけれど、
結局動けず、窘められて、
そして、落とされる唇。
そのまま目を閉じた。]
――……は
[その後のロランの表情は、とても眩しくて。
そして、撫でてくる手は、例えるなら女神のようだったか。
これは、完全に、落とされた、
と、いまさら思った。]
>>+114
[でも、聴こえてくる言葉には、目を閉じる。]
ああ、お前はそうだ ろうよ。
でも、全然 躊躇わなか ったなぁ…。
[ったくよ…と苦笑いしたら、
痛さが襲って身悶えした。]
ちっくしょ……。ってぇなぁ……。
[ちょっと情けない。]
何いってやがる…。
心中じゃねぇよ………。
ったく、オレ、いつのまにか死んだなぁ……。
[出血死した狼は、気がつけば意識がなかったわけで、
知らないうちに心臓は止まったわけで……。]
>>*30
うるせぇ、みっともねぇ言うな。
お前ほどじゃねぇ…。
[まだ生きている、元仲良しグループらしい男に雑言吐いた。]
ロランが、強い、男?
[ダニーの言葉に、ふと、不安になった。
いや、だって、確かめたわけではないし。**]
……何故、
そんなに不安そうな声を出すんだ。
[2度もあんなことされたのに、
確かめたわけではない、とか思われてるとか、
想像もつかなかったけど、なんとなくぺたぺた]
ロラン……
お前がどんなでも、大丈夫だ。うん。
[なんか、こう、決意したような声で……。]
お前が好きだから、大丈夫だ。
[動けないまんま、そんなこと言ってもどうなのか、とかこの際おいといて。**]
[カップルを見ているともどかしいが、当人同士はこういうもどかしさがどきどきして幸せなんだろうなぁ……と朝の紅茶タイム。]
ロラン。
ミハイルに「おっきくして」って頼んでみたらどうかしら?
もしかするとミハイルは小さい方が好みかもしれないけれど。
[優雅に香りを楽しんでいる。ブランデーぽとり。]
……何か、
とても失礼な想像を巡らされているような気がするのだが。
なんだ、私はどうすればいいのか。
この場で脱げばいいのか。
[下手をすれば上を脱いでも証明しきれないかもしれない、
とかはさすがに考えたくなかったが]
[優雅な紅茶タイムのアナスタシアに目線を向ければ、
その視線は自ずと、彼女の胸元に落ちた。じぃ……]
「おっきくして」か……
わかった、今度言ってみよう。
[とりあえずその手法がどういうものかなんて知ってるはずなかった]
この場で脱ぐのは止めておきなさい。他の男性に見られるのは、さすがにミハイルさんが可哀想だわ。
ちゃんと、二人きりの時に言わなきゃね。
[多分方法を具体的に知らないとは予想しつつ入れ知恵。]
そういうものか。
いや、私も寒いような気がするので、
出来れば脱衣は避けたいところだった。
[真顔だった、多分そういう問題じゃなかった。]
……そうか、心得た。
[入れ知恵には小さく頷いたりしつつ、
視線はやっぱりアナシタシアの胸元と自分の胸元を言ったりきたりしてた**]
[口から血を溢れさせながら…。それでも優しい微笑を浮かべ、指でユーリーの頬を伝う涙を拭う]
一時は…貴方が、獣として生きるのなら…貴方の全てを受け入れ…私も狂った人として生きようかとも思った。
…でも、それは違うわ。
…獣の貴方は…貴方自身をも不幸にする。何処へ行っても…人を襲えば…貴方の周りは疑心暗鬼になり…誹謗と暴力が渦巻き…そして、貴方自身もいつかは、人間の手にかかり処刑される…。
本当に貴方を愛するからこそ…貴方自身を不幸にする道へと…貴方を誘う事は出来ない…
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