575 【突発RP村】いきなり次回予告村【飛び入り超OK】
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狼
墓
全
次の日の朝、噂好き アンナ が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、紳士の娘 リン、スノーマン ユキチ、脚本家 ザジ、人狼ハンター ヘル、仮面の男 マグネイル、宵闇の イェンス、魔女の弟子 リズナの7名。
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「リズナ>無茶振りさせて申し訳ない。
イェンス>自分の正体が龍では無く、別の種族にしたかったら申し訳ない。
『本当は〇〇で、龍の姿は第二形態』とか『本当は〇〇で、龍にも変身できる』と言う設定でもいいぞ。
ザジ>正体については「最近役者に復帰したので脚本家では無く実は役者」でもいい。
その他>吊り襲撃はご自由に。」
( #0 ) 2010/11/24(水) 00:00:30
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A0 ) 2010/11/24(水) 00:01:19
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「できれば、吊り先をメモで教えてもらうと少し助かる。」
( #1 ) 2010/11/24(水) 00:01:47
[アンナの部屋からした物音にびっくりして]
え、アンナさんどうしたの?
[慌ててアンナの部屋に向かう]
( 0 ) 2010/11/24(水) 00:14:07
―回想―
[話をしよう、あれは今から88万……
いや、1万1068(4000)年前だったか。
まぁいい、僕にとってはつい昨日の出来事だが、
きみたちにとっては多分明日の出来事だ。]
――はぁ……、はぁ、っ……!
くそ、う…… ハンター……め……っ!
[あの頃の僕はただの吸血鬼だった。
ハンターに追われ…… 狩られる寸前。]
――――血だ。
血が欲しい。
血さえ、あれば……!
( 1 ) 2010/11/24(水) 00:15:05
[逃げ込んだ山小屋で、僕はひとりの人間の血を吸った。]
[ ――――が。 ]
[奴は、人間ではなかったのだ……――――]
( 2 ) 2010/11/24(水) 00:16:00
>>0
[何処かから聞こえてきた物音の後、リンが慌てて移動する]
リンさん!どうしたのですか?
[...も後からリンを追いかける。]
( 3 ) 2010/11/24(水) 00:17:04
( A1 ) 2010/11/24(水) 00:19:14
[アンナの変わり果てた姿を目の当たりにし、震えている]
そ、そんな…そんな…
アンナさんが…
アンナさんが…
[何もできす震えて立ち尽くすしかない]
( 4 ) 2010/11/24(水) 00:20:33
スノーマン ユキチは、紳士の娘 リンの叫び声に少し驚く
( A2 ) 2010/11/24(水) 00:21:00
>>4
[変わり果てたアンナの姿を見て…]
あ……アンナさんが…。
もしかして、これは人狼のせい?人狼って…本当にいたの?
[変わり果てたアンナを見て震えているリン。...はどうするのか迷っている。]
…(命ってこんな簡単に消えるもの?そんなこと、ありえない…。
いつか、自分もこうなるのかも知れない…。)
[...は迷いながら、こう思っていた…]
( 5 ) 2010/11/24(水) 00:26:35
[――なんとはなしに思い耽っていたが、
突然の物音に顔をあげる。]
[……はて、なんの音だろう。
なにか、忘れ物でもしてきただろうか。]
[叫び声の元へと駆け出す。
――確りとした、足どりで。]
( 6 ) 2010/11/24(水) 00:29:03
>>6
[...がどうするべきか考えていたら、イェンスがやって来た…]
イェンスさん…。アンナさんが…アンナさんが……。
[...は緊張しながらイェンスに現在の状況を教えた]
( 7 ) 2010/11/24(水) 00:33:04
[とうとう立っていられなくなり、膝から崩れ落ちるように座り込んだ]
だれ…だれなの…こんなことしたの…
[震えと涙がとまらない]
( 8 ) 2010/11/24(水) 00:34:00
―アンナの部屋―
……あ。
あ、アンナ……さん……!
[夜色の眸を見開き、口元を手で覆う。]
これは……
>>7
……ダメ、だろうね。
[ベッドのシーツを引っ剥がし、アンナに被せた。]
( 9 ) 2010/11/24(水) 00:37:01
……リン。きみは戻って。
ユキチくん、連れてってあげて。
[ユキチに促す。]
( 10 ) 2010/11/24(水) 00:42:56
>>9
[...はイェンスの一言で緊張を増す]
…本当にダメですか…。
>>10
[...はイェンスに頼まれる]
わかりました。
リンさん。自分の気持ちを落ち着かせる為、一旦部屋へ戻りましょう。
[...はリンにそう言った。一緒に部屋へ戻るとしたら、先にリンを部屋に戻しているだろう。]
( 11 ) 2010/11/24(水) 00:47:03
[ユキチの言葉にうなずく]
…(言葉を発することができない)
[...はユキチに半ば抱えられるように立ち上がり、
部屋に戻った**]
( 12 ) 2010/11/24(水) 00:51:08
>>11
…………
[無言で頷く。]
[間違いはない。
――もっとも、間違いようもなかったが。]
( 13 ) 2010/11/24(水) 00:55:17
――ほら。
[2人を見送り。
誰もいなくなった頃に、ぽつり、呟く。]
やさしい、いい子じゃないか。
……あの子。美味しくなかったのに。
[ぺろり、と舌先で長く伸びた犬歯を舐めた。]
( 14 ) 2010/11/24(水) 00:56:12
−宿・ユキチの部屋−
[リンを部屋に送った後、考え事をした…。]
…(もし、この中に人狼がいるとしたら誰が人狼だろう。
リンさんはアンナさんの変わり果てた姿を見て、怖がっていた。マグネイルさんは仮面を外すと狼顔…って、仮面で判断しちゃダメか…。
イェンスさんは夜行性がちょっと気になる…。ヘルさんは寝ていたし…。ユキチさんは…僕じゃん。もし、食堂にいた僕を除いて四人の誰かが人狼だとすると、人狼は2匹いるはず…。
ザジさんはアンナさんの部屋に行き様子を見ると言ってました…。
リズナさんはよく分からない。あえて怪しい所を言えば、『人狼忘れている』と言ったら慌てた様子かな?
『本当に忘れていたのか?』『人狼だから?』のどっちかだね…。眠い…)
[...は就寝した**]
( 15 ) 2010/11/24(水) 01:03:17
宵闇の イェンスは、メモを貼った。
( A3 ) 2010/11/24(水) 01:04:06
[リンを始め、ユキチ・イェンスが食堂を飛び出して行ったのに出遅れ、1人客室への通路を歩いていた]
…リン、ユキチ、イェンス。
何処に居る?
[完全に3人を見失った、と独りごちた時。
リンの悲鳴がそう遠くない所から聞こえた。]
( 16 ) 2010/11/24(水) 01:05:41
―部屋―
[姉のように慕っていたアンナの死を受け入れられるはずもなく、ベットに顔をうずめ、ずっと泣いている]
アンナさん…なんで…なんで…
[泣きつかれた頃…ようやく眠りについた**]
( 17 ) 2010/11/24(水) 01:31:22
っ……まさか…
――人狼
噂話はやはり本当だったのか!?
……リン!!何処だ!!ユキチ!
