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[女の手にする水晶が、揺れる。
それにサンドラが触れようとして、手を留めたままなのを茫洋と見つめていた]
………。
[シャノアールの様子を伺う眼差し、
それは己が目にはどこか緊張感を孕んでいる、ように感じた]
あ……
[サンドラが水晶に触れれば、思わず声が零れた]
>>208
そうですね。
[それは、革ひもに付けられた白い水晶。まだ何にも染まっていない、淡い乳白色の装身具]
私以外にこれを触った最後の者が……人間であれば、青。人狼であれば赤になるのですが。明日の朝に、ね。
貴方の魂は、一体……何色でしょうかね?
[そう言った矢先、サンドラがそれに触れる]
……だからこそ人狼は、進んでこれに触れたがらないでしょうけれど。
[水晶は、冷たい石の温度をしている。触っても、全く何の変化も感じられない]
>>211 宗教家も俳優もさして変わりませんよ。
どちらも大切なのは、民衆を惹きつける演出力です。
そしてどちらもその力は自分の目的のために使われるのですね。
[サーシャと共に立ち去ろうとするダニールの背中に、何となく声を掛けた。
そこにちょうど劇的な光景>>213が繰り広げられ、少し眩しげに目を細める。]
宗教……そんな宗教、あるのかな。
部屋は、どこでも。
[歩き出して、適当な部屋を見つければドアを開ける。]
……ここでいい……。
[適当な部屋に入れば、ぽふ、とベッドに腰を下ろす。あまり上等でないベッドは、ぎぃと軋んだ。]
ダニール、だっけ。ありがと。……だいぶ、らく。です。
[弱々しく見上げて、……彼の服の袖をつかむ。]
……俺は守ってもらえたから、生き延びたけど。
人狼から逃げ切れた占い師なんて、そんなに居ると……思い、ますか。
[唇を歪めて問いかけた。
──隠れている占い師が居るなんて思わないから。賢者の心証を落とそうと。]
[シャノアールとサンドラのやり取りをじっと見つめる。
女は、先程のシャノアールの震えを見逃さなかった。
……やがて、席を立つ。
占いの為に、準備をしなくては。]
-回想4-
>>92イヴァン
ぉー、何だよ。一度会った事、あったっけ?
俺がカードをしたがってるって、よく気付いたな…?[疑いの目を向ける。が、謝礼があると聞いてすぐに破顔する]
なら話は早い。もう少し落ち着いたら、一緒に遊ぶか[にやりと笑む]
ほぅ、刺激か。今までで一番の刺激は、何だったんだ?
>>154ダニール
へぇ、俺に似た人か。世界には3人居るって聞いたしな。
どんな奴か、興味深いんだが…。[顔を逸らされ、あぁと息を吐いた]
すまん、そいつと俺は別人だからな。もぅ聞かねーよ。
[もしかしたら、俺と似た奴を…亡くしたのかもしれないから]
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