情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>63
酷い云われようだな?
そもそも私は―――全員大人しくしてくれているなら、何もする気は無かったよ。
[そのまま、カチューシャの部屋へと行き]
降りる際、多少の騒ぎになるかも知れないから……今の内に、必要な準備はしておいた方がいいだろう。
と云う理由も在るが……何か、嫌な感じがしたんだよ。
食堂車に居た、あいつらの顔を見たか?
もっと、そう云う……お前みたいな顔をして居る奴等ばかりなら、あのままあそこへ居ても良かったんだが。
[ダニールの<<親>>の顔を、見た。
自分と確かに通じる感情。]
……ええそうね。
わたしは……出来るなら、もう一人位産みたかったから、生まれ変わりたいけれど。
それでも、あの子の――ジェーニャの母親でありたいと、思うわ。
親なんて、考える事は同じね。
[くすり。
自分もジンジャーティーを口に。生姜の甘煮はお手製。夏は炭酸を入れてティーソーダにして飲んだものだ。]
>>68
ユーリー…
貴方は私を愛する…と言ってくれたわ。
貴方は、人の心を失ってなどいない。
だから…自ら闇の道を歩もうとするのを辞めて…
[決して大きな声ではないが…切実な…心の奥底の叫びを込めて]
[投げかけられたタオルで泡ごしごししつつ]
……えと、こういう時は、水?
[コップ水用意したけど、どう飲ませればいいのかおろおろ。
結果、お供えするみたいに隣において]
ミハイル……
[そっと黒い毛並みをなでていた。
やっぱりちくちくして、痛い ような気はしたけど]
>>68 ユーリー
[...はぎろっとにらむと、思い切り鼻を鳴らす]
あんたさぁ、『人間』ってものをなんだと思ってるんだい。
単なる食べ物だと思っているのなら、あたしはあんたに何も言わない。ケダモノ相手に言語が通じるなんて思ってないからね。
そうじゃないなら、少しは『憐れみ』ってもんを覚えた方がいい。
あたしに情けをかけろって言ってんじゃないよ。
とりあえずこれだけは言わせてもらう。
あたしはあんたが大嫌いだ。
…でも、あんたがいい、あんたじゃなきゃだめという存在がいることは忘れないでやってほしいな。
[背後へと逃げ込むサーシャの足音]
(悪いことをしたら謝るもので……
ああ、でも人狼を退治するのは悪い事ではないから…………)
[表情に出さないまま、ぐるぐるしている]
ミハイルさんは、肉体の死を迎え、
今魂としての死を迎えつつある――……
そうしたら、何処へ逝くのかしらね?
[今度こそ、家族の元に逝けるだろうか、と。
カップに残った毒入り紅茶をちらりと見た。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新