[声のした方へと掛けて行く。辿り着く頃にはユキチとリンの姿は無いだろう]
( 18 ) 2010/11/24(水) 01:33:34
―アンナの部屋の前―
[しばらくの後、ようやく辿り着いた其処にはリンとユキチの姿は無かった]
…?
イェンス?
其処に居るのか?
[室外から声を掛けてみる]
( 19 ) 2010/11/24(水) 01:42:05
マグネイルさん。
[ドアを開け、アンナの部屋の中から顔を出す。]
アンナさんが、殺された。
……見る?
( 20 ) 2010/11/24(水) 01:43:57
……な…?
殺された、だと?
[アンナが殺された、と間違いなく聞いた。
しかし酷くイェンスが落ち着いたようにも見えて]
いや。興味本位で見るものでは、ないだろう。
君も其処から出ておいた方が良い、何があるか分からない以上留まっているわけにもいかない。
それぞれの部屋に戻っていた方が良いのではないか?
( 21 ) 2010/11/24(水) 01:51:01
……うん、その方がいい。
[見るものではない。戻っていた方がいい。
返事は、その両方へと。
部屋を出て後ろ手にドアを閉め。]
ユキチくんがリンを連れて行ってくれたよ。
いまごろ、部屋に戻ってるはず。
他の人は、どうしたかわからない。
念のためザジさんとヘルさんの様子も見てこようと思う。
[淡々と告げる。]
( 22 ) 2010/11/24(水) 01:56:51
[リンとユキチの無事を聞かされると、そこで身が大きく揺れる。それが安堵の溜息を付いたのだと分かる事はないだろうが。]
……そうか、皆は無事だったんだな。
俺もこの近辺を回ってから自室へと戻る事にする。
互いに何事かあった時は大声で知らせるようにしよう。
アンナを手にかけた者が未だこの宿に居るのだとしたらそれが意味を成すのかどうかは怪しいがな。
[仮面に手を当て、考える素振りを見せてからイェンスとは反対の方へと歩こうと向きを変えた。]
( 23 ) 2010/11/24(水) 02:09:35
[こくりと頷く。]
[とりあえずは――
近くに、ザジの部屋があるのではないかと。]
( 24 ) 2010/11/24(水) 02:16:12
[イェンスがひとつ、頷くのを確認すると単独行動が危険なのは理解しているものの、そのまま移動を始める。]
――― …。
[小さく、小さく誰かの名のようなものを呟いて周辺を見回って行った**]
( 25 ) 2010/11/24(水) 02:25:37
[アンナの様子を見てくる、と言って出て行ったはず。
――なにか余計なものでも見られたかもしれない。
彼の部屋の前まで行くと、ドアを叩く。]
ザジ。
僕だ。イェンスだ。 いるかい?
[返事はあっただろうか。なければそのまま立ち去る。
声が返ってきたなら、なにをしていたか尋ね。
知らないようであれば、アンナが殺されたことも話すだろう。]
[そして――――]
( 26 ) 2010/11/24(水) 02:32:00
( A4 ) 2010/11/24(水) 02:34:22
―自室―
……行かなきゃ。
[ぽつり、呟く。]
あの場所へ……
こんなところで、足止め喰らってるわけにはいかないんだ。
[ぎり、と奥歯を噛む。
まだ舌の奥に微かに残る、生ぬるい馨。]
あの場所で、僕は――――
龍 に な る 。
( 27 ) 2010/11/24(水) 03:04:01
宵闇の イェンスは、朝陽が昇る頃には、眠りにつくだろう*か*。
( A5 ) 2010/11/24(水) 03:05:08
―回想・食堂―
[夕食後、お腹いっぱいになった...はそのままカウンターで居眠りしていたが、不意に誰かの悲鳴が聞こえたような気がして、目が覚める]
……ん?
ふぁ〜、一体なんなのだ?
[少し遅れて、騒ぎのする方へとぼとぼ向かう]
( 28 ) 2010/11/24(水) 07:09:00
―アンナの部屋から少し離れた廊下―
[現場の近くに着くと、マグネイルとイェンスの会話が聞こえる>>19>>20。
その様子を、...は少し離れた場所で窺う]
アンナ、さん?
殺され……?
!!
[二人の様子と会話の内容から、...にもアンナの身に何が起こったかは理解できたようだ]
[そのまましばらくは二人の会話を聞いていたが、突然、何か恐ろしいものを感じ取り、逃げるように自室へと向かった]
( 29 ) 2010/11/24(水) 07:30:53
[>>26 より] ―回想・自室―
イェンスの声は聞こえていた。
だが、オレはその声に応えられなかった。
―……イタイ、イタイ…
耳元で女の声がする。
引っ切り無しに呼びかける声にオレは頭をかきむしる。
もう一度声がした。
だからオレは応えた。
―イェンス。
アンナは【喰われた】のだろう?
そう。
オレの耳元には、先ほど喰われたであろうアンナの声が引っ切り無しに聞こえていた。
( 30 ) 2010/11/24(水) 07:39:47
―回想・アンナの部屋の前―
イェンスが立ち去った後。
分かってはいたがオレはアンナの部屋の前に居た。
―ワタシ…ハ……
アンナの声に導かれるように、オレはそこに居た。
ドアを開けると、確かに彼女は死んでいた。
……ざまぁねぇ。
オレはオレを罵る。同時に咽喉をかきむしった。
( 31 ) 2010/11/24(水) 07:45:30
―自室―
[ベッドに腰かけ、体を縮め、震わせている]
[恐怖と、それ以上に悪い予感が...をそうさせていた]
この感覚。
ししょーと一緒に「しごと」してる時に感じるのと同じ。
イェンスくんの方から、感じたような気がする。
いつものイェンスくんと、何か違う……
もしかして、イェンスくんが!?
もしそうなら、あたしが……
あたしが、何とかしないと!
[依然として体は震えているが、しっかりとした口どりで、そう言った**]
( 32 ) 2010/11/24(水) 07:53:23
―深夜・自室前―
[イェンスと別れ、一度周辺を見回ってから自室へと戻って来ていたのだが]
――疑わしきは叩く前にこの眼で色を見ろ、か。
…誰も、見て居ないと良いが。
[何事かを呟き、荷物から小さな袋を取り出し、そろそろと室外へと出る。
誰も居ない事を確認した後に、袋の口を開けて逆さまに向ける。]
( 33 ) 2010/11/24(水) 07:54:06
―アンナの部屋
[……は化粧道具を使い、アンナにエンバーミングを施している]
ったく。
オレの正体、ばらしたくなかったんだがなぁ。
……確かに脚本家だし、役者でもある。
同時に、遺体修復の専門家とくりゃあな。
[……は丁寧に傷を縫い合わせた。足りないパーツがあるが、それは人狼の胃袋だから仕方が無かった。]
アンナ、安心しろ。
ある程度は元通りになったからよ……。
[耳元で、彼女が例を述べた……様な気がした]
( 34 ) 2010/11/24(水) 07:56:39
[袋から、小さな小さな透明なガラスの玉がいくつも零れ落ちた。かつん、かつんとガラス玉達が床を叩く音が廊下へ響き、一瞬…誰も起きて来ないかとそれぞれの部屋の扉を見上げた。]
…対象はイェンス。その血、人のものであるか…あたわざるや否やを知らせん。
[静かに呟き、仮面を両手で外す。
その表情は一瞬で怯えたものへと変わるが、その目の光だけは蒼く強く。]
――行け!
