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[イヴァンの質問>>155に、またきょとんとした表情で。]
終点まで、停まりませんよ?そういう路線なんです。
この中に人狼、なんて、
皆さん全員、身元が確かだと聞いて…いますけど。
[徐々に表情を曇らせ、消え入りそうな声になる。]
あの、ちょっと連絡とってみます。
[誰と…とまで言わずに食堂車を後にした。]
>>198 シャノアール
ん〜と、あたしみたいな学がない人間には難しいけど、よーするにあんたは戦う研究者とか学者みたいなものでいいかねえ。
その水晶を触るのかい?
[...は周囲を見回した。立候補者が出ないようならば、自分が触ろうか、と手を伸ばした形のまま様子を伺っている]
>>200 シュテファン
おや、青汁派がここに。気があうねえ(ニヤリ
/*
反応遅くて申し訳ありません!
尚、もしかしたら明日の襲撃で憑狼がダミー乗っ取りしてしまうかもしれません。
ダミー襲撃はあくまでPL情報ですので、
生温かく見守ってくださると有り難いです。
でもって、流れ的に厳しいかな?と思いつつ、
更新前後はなるべく単独行動をとってほしい心です。
[“占い師”について交わされる言葉を聞き取ろうとすれど、 喧騒は遠く、存在の希薄を感じている]
あ……、
私は……特には、
[ミハイルの言葉に黒い瞳は、溜息と共に伏せられた。
言葉とは裏腹に、疲れたように椅子にかけて、
息を吹きかけながら、薄い唇をカップに寄せる]
>>202
理解が早くて、助かります。
けれども、貴方が人狼だからこそ「嘘をつく意味はない」などとあっさり言ってしまえるのかどうかは、今の私にはわからないのですけれどね。
[不安と期待が入り交じった表情で、上目遣いに瞳を見る。まるで、真実を見透かそうとしているかのように]
サンドラさん、いただきます。
[そういって、ごぼう茶に口をつけた。]
…ここにいる人たちは皆、“人狼”を知っている人たちなのね。
[ポツリと呟いた。だから集められたのだろうか?]
>>198 賢者。女優さんではなく、賢者さんでしたか。
…賢者。
この職業、就けるまでに色々条件が厳しい割に器用貧乏でがっかりしたりするんですよねぇ。
[一瞬でも懸想した相手であるので、せめて真剣に発言を聞いてやりたいという気は少し持ちつつ、明らかに何か空言を呟いている。]
つっても、お前さんを信用するかどうかは別問題だ。
…………賢者!?
[正式な名乗りを聞けば、同時に目を丸くした]
はー…… 頭回るってワケだ。
名前……シャノアールだったか。
[シャルロッテじゃなかったな、と聞こえぬ様に呟く。
ミハイルの言う「厄介な女」はこの女だ、間違いない。
探る様に見上げる視線は臆せず見詰め返し、密かに頭の情報を更新した。]
まあ、占ってみないことには…だろ?
[何処か、挑発するように。]
……女優?
[ふと肩口から聴こえた声>>189に、他の乗客へと熱心に訴え続けるシャノアールへと視線を移す。
肩を貸したままの角度からは、サーシャの表情は窺え無い]
そうかな。
それより私には…………熱心な宗教者に見えるけれど。
[狂信者、と言い掛けて口を噤む。
幾ら個人の印象とは言え、彼女の熱心な様子に対してあまりに失礼だから]
……何かの宗教で、何かの間違いであればいいと、思っているからかな。
[独りごち、薬を胃に収めたサーシャに促され歩き出す]
そう、医務室でもあればいいけど、寝台列車に医務室は無いかな。
一番近い空き部屋で良いかい?
[問い掛けながら、ミハイルは着いて来てはくれそうに無いかと密やかに息を吐く。
僅かの間とは言え、この年頃の青年と二人きりになるのは未だ苦しい]
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