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[荷物検査の話を持ち出されれば]
まぁ、怪しいといえば怪しいものを持ってるけどさ…
(イカヤマ用のカードやらダイスやら…な)
けど、それは必要なものか?
[二人の占い師が出たという]
へぇ、生き残りの占い師ってやつ? 聞きたいもんだね。
「どうやって、生き残れたんだい?」
それとも、後天的なもんかぁ?
[交互に見遣る]
>>165
ストレートに言ってしまうなら、私が決めていいのであれば……貴方に触れて欲しいと。そういうことです。
[はっきりと。その瞳を見ながら]
だって、身の証を立てられない者に、場を任せたくはありませんから。
[イヴァン>>137には、歪んだ笑みを浮かべる。]
悪いけど、わたしは貴方も、他の誰も、信用出来ないの。
皆が集まって居たいならそうすれば良いわ。
わたしは、人狼と過ごすなんて厭。
そして――貴方の謂う事を採用するならば――疑わしきを罰するんでしょう?
わたしは、殺されるのも、殺しに加担するのも厭。
だから、部屋に戻らせて貰うわ。
[椅子を引いた。]
……。
[リストを見ても、自分には結局よくわからなかった。名乗り合った相手も多かったけれど、エーテルに至っては存在に気づいていたかも曖昧な始末。]
……んー。復讐……。
[聞こえてきた声に反応。しばし瞑目。自分が会った人狼はそこまで仲間意識の強い群れでは無かったが……人狼とて人と同じ。考え方も、動機も様々。そういうこともあるのかもしれない、と思う。]
[ロランの眸が、睨みから、不安に変わる様を確認しつつ、ベルナルトが戻ってくれば、その書類の内容を聞いた。]
[そして、青い光を同じく見て……占い師という尾存在に少し感心したように。]
……少しね。
『他の人狼』って言葉が、気になって。
[何か嘘を吐こうとしているのではと言うサーシャの言葉に、ゆるく頭を振る。まだ分からないけれどと。
イヴァンを怖いと囁く声に、シャノアールに対峙するイヴァンの方へと視線を移す]
[其処に青い光を認め、眉を寄せた]
14人か。
[ベルナルトの言葉に頷いて、その場にいる数を数える。おそらくは、みんな集まってきていたのだろう。]
いまところは揃ってるってことでよさそうだな。
[乗客が自分に疑いの眼を向けているのに気づき――そうして、自分が失言した事に気付く。]
あ――……
[ポケットに手を遣る。
水晶玉。
紅く、紅く光る、賢者のおんなの背景。
……覚悟を、決めた。
自分の失言によって、人狼には自分が占い師と知れてしまっただろう。
きっと、このままでは殺されてしまう。何も成さないまま。]
シャノアールさんは、人狼であると、水晶が告げたの。
わたしの職業は、占い師よ。
ただし、前の村でも信用されずに、夫を処刑台から救えなかった、無力な。
>>172 いや、一対一で戦うと言うよりもですね。
むしろ相手方に武器が渡ると面倒だと思ったのですよ。
…もっとも、最初から武器を持った人狼なら意味がありませんねぇ。
反面、確実に人間だという人物同士で共有できれば、心強いとも思ったものですから。
[シャノアールの言葉>>164 の最後は耳に届いてはいる。
しかし取り得る対抗手段であるとか、不可抗力であるとか、そんな言葉を言外に滲ませる。]
[イヴァンとシャノアールの遣り取り。
それに続く>>154に、また震えそうになる身体を叱咤する]
……シャノアール君、だったか。
[少し離れた場所から移動することは無く、努めて落ち着けた声を掛ける]
君の能力の及ぶ範囲がどの程度のものか分からないけれど……
対象が近くに居ないと能力が使えないと言うのなら、君が予兆に気付いたのはいつ頃だい?
[その頃の感知範囲内に居た者の中に、対象が――人狼が居たのではないかと問いを投げる]
……いいや、残念ながら。
[シュテファンの問い>>161に、頭を振り否定を返す。
小さなトランクには、金銭と僅かな生活用品程度しか入ってはいない]
フツーなら朝にならないと分からない筈なのに、急に輝き出した…妙な話だな。
[シャノアール自身、想定外であったかのような表情。
誰かが彼女を"女優"と称したが、それ程の演技力を持っているのだろうか。
否、そうでないにしろ己には見抜けないだろう。
悲しいことに、女の嘘を見抜く能力に欠けていた。]
ただ、狼サンは余程腕に自信があるんかなーと。そういう印象は俺も受けてる。
密室みてーなトコに若いのや経験者をこれだけ集めておいて、それもこんなに早く動き出すってのは…何てーか強気。
[彼女の仮説>>154に対しては、一理あると頷く。
事実、あの村が滅びるのも早かった。抵抗出来る若い力が揃っていたにも関わらずだ。
しかし、言語化の出来ぬ違和感もある。
賢者だとか難しいことを言われて仕舞えば、反論のしようの無い感覚ではあったけれど。]
それが水晶が反応した理由になるかと言えば、納得は行かないけどよ。
>>180
[女は、実は誰よりも彼女を注意深く見ていた。それが、自らの敵だと既に知っていたからだ。だからうろたえることなく、言葉を吐き出す。決して視線は合わせずに]
力を行使するのに必要な、いくつかの制限の内の一つ。
「占い師」が近くに二人以上存在する場合……お互いの力が阻害し合い、片方の力は失われてしまう。
つまり……自分以外に「占い師」を見かけた場合、それは間違いなく、人狼の手の者である。
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