[ガラス玉達は静かに廊下を滑り、ある一室の前で集まり、そして弾けた。]
……赤い…。
[...は立ち尽くす。
イェンスの部屋の前には透明だったガラス玉が全て真紅に染まり、砕け散っていた。]
( 35 ) 2010/11/24(水) 08:05:13
( >>34 の 続き)
[真夜中に、鞄から白い布を取り出す。そして、アンナの為に婚礼衣装を造り上げる]
ー♪
穏やかな歌を歌い、傍に居る『彼女』を慰める。
舞台以外では自分の役目を果たす時だけ、オレは歌を歌う。
歌は弔いの為にある。
[……は歌をやめ、修復を終えたアンナを見つめた]
綺麗になったな……。
( 36 ) 2010/11/24(水) 08:06:25
―部屋―
[気づくと、部屋が明るかった。どうやら泣きつかれて寝てしまったらしい。]
……!!。
[突然ビクッと震え、途端に涙がこぼれる。]
ア…ンナ…さ……
[まだ10歳を過ぎたばかりの子どもが、凄惨な現場を目の当たりにしたのだ。そのショックは計り知れないものがあるだろう。]
( 37 ) 2010/11/24(水) 08:09:15
>>37
―朝・リンの部屋の前―
[いつに無く緊張した面持ちで、リンの部屋の前にいる。そして、ノックをした]
リン。
……話はイェンスから聞いた。
頼みがある……。アンナについてだ。
( 38 ) 2010/11/24(水) 08:11:33
……は、早く此処を…離れないと、でも…。
誰かに、これを伝えなきゃ…。
怖い、怖い…誰か…。
[仮面を取り落とし、自分を両手で抱き締めるようにし、震えながらガラス玉の破片の中心で座り込む。]
早く、早く…戻らないと……!
イェンスは…人狼だ…。
じゃあ、アンナを殺してから皆の元へ……!?
[真紅の欠片はそのままに、誰も見ていない事を願い、またイェンスが部屋から出て来ない事を祈りながら、呟いた。
しばらくの後、這うようにして仮面を拾い、急いでその場を離れて自室へと戻って行く。
真紅の欠片はそのままに。**]
( 39 ) 2010/11/24(水) 08:15:08
―部屋→食堂―
[いくら悲しみにくれていても、体は食べ物を要求する。そのもどかしさ、苛立ちを胸にしまい食堂に向かう]
あれ?…だれもいない…。
[マスターも厨房のおばさんもいなくなっていた。
人狼の噂が事実であるゆえに逃げ出してしまったらしい。]
[...の心がスーッと冷たくなるのを感じた]
(自分の身は自分で…か)
( 40 ) 2010/11/24(水) 08:15:54
紳士の娘 リンは、脚本家 ザジ/*ごめんなさい、食堂に行ってしまった
( A11 ) 2010/11/24(水) 08:16:44
―部屋→食堂
[アンナを担いだ状態で、食堂に下りる]
リン、声を掛けたんだがな。
お前に頼みがあったんで部屋を訪ねたんだがな。
……アンナが死んだのは悲しい事だ。
遺体をみてショックだったのも分かる。
でも、ある【程度修復した】から、もう大丈夫だ。
[……はリンの傍でそういった]
( 41 ) 2010/11/24(水) 08:18:57
脚本家 ザジは、紳士の娘 リンに、「ショックが強すぎたんだ、しょうがない」と頷いた。
( A12 ) 2010/11/24(水) 08:19:57
[背後から声がしたのでびっくりして振り返る]
>>41
え、ザジさん…
それは…アンナ…さん?
[綺麗な花嫁衣裳に身を包み、化粧まで施されているアンナ…その顔は安らかに眠っているようですらあった。]
……きれい
[この場では不謹慎ですらあるだろうが、昨夜の姿からは想像もできないほど綺麗に修復されているために、しばし見とれていた]
[ふと何かを思い出したように顔をあげる]
そういえばザジさん、頼みってなんですか?
( 42 ) 2010/11/24(水) 08:27:25
>>42
[…は厳かな声で]
ここいらの風習では、嫁入り前の娘が死んだら花嫁衣裳で埋葬することになってる。
今から、アンナを埋葬する。
だから、リン。アンナに口紅を塗って欲しい。
仲が良かったみたいだからな。
[……はアンナを見、リンの目を見て言った。そして、ポケットから口紅を取り出し、リンへ差し出した]
( 43 ) 2010/11/24(水) 08:34:45
[...はザジから口紅を受け取る]
アンナさん…こんなにきれいな姿、初めて見たよ。
[ぎこちない仕草でアンナに口紅を塗る。まだ化粧を覚える前の...では上手くできず、すこしはみ出てしまった]
上手にできなくて…ごめんね。
[ザジのほうを向いて口紅を返しつつ]
アンナさんに「ちゃんとしてよね」って文句言われてるかな
[...は、かすかに微笑んだ]
( 44 ) 2010/11/24(水) 08:41:45
[……は、アンナの表情を見、優しく首を振った]
いや彼女は喜んでる。
「リンのお陰で、綺麗になれた」
って言ってるぜ。
[受け取った口紅をしまい、アンナを抱え直す]
っと、オレは彼女を埋葬してくる。
オレに「誰が人狼で、誰が人間か分かる力があればよかったんだがなぁ……。出来るのはこれぐらいしかねぇよ。
……リンも、いくか?
( 45 ) 2010/11/24(水) 08:47:21
[ザジ>>45の言葉にこくりと頷いた]
うん、行く。
( 46 ) 2010/11/24(水) 08:50:40
>>46
ありがとう。
そいじゃ、行くか。……墓地までちょっとあるけどな。
[そう言って、墓地までリンと歩き始める。
棺は無いが、手っ取り早く用意できるだろう。
そんなことを考えていた]
( 47 ) 2010/11/24(水) 08:52:42
脚本家 ザジは、「アンナを埋葬してくる」とメモを残した。
( A13 ) 2010/11/24(水) 08:54:34
紳士の娘 リンは、脚本家 ザジと一緒に墓地へむかった
( A14 ) 2010/11/24(水) 08:59:23
―墓地―
[墓地に行くと、既に棺桶が用意してあった。
いつ死んでもいいように、いつも用意されているらしい。]
アンナ、いい夢見ろよ……。
[そう言いながら穴を掘る。
湿った土の匂いに懐かしさを憶えつつ、
てきぱきと埋葬の準備をする。]
リン、本当にありがとう。
アンナも浮かばれるよ。
[棺桶を穴に入れ、小さく笑いながら礼を述べた**]
( 48 ) 2010/11/24(水) 09:09:38
―墓地―
[アンナが棺桶に入れられ、埋められていく様子を見て、涙がこぼれる。]
(アンナさん…やっぱり、まだ信じたくないよ)
[ザジの言葉>>48に黙って頷く事しかできなかった**]
( 49 ) 2010/11/24(水) 09:14:50
( A15 ) 2010/11/24(水) 09:18:11
―食堂―
[お腹が空いたと思っていても、何も食べる気にはならなかった]
[ふとカウンター下に人影を発見し、それがヘルだとわかると複雑な表情になる]
ヘルさん…こんな時でも寝ているなんて…しかもこんなところで。
ヘルさーん、起きてくださいよ〜。
ヘルさんってば〜。
( 50 ) 2010/11/24(水) 09:21:16
>>50
…ああ?
