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しかし、出遅れちまったみたいで、人がいないのは寂しいな。
弁当の中身は、黒パンのバゲットのサンドイッチですか。
まあ、普通だな。
ただ食いできるだけ感謝しないとね。
こんばんは、皆さん。
放浪者のイヴァン。バックパッカーです。
足の向くまま、気の向くまま。世界中を放浪しています。
世界中を旅しているから、色んな経験をしましたよ。
この間も、狼男が出るとか言う村の騒ぎに巻き込まれたりね。
まあ、狼男なんて言っても、信じる人はいないと思いますが。
いやあ、恐ろしい目に遭いましたよ。
俺のことを狼男だと疑って、襲ってくる村人がいたりね。
何とか、本物の狼男をみつけてくれる人がいたんで、
無事に村を出られましたが。
いやあ、ついてないです。
ははは、勿論、信じませんよね。
狼男なんて。
そりゃ、ごもっともです。
俺も、別にイカれている訳ではないんで、
放浪者のホラ話とでも思ってくれて結構ですよ。
実際に経験した俺でも、夢でも見た気分ですから。
でも、地元じゃ結構騒ぎになりましてね。
気楽なバックパッカーなのに、
なかなか村を出られなくなっちゃって。
そんな時に招待状が届いたんですよ。
行き先不明、主催者不明の謎の招待状。
この列車の切符と、最初の夜に食堂車で、
自己紹介してくれれば、報酬を払うとお金も入っていてね。
お金よりも、面白そうだと、この列車に飛び乗った訳です。
だけど、この列車、席も決まってないんですね。
寝台車は全部、二人用で7つしかないようですが。
案内人さんの部屋はないのかな。
ラビさん、ここで話し合って、
誰と相部屋になるか決めろってことなんですかね。
主催者さんの意向って、どうなっているんですか?
俺としては、旅暮らしは慣れているんで、どなたと一緒でも構いませんが。
皆さんが、何処で誰と眠りたいのか、伺いたいものですね。
[>>5謝りつつ、自らコーヒーを準備するユーリーに向かって、
いえいえ、どういたしまして、と朗らかに返した。
>>16ベルナルトの問いには、少し困ったような笑みを浮かべ、]
ある程度まとめて移送しなければ非効率ですからね。
北の集落には、週に1度しか汽車は出ていないようです。
この列車も臨時ですし。
[それ以上は自分も詳しくわかりません、と言わんばかりに肩をすくめた。]
[>>35イヴァンの問いに、きょとんとした顔で首を傾げた。]
個室は、一人ずつ使えるくらいありますけど?
勿論相部屋したいのでしたら、止めませんけれど。
/*
えーと、ごめんなさい。
部屋に関しては情報欄に説明してありますので、
相部屋必須という設定を後付けされるのは勘弁してください。
取り急ぎその件のみ*
−食堂車に行く前−
[列車が動きはじめてまもなく、案内人がやってきて、食堂車に集まるように言われる。
集まる、ということは結構な人数が乗っているのだろうか?]
あ、あの個室はどちらにあるんですか?
[すぐに立ち去ろうとする案内人に問うた。]
ああ、あちらなんですね。
どうもありがとう。
[礼をいい、案内人の小さな背中を見送れば、
とりあえず食堂車に向かうことにした。]
>>0:174
はぁ?あんた仕事したことないのか。
そりゃ、まぁ、大した
身分?
[改めてロランの服装や、白すぎる肌を見て、なるほどな、とため息をついた。
細い首はまるで女だといってもいい。
いや、もしかすると、女なのか?とふと、心中疑いつつ…。]
オレは整体師をやってた。
ええと、つまりはじーさんばーさんの肩もみや、骨接ぎだ。
[ぽそりと言って、個室のある車両に足を踏み入れる。]
>>0:178
ここでいいのか?
[トランクを一つの部屋に運び込むと後ろから入ってきた男の姿に振り返る。それは人であろうが、薄暗い中、浮かび上がる白い肌は、まるで教会の廊下にあった絵画のようだ。こく…と喉を鳴らして、しばしぼうっとしてたが、首を振ってすれ違うように出入り口に向かう。
そのとき>>10礼と部屋を訪ねられて、ちら、と振り返った。]
同室ぅ?
[さっきの女の姿が頭を過ぎる。]
押しかけられたりなんかしねぇよ。ったく……。
つーか、そんなにみんなこええのか?
−食堂車−
[食堂車に辿りつけば、意外に人がいることに驚きつつ、
先客に会釈をしつつ、空いている席に座った。
戻ってきた案内人が弁当を取りに行き、
飲み物についてのやり取りを聞けば、
自分のお茶を入れて席へと戻る。]
[そして部屋を出れば、めんどくさいのもあり、すぐ隣の個室のドアを開け、ずた袋を放り込んだ。そのままドアを閉めると、背後から声がかかる。>>11]
顔見知りの必要性?
ああ、なんでだろうな。飯ぐらい自由な時間に食わせてくれていいだろうに。
[向かうのだろう?と足を進める男にへぇへぇと結局はついていく羽目になる。]
はぁ、やっと飯かやれやれ。
[食堂に弁当らしきものがあれば、やっとほっとしたように適当にかけて食べ始めるだろう。
自己紹介はちらちら聞きつつ…。]
あ…、私はナタリーといいます。
…よろしくお願いします。
[周りが自己紹介をはじめると、
慌てて立ち上がり、自分も名乗った。
そして、そそくさと着席し、食事をはじめた]
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