騒がしいな。何かあったのか?
[酒瓶を抱えて寝ていたがのろのろと動きだす]
( 51 ) 2010/11/24(水) 10:11:16
[ザジの残した「アンナを埋葬してくる」というメモを見て、察した様に]
ははっ!とうとうでやがったか?
一匹か?二匹か?
丁度いい!纏めて始末してやる。
( 52 ) 2010/11/24(水) 10:14:55
[ヘル>>52の威勢の良さに首を傾げる]
ヘルさん…昨日の騒ぎには気づいてなかったよね?
大丈夫なの?
( 53 ) 2010/11/24(水) 11:12:01
―部屋→食堂―
[...は食堂に行きながら考え事をしていた。]
…(この中で怪しいのは、ザジさん、ヘルさん、イェンスさん。
ザジさんは「んじゃ、オレは部屋に戻る。ついでにアンナの様子も見てくるぜ。」と言っただけですが…。
ヘルさんは生前アンナさんから『中には「駆け落ちした婚約者を殺してくれ」なんて物騒な依頼』も受けているっぽいのが…ちょっと気になる。
イェンスさんはご本人曰く夜行性。ヘルさんは「人狼は夜行性だ」と言っていた。共通してるが…確定とは言えないなぁ。)
[そう考えていると...は食堂に到着した]
( 54 ) 2010/11/24(水) 13:09:56
−食堂−
[...はリンとヘルのを見て、「アンナを埋葬してくる」とメモを見た。]
…何か冷たい物……。
[...は注文を頼んでもマスターも厨房のおばさんも来ない。逃げたのだろうか…]
…僕も逃げ出したかったよ…。でも…この村が滅ぶのを見捨てる訳には行かないよ……。
[...は少し溜息を付き、窓の外を見て*座った*]
( 55 ) 2010/11/24(水) 13:24:03
[食堂のドアを開ける]
あ、ユキチさん…マスターもおばちゃんも逃げちゃったみたい。
…そういえば、何も食べてないよね。
といってもちゃんとしたものは作れないかもしれないけど…
とりあえず飲み物持ってくるよ。
ユキチさん、冷たいものがいいからアイスコーヒーでいいよね。
[まくしたてるように話し、厨房に消えた]
( 56 ) 2010/11/24(水) 13:42:56
[アイスコーヒーをユキチの前に置く]
マスターみたいに上手には淹れれないけどね。
でも淹れ方は教わってたから…不味かったらごめんね。
[自分の飲み物を取りにいくためか、...はまた厨房に消えた]
( 57 ) 2010/11/24(水) 13:48:29
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「>それから昨日の予告のタイミングだと、襲撃セットは難しいのではないかと僕は思いました。予告先と被らない方が良いんですよね?
襲撃先と予告先と被っても良いだろう。予告で出てきた人が襲撃死、または後追い死したら、場合によって差し替えがあるのかも知れないだろう。
それで予告を出す時間についてだが、23時には予告を出すので何分がいいかどうか。メモで聞くのじゃ」
( #2 ) 2010/11/24(水) 14:21:16
>>56
そうだね。アイスコーヒーを頂くよ。
[...は毒が入ってるかどうかを調べ、アイスコーヒーを飲んだ]
…ちょっと毒が入ってるかどうか調べちゃったけど、美味しいね。
[...はリンにそう言った**]
( 58 ) 2010/11/24(水) 16:26:34
>>53
ああ。大丈夫だ。
実は前の街でちょっと人狼に肩をやられてな…。
情けない話だが、横になってなきゃいけねぇみたいだ。
皆、くれぐれも、気をつけるんだぞ。
親しい奴でも気を許すなよ。
( 59 ) 2010/11/24(水) 18:31:24
[...はユキチの行動に驚いた]
なるほど…それくらい慎重じゃないと生き残れないってことか。
[ヘルの>>59の言葉を聞いて]
横になってないといけないなら、ここで寝てちゃ余計に体を壊すよ。
ベットじゃ皆と話せないっていうなら…
[キョロキョロ見渡し、部屋の隅にあるロッキングチェアを指さして]
あの椅子ならまだ楽じゃないかな?
あっちに座ってたほうがいいよ。
( 60 ) 2010/11/24(水) 18:57:38
[...は昼間に厨房を調べて、あと2,3日なら
充分凌げるほどの食材があるのを確認していた]
今私が作れるのは…
【ポークビーンズ】【チキンソテー】【ハンバーグ】
【野菜サラダ】
あとはパンは焼いてあったからまだあるし。
これぐらいだよ。
厨房はすぐに使える状態だから、自分で作ってもいい。
…あ、毒は入れてないから心配しないで。
( 61 ) 2010/11/24(水) 19:07:41
>>60
[...はこう言った…]
だって、アンナさんを殺した人が料理を作ったら、毒を混じっている可能性があるから…。
死なない様にすれば…何とかなるとなるかも知れないよ。でも、僕には誰がアンナさんを殺したかはわからないし…。
>>61
[...はこう言う…]
冷えた野菜サラダをお願いするよ…。
( 62 ) 2010/11/24(水) 19:14:37
[>>62の言葉に苦笑しつつ、ユキチの注文を聞き]
ちょっと待ってね。
[厨房に消えた]
( 63 ) 2010/11/24(水) 19:18:02
[野菜サラダの入った皿をユキチの前に置く]
一応食べられるから…。
[ちょっと微笑んだ]
( 64 ) 2010/11/24(水) 19:34:55
―回想―
アンナさんの部屋で大きな音がしたとき…
私は食堂にいた。
その時、ユキチは一緒になかっただろうか?
だとしたら、私がアンナさんを襲う隙はなかったはずだ…
アンナさんは明らかに獣に引き裂かれたような傷を負っていた。
名探偵コ○ンや金○一少年じゃあるまいし、
トリックが存在したわけでもない。
そんな仕掛けを仕掛ける知識も技術もあいにく持ちあわせてはいない…
しかし…ユキチの怯え方も理解できなくもない。
目の前で噂通りの事件が起きているのだ。
こんなチビ娘が冷静に動きまわっていれば怪しまれても仕方ないだろう…
( 65 ) 2010/11/24(水) 19:41:18
紳士の娘 リンは、時代背景と地域になにやら歪みが…気のせいだ、きっと
( A16 ) 2010/11/24(水) 19:42:17
>>64
[...は毒を調べた]
ありがとう御座います。そして、すみません…。
「毒は入れてない」と言われてもいちいち調べてしまいます。
何しろアンナさんが…。
[...は野菜サラダを食べた]
…いい味だね…。
[...はリンにこう囁く…]
( 66 ) 2010/11/24(水) 19:43:12
−回想−
僕は確かに食堂にいて、会話をしていた。
何時ぐらいだったのか?食堂にはリンさんとマグネイルさんとイェンスさんがいた。
僕はリンさんがヘルさんの事を「顔を見られたらマズイ有名な人!…という冗談はさておき…」(>>1:153)と言ったのは覚えている。
となると…物音の時、マグネイルさんとイェンスさんは居たのだろうか…。
確か僕はリンさんが慌てて移動した時、驚いて付いて行った。後からマグネイルさんとイェンスさんも僕に付いて来たのだろうか…。
( 67 ) 2010/11/24(水) 19:54:31
[>>66の言葉に]
ありがとう。
毒のことは気にしてないから…逆に調べたほうが安心するなら、思う存分調べたほうがいいしね。
( 68 ) 2010/11/24(水) 20:03:18
―回想・深夜の自室―
[自室に戻るや否や、素顔のままベッドへと飛び込みシーツを頭から被って、ぶつぶつと何事かを呟き震えていた。]
この中に居る、そうは考えていた…でも、でも…
一緒に話していた彼がそうだとは…
[それでも、イェンスを疑い色を視た]
……くそ…っ
[その後、浅い眠りと覚醒を繰り返し、十分な睡眠も取れないまま朝を迎えた]
( 69 ) 2010/11/24(水) 20:04:28
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「エピについて話す。前日に予告はどうするかは皆で会議。エピになった瞬間、独り言で中の人発言可能。
村側勝利>人狼と最終決戦。生還者は全員生きて帰れる。
人狼勝利>人狼が生還者を全員殺し、終わり。
求婚者勝利(村側勝利)>求婚者二人が人狼と最終決戦。人狼は求婚者二人に(時代背景完全無視で)倒される。生還者は全員生きて帰れる。
求婚者勝利(人狼勝利)>人狼が襲撃している所を求婚者二人に見られ、人狼は求婚者二人に(時代背景完全無視で)倒される。人狼以外の生還者は全員生きて帰れる。
忘れていたが、アリーナは死者と会話する力を一時持たせて旅行に行かせた。」
( #3 ) 2010/11/24(水) 20:25:56
―回想・昨夜就寝前―
オレが自室に向かう前、アンナの部屋に立ち寄った。声を掛けるとアンナは眠そうな声で応えた。
「ああ、少し疲れただけよ。心配しないで」
オレはぐっすり眠りなよ、と言って自室に戻った。
……それから、もう一度部屋で調べごとをしていた。結局、眠れやしない。『人狼の伝承』について洗いなおす事に費やしよう。
そう思ったとき。
……アンナの『声』が引っ切り無しに聞こえてきたのは。
( 70 ) 2010/11/24(水) 20:34:06
―回想・朝の自室―
[何度も目を覚まし、その度に震えては眠りを繰り返し。
窓から光が差し込んでしばらくした頃には諦めて身を起こした。]
……朝…?
[気だるさを圧して洗面台の前に立ち、鏡に写る自分の顔を見る。]
顔を背ける気すら、起きないな。
こうしてまともに顔を合わせるのはどれくらいぶりだろう…。
[鏡の向こう側の自分へと問い掛ける。そこには、特徴らしい特徴など無い弱々しい平凡な青年の顔が在る。
強いて言うなれば瞳の蒼がとても深く、少しだけ垂れている…それだけである。]
人狼は怖い、怖い……でも。
食われた婆さんもこんな気持ちだったんだろうな、きっと…。
[鏡の向こうの自分が笑う。]
( 71 ) 2010/11/24(水) 20:34:33
行こう…皆の前で仮面を取らなければならないかも知れないのだから、覚悟して。
とにかく、夕べから今朝までに何事もなかったか…それからだな。
[身支度を整え、仮面を身に付けると見違えたように雰囲気が変わる。
念の為にと、腰にガラス玉の小袋を下げて食堂へと出て行った。]
―回想終了―
( 72 ) 2010/11/24(水) 20:34:59
[>>70続き]
アンナの『声』は殺されたにも拘らず楽しそうだった。確かに「痛み」は訴えていたようだが。
そして、イェンスが声を掛けて来た。[>>26]
オレは応えた。[>>30 補足]
何をしていたのか聞かれたから、調べ事をしている、とだけ。そして、アンナが殺された事も聞いた。
だから、オレはああ返したのだ。
( 73 ) 2010/11/24(水) 20:43:38
―回想・アンナ埋葬後―
イェンスが第一発見者。
……それはいい。が、しかし、血の匂いが鼻を掠めてから、引っ掛かる。
まぁ、いい。
彼が「人狼」にしろ違うにしろ。
自分には戦う術が無いのだから。
アンナの部屋を片付け、ついでにイェンスの部屋の前に散らばったガラスも片付けた後、自室で干し魚と乾パンだけの昼食を取った。
……従業員は皆逃げていた。
料理が出来ないオレは仕方なく、自分でホットミルクを作り、自室で飲んだ。
―回想終了―
( 74 ) 2010/11/24(水) 20:48:11
―自室―
[...は相変わらず、自室で震えていた]
[アンナのこともあるが、それ以上に、親友だと思っていたイェンスから龍の気配を感じてしまったことにショックを受けていた]
イェンス、くん……
( 75 ) 2010/11/24(水) 20:54:02
―食堂―
[昨日までは自分達以外の声もあったはずが、妙に静まり返っている事に気が付いた。]
……妙に静かだな。
なんと言うか、活気が失われたような。
[其処に居た人々に問うてみる]
( 76 ) 2010/11/24(水) 20:54:17
[マグネイルの方を見る。やはり昨日までの元気はない]
あ、マグネイルさん…
うん、まぁ噂が本当だったことをこんな形で見せつけられると…ね。
( 77 ) 2010/11/24(水) 20:58:02
―食堂―
[階段を降り、空のカップを持ったまま食堂に入る。と、>>76の声が聞こえた]
活気が無くなったか。
あの主人が居ないのと、アンナが居ないからだろうよ。
[そう言いながら、溜め息を付く]
( 78 ) 2010/11/24(水) 20:58:45
( A23 ) 2010/11/24(水) 20:59:46
そうか…。
村全体も何故だか静かだと思ったが…皆、他の村々へと行ったのか。
まあ、その方が良かったのかも知れん。
恐らく此処に人狼は居る、この中に。留まっているのだと分かれば離れるのが懸命だ。
俺達は当事者であるからそうも行かないがな。
[何か食事は摂ったのか?と続けてリンへと問う]
( 79 ) 2010/11/24(水) 21:03:03
仮面の男 マグネイルは、脚本家 ザジへ緩く手を挙げて挨拶した。
( A24 ) 2010/11/24(水) 21:04:00
[...はマグネイルに話し掛ける]
>>76
あっ、マグネイルさん。
「食べ物なら厨房に…(以下>>61参照)」ってリンさんが言ってました。
活気が失われた…。そりゃ、アンナさんが襲われたと思います。…
[...がマグネイルと会話していたら、ザジが階段から降りてきた。]
( 80 ) 2010/11/24(水) 21:04:38
[食堂で確認したのはマグネイル、リン、ユキチ。ヘルもいる。イェンスとリズナはいない]
(食堂に居るメンバーに挨拶し)
アンナが襲われたな。
遺体を確認したが、まぁ、どうみても【喰われた】痕だった。人狼の噂が本当ってのは正直……俺も調子が狂う。
[……はカウンターに頬杖をついた]
( 81 ) 2010/11/24(水) 21:09:35
>>79
実は僕も怖くて逃げ出したかったけど、この村を見捨てる訳には行かないよ。
だって、村を滅ぼられるのが嫌だから…。
[...はマグネイルにそう言った後、少しザジに話し掛ける]
ザジさん。お疲れ様です。眠れました?
(どうせ「眠れない」と答えるのだと思いますが…)
[...は答えがわかりつつも聞いてみる]
( 82 ) 2010/11/24(水) 21:10:42
……ししょーは、言ってたのだ。
龍は人の中に、いつのまにか潜り込み、心を惑わせ、酔わせ、正気を失わせて……
いつしか心を完全に食いつぶしてしまう、って。
その龍に蝕まれた人を救う方法は、今のところ見つかってない、って。
その人の命を、断ってしまう以外には……
イェンスくん……
[一つ一つ、確認するようにつぶやいた後、静かに親友の名を呼ぶ]
( 83 ) 2010/11/24(水) 21:11:15
アンナ…そういえば、アンナのなきが…いや、アンナは。
[皆からアンナと言われ、自分が部屋に居る間に既に埋葬されて居た事は知らず未だ部屋に在ると思っている様子で問う。
亡骸と言いかけたものの、リンが目の前に居る事からギリギリの所で訂正をかけた。]
それから…イェンスは、まだこちらには?
[食堂内を見渡すが、イェンスの姿は見当たらない。
未だ自室で休んでいるのだろうかと溜息を付いた。]
( 84 ) 2010/11/24(水) 21:11:20
>>79
あ、つくるだけ作って忘れてた。
[厨房に向かいかけて]
あ、ザジさんとマグネイルさん、何か食べる?
私の作れるもの(>>61)なら作るよ?
動いてないと気が滅入っちゃうから…
( 85 ) 2010/11/24(水) 21:12:31
>>82
[……は少し苦笑いをする]
一睡もしていないな。
色々あって、眠れなかった。
やっぱり、あんな事があったんだ。
不眠症気味のオレはともかく、みんなもあまり眠れて居ないんじゃないのか?
[ヘルをみやると、ハンターはそうでもないようだが、と思った。]
( 86 ) 2010/11/24(水) 21:14:01
>>81
えっ、やっぱり人狼がいるのですか…?
[...は少し怯えながら言う]
それで…アンナさんの言うとおり、この中に人狼がいるのですか?
[...は怯えを増して言う]
( 87 ) 2010/11/24(水) 21:14:39
イェンスくん……
あたしは、イェンスくんを救うよ。
それがあたしの「しごと」で……
あたしはイェンスくんの、友達だから……!
[...は、静かに部屋を出て、食堂へ向かった]
( 88 ) 2010/11/24(水) 21:16:24
>>85
そうだな。ポークビーンズと野菜サラダを。
すまねぇな。オレは料理がとんとダメでね。
[>>84の呟きが聞こえ…]
オレはまだ、今日は見ていない。
(気になる事ならば、あるがな。確証はもてないから黙るしかあるまいて)
( 89 ) 2010/11/24(水) 21:17:07
[厨房の方へと進みながら会話に入る]
食材の備蓄はまだ…若干あるのだな。
その間に全てのケリが付けられたら良いが。
いや、付けなければ。
[ユキチの言葉>>82に小さく頷く]
ほぼ行きずり同然ではあるが、人狼ともなれば俺は見過ごす事は出来ん。故に俺も此処を放って出る気は無いな。
( 90 ) 2010/11/24(水) 21:19:12
>>87
[ユキチの反応は、当たり前の物だ、と思いつつ]
正直、俺には検討がつかん。
……【死者ならば分かる】んだがな……。
生きている相手の正体を知る事ができたら、それはそれで策が打てる。けど、その術を持つ者がいるかどうか……。
( 91 ) 2010/11/24(水) 21:19:21
>>86
確かに僕もあまり寝ていませんね。
「人狼がいるのだろうか?」「逃げたい」「死にたくない」と思っていました。
(『「もし、この中に人狼がいると誰が人狼か」の事も思ってた』は言うべきかな…。言ったら襲われやすくなるかもしれないし…。)
( 92 ) 2010/11/24(水) 21:20:37
リン、俺も何か手伝おう。運ぶものがあれば言ってくれ。
それから、俺はチキンソテーを頼む。夕べから何も腹に入れていないものでな、力が出ない。
[カウンターから身を乗り出し、何かを作ると言う>>85彼女へと声を掛けた。]
( 93 ) 2010/11/24(水) 21:22:18
―食堂―
……こんばんは。
[...は、食堂に入り、挨拶をしながら、その場にいるメンバーを見回す。
やがて、探し人がいないことに気づくと]
……イェンスくんは?
[いつになく、神妙な面持ちで聞いた]
( 94 ) 2010/11/24(水) 21:25:14
[>>89の言葉にうなずくと厨房に向かった]
―10分後―
[あつあつのポークビーンズと野菜サラダ、パンをザジの前に置いた]
ザジさん…アンナさんの埋葬に連れていってくれてありがとう。
[アンナの最後の姿が綺麗な化粧をした花嫁衣裳姿だったことは...の心に少なからず良い影響があることは明らかである。]
( 95 ) 2010/11/24(水) 21:26:26
>>92
[その言葉に僅かな安堵を覚え]
それが人間心理ってモンだろうよ。
確かにオレだって「死にたくない」さ。でも、自然と「逃げたい」とは思わないんだな、これが。
[……は溜め息混じりに目を閉じた]
( 96 ) 2010/11/24(水) 21:27:39
>>93
いいよ、座ってて。
[ザジへの注文品を運び終わると、ササッとチキンソテーを持ってマグネイルの前に]
( 97 ) 2010/11/24(水) 21:28:31
>>94
[小さく溜め息を付き、リズナに]
まだ見てないぜ。他の皆はどうだろう……。
[>>85 リンから料理を受け取り]
料理、ありがとうな。
……礼を言うのはこっちの方だ。
アンタのお陰で、アンナは綺麗になれた。それに、弔う人間が多いほうがいいだろ?
[…は小さく微笑んだ]
( 98 ) 2010/11/24(水) 21:30:18
[リズナがいつにない神妙な面持ちに怪訝な顔をしつつ]
イェンスさん?
そういえば…見てないね。
( 99 ) 2010/11/24(水) 21:30:22
>>90
そうですか…。やっぱり『村とは関係ないけど、村を守りたい。悲劇を見捨てるのは嫌。』
そう言う感じですかね…?
[...はマグネイルにそう言った]
>>91
死者ならば分かる…?本当にわかるのかな…?
[...はちょっと困惑している。]
>>94
リズナさん…イェンスさんは今の所知りません。
部屋で寝ているのかも知れないけど…。
[...はリズナにこう言う]
( 100 ) 2010/11/24(水) 21:30:23
( A25 ) 2010/11/24(水) 21:31:17
>>96
あ…そうですか…。
僕、旅人だから「逃げたい」と思ったのかな?
[...はもう少し怯えた声でザジに言う…]
( 101 ) 2010/11/24(水) 21:34:34
[食堂へ入って来たリズナ>>94を振り返り、手を緩く挙げた]
…君もイェンスを捜しているのか。
俺も、彼に用事があってな…どうしたものか迷っている。
[リンのチキンソテーを待つ間、腰から下げた小袋に触れては止めを繰り返していた。]
どうしても、ひとつ問わねばならん。
( 102 ) 2010/11/24(水) 21:34:56
>>100
[ユキチの反応に、僅かに苦笑した]
ま、オレならってことさ。
(言ってしまった後に、少し口の中に苦味を覚えた。やはり、スッキリしない物である)
( 103 ) 2010/11/24(水) 21:35:12
>>101
[…は首を横に振った]
それは違うぜ、ユキチ。オレが「死」に近づきすぎてるだけさ。旅人だから、じゃない。普通の人間なら「逃げたい」と思って当然なんだ。
[…は食事の手を止め、ユキチに笑いかけた]
( 104 ) 2010/11/24(水) 21:37:53
……そっか、
みんな、見てないんだ……。
[その場にいるメンバーの返答を聞き、ふと小さくため息をついたところで]
……?
仮面のおじさんも、イェンスくんを探しているの?
[ふと、マグネイルの言葉>>102がひっかかった]
( 105 ) 2010/11/24(水) 21:40:17
( A26 ) 2010/11/24(水) 21:42:18
>>104
あっ、そうですか…。つまり、死に近づきすぎてるので逃げても死ぬ…。
考えると、「人狼相手に死ぬ気で戦う」そういう意味ですか…?
[...はザジにそう言っていく]
( 106 ) 2010/11/24(水) 21:43:53
[ユキチから問われた事>>100に対し、肩を揺らす。]
どうだろうな、個人的な事かも知れんしそうでないかも知れん。命をおと…
[そこでリンから料理を受け取り>>97その様子を伺った。なるだけ彼女には死に近いものを感じさせたくないと、思っているから。]
まあ…大層な理由ではない事は確かだな。
俺からすればお前さんの方が余程人らしいと思うがな。
( 107 ) 2010/11/24(水) 21:46:27
[昨日までとは全く違うリズナの様子>>105に首を傾げながら、仮面を少しだけずらしてチキンソテーを口へと運ぶ]
……ああ、捜している。
むしろ昨日も遅くまで休んでいたから、まだ自室で休んでいるのではないかとは思うがな。
部屋へ乗り込んだものかどうか迷っている。
…イェンスの部屋の前で赤い欠片を見なかったか。
[それは唐突な確認の問い]
( 108 ) 2010/11/24(水) 21:51:02
赤い欠片……?
んー……
見てないよー。
[マグネイルの突然の問いかけ>>108に、完全に不意を突かれた様子で答える。どうやら本当に心当たりが無いようだ。]
( 109 ) 2010/11/24(水) 21:58:27
[ふと思いついたように]
リズナさん今日何も食べてないよね。
何か食べる?
( 110 ) 2010/11/24(水) 22:05:50
……あ。
そう言われてみれば、そうかも。
[リンに言われ>>110、初めて自分がまともに食事を取っていないことに気がつく]
うん、でも今はあんまりお腹すいてないかなー。
何か軽いものお願いしてもいいかな。サラダとか。
( 111 ) 2010/11/24(水) 22:12:22
[自分が置き離しにしたままのガラス玉の欠片は、どうやら片付けられていた様子。]
そうか…まぁ、先に何か食べておいた方が良い。
君が萎んでいてはなんだか寂しい。
[リンが問い掛けた>>110のを合図にそちらへと話を向けた]
( 112 ) 2010/11/24(水) 22:13:18
>>107
確かに個人的な事ですね…。ごめんなさい。
それで…
[マグネイルはリンから料理を受け取った]
…ふぅ…。
[...は何をすればいいのか…]
( 113 ) 2010/11/24(水) 22:14:57
[リズナの言葉にうなずき厨房へ]
しばらく後…
[サラダとパン、バターを持ってリズナの前に]
ちょっとでもお腹に溜まるもの…と思ったけど思いつかないからこれだけ…
( 114 ) 2010/11/24(水) 22:17:12
>>112
萎んでなんか……うにゃ、萎んでるかも。
うん、そうするのだ。
[一瞬マグネイルの言葉を否定しかけるも、自分でも少し自覚している部分はあったらしく、素直に頷く]
( 115 ) 2010/11/24(水) 22:23:45
―少しばかり前―
…………なんだ、これ。
[部屋のドアを僅かに開け、屈み込む。
散らばった赤い欠片。
指で掴み、拾い上げると]
・・・・・・・・・・・・・・・
[落ちた欠片を集め、部屋の中へと。
そして。
ドアを閉め*た*。]
( 116 ) 2010/11/24(水) 22:26:39
リンちゃんありがとー。
たすかるのだー。
[食事を運んできてくれたリン>>114に礼を言ってから、スプーンでサラダを少しずつすくいながら食べ始める]
( 117 ) 2010/11/24(水) 22:26:54
>>117
リズナさん…少し気になってましたが…。
どうして、こう真剣になったのですか?答えなくても良いですから。
[...はリズナに聞いてみる]
( 118 ) 2010/11/24(水) 22:30:10
>>118
真剣……?
ユキチさん、ひどいのだー。
それじゃあたしが普段はふざけてるみたいなのだー。
いつもより、ちょっと元気が無いのは認めるけど……。
[いつもと様子が違うことを色んな人に指摘され、なるべく明るく振る舞おうとするが、やはりどこかぎこちない]
( 119 ) 2010/11/24(水) 22:38:40
[ユキチとリズナの会話をそれとなく聞いていたが]
ユキチさん、あんなことがあったんだから…
みんな元気ないのは不思議じゃないと思うな。
私は、アンナさんの酷い姿も見たけど、
ザジさんのおかげで最期に綺麗なアンナさんを見て、
ちゃんとお別れもできて、ちょっとは心の整理もついてるから動けるんだよ。
( 120 ) 2010/11/24(水) 22:43:27
>>119
その…確かにいつもより元気は無いと思いますが…。
多分、アンナさんが死亡したからだと思いますが…。
[...はリズナに言う]
( 121 ) 2010/11/24(水) 22:43:58
[椅子に座りポツリと呟く]
ちゃんとお別れもできなかったら…
いまもずっと泣いてたと思う…
( 122 ) 2010/11/24(水) 22:46:17
>>121
うん、そうだね……
アンナさんのことも、あったし……
[ユキチに対し、微妙に含みを持たせたような口ぶりで答える]
( 123 ) 2010/11/24(水) 22:47:54
>>120
確かに元気ないのは不思議じゃないね…。
[リンの「最期に綺麗なアンナさんを見て、ちゃんとお別れもできて…」を聞いて…]
えっ、メモに埋葬と書いていたのは知ってますが、アンナさんに何をしたんですか?
[...はアンナの埋葬にはいなかったのでリンに聞いてみる]
( 124 ) 2010/11/24(水) 22:49:03
>>123
そうですか…。
…ところで、リズナさん…イェンスさんを探しているんじゃないのですか?
[...はリズナが忘れかけてると思い、言ってみる]
( 125 ) 2010/11/24(水) 22:51:27
>>124
ザジさんが、アンナさんに花嫁衣裳を着せてくれて、
お化粧までして、私がアンナさんに口紅を塗ったの。
そのあと、一緒にお墓に行って、埋葬してきたの。
そこでお別れできたんだよ。
( 126 ) 2010/11/24(水) 22:52:01
>>125
んー……
探してるんだけど、見つけたくない、というか
会いたいんだけど、会いたくない、というか……
うにゃー。
自分でも何言ってるのか、良く分かんないやー。
( 127 ) 2010/11/24(水) 22:58:02
>>126
へー。そうだったんですか…。ザジさんはこんな事ができるんだ…。アンナさんは喜んでるはずですよ。
ザジさんの『死者ならば分かる』の意味が少しわかってきましたよ…。
[...はそう言った。]
( 128 ) 2010/11/24(水) 22:58:56
いつかは、ちゃんと踏ん切りつけないといけないと、って思ってるんだけどね……
[誰に言うでもなく、ぼそっと呟く]
( 129 ) 2010/11/24(水) 23:00:13
[しばらくの間は黙って皆の話を聞きながら食事をして居たが、アンナの話になったのを聞いて>>126仮面の奥で目を閉じた]
(埋葬…ザジのおかげで、綺麗な彼女の姿…)
[リンの話から、遺体はザジの手によって整えられ丁重に埋葬された事を知る。
生きていればせめて墓に花を手向けるくらいはしなければ、とぼんやり思いながら不意に立ち上がり、食堂を後にしようと扉へと向かう。]
( 130 ) 2010/11/24(水) 23:00:29
>>130
ちょっと出かけるのですか?マグネイルさん。
できれば、僕も同行しましょうか?リンさんもリズナさんもどうでしょうか?
もしかしたら、イェンスさんが見つかるのかも知れません。
[...はマグネイルに同行するかどうか聞いてみる。]
( 131 ) 2010/11/24(水) 23:04:18
−3日目 次回予告−
とうとうエイリアンに追いつめらたヘル&マグネイル!
迫り来る脅威に対し、謎の男が教えてくれた
「合体」の秘術を駆使することを決意!
だが、なんと2人には
どこにも結合部が存在しない!
どうするっていうんだ!?
次回「SUPER リン」「組体操に学べ!」
笑撃があなたを襲う!
※予告とは別に死亡したら、場合によってはユキチ(またはリズナ)に変わる可能性があります。
( #4 ) 2010/11/24(水) 23:05:47
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「予告を早めに出しておいた…。それにしてもこの予告、人狼退治どころじゃないな。
ヘルとマグネイルとリンのいずれかが死亡したら、ユキチかリズナに変更するかどうかメモで会議してくれ。」
( #5 ) 2010/11/24(水) 23:12:04
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「おっと。また、変更しないかどうかもメモで会議してくれ。」
( #6 ) 2010/11/24(水) 23:13:25
[食堂の扉を開いた所で、後ろからユキチから声をかけられ>>131振り向き、首を横に振る。]
ん…しかし皆で行くと、此処にはザジとそこの人狼ハンター殿しか居なくなってしまうのではないか?
ちょっとイェンスの様子を見に部屋の前まで行くだけだし、平気だ。
( 132 ) 2010/11/24(水) 23:15:21
!!
イェンスくんの所に行く!?
あたしも行く!行くのだ!
[マグネイルの言葉>>132に、とっさにそう叫んでいた]
( 133 ) 2010/11/24(水) 23:18:51
>>132
…それも心配だなぁ…。
じゃあ…どうしようかなぁ…。
[...はマグネイルの言葉に悩みだす…]
…一人で行くのですか?
……誰か一人ぐらい同行が必要かと……。
[...はマグネイルにそう言うと…]
>>133
リ…リズナさん!?
( 134 ) 2010/11/24(水) 23:21:40
[――そう、僕が吸ったのは人狼の血。
その瞬間から、僕は人狼になった。]
[…………そして。]
[僕の心には、龍が棲み憑いた――――]
[――手を開く。
砕けた赤の破片と、腕を伝う朱。
――こちらへと向かってくる、気配がした。]
( 135 ) 2010/11/24(水) 23:23:47
( A30 ) 2010/11/24(水) 23:23:57
[>>106 の言葉を聴いて、考えていた]
(戦う……、ね。
オレにそんな力はないが、それでも……)
[ぼんやりとしたまま食事を取り終えていた。ユキチたちの会話を聞きつつ、溜め息を付いた]
( 136 ) 2010/11/24(水) 23:25:39
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「>とりあえず、マグネイルさんが死んだらユキチさん、私かヘルさんが死んだらリズナさんに交代?
いや、三人のいずれかが死亡したらユキチを優先に。後追いがあればリズナに交代のつもりだが…。
>とりあえず補欠の人の優先順位決めて、いなくなった所に順番に当てはめていけばいいんじゃないでしょうかー?
それも良いかも知れんが…皆で決めて最後に私が判断する。」
( #7 ) 2010/11/24(水) 23:25:55
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「>優先順位だが…
ユキチを優先と言う方針にしようと考えているが…」
( #8 ) 2010/11/24(水) 23:27:24
[マグネイルとリズナはイェンスの様子を見に行く、らしい。少し考えたが、ここに居る事にした]
……ああ、悪い。
ぼんやりしていたよ。
まぁ、なんだ。説明し辛いが、死ってのがオレには身近だったって事さ。
[と、ユキチに言った]
( 137 ) 2010/11/24(水) 23:28:03
>>137
簡単に言うと、「医師に「いつ死ぬかわかりません」と余命された人」…あってますか…。
[...はザジにこう言う]
( 138 ) 2010/11/24(水) 23:31:56
[ユキチにはひとつ頷いて続ける]
心配するな、ひとつ確かめたい事があるだけだ。
どうしても誰かをと言うのなら…
[リズナの声が響く。...は手を挙げて応えた]
決まりだな。
ユキチはその御守りとやらがあるから此処を任せられる気がするんでな。何かあれば大声で呼んでくれ、それだけ頼む。
[そう言い残してゆっくりと扉を開き、食堂を後にした。]
( 139 ) 2010/11/24(水) 23:32:02
>>139
わかりました。
僕達もマグネイルさん達も生きて居られる様に願います。
[...はマグネイルにそう言い、見送った]
( 140 ) 2010/11/24(水) 23:34:37
紳士の娘 リンは、椅子に座ってウトウトと眠りだした。
( A31 ) 2010/11/24(水) 23:35:27
>>138
[その言葉に少し苦笑したが、言いえて妙とも思えた]
似たようなもんか……うーん。
(気付いたら死んだ存在の声が聞こえるようになった、なんて上手に説明できん)
……そんなもんだ。
[と、頷いた]
……ん。気をつけてな。
[マグネイルの背中を見送りつつ呟く]
( 141 ) 2010/11/24(水) 23:36:38
(迷うことなんて、ないのだ……
これも、イェンスくんのためなのだ……)
[そう自分に言い聞かせるように念じ、マグネイルと共に食堂を出た]
( 142 ) 2010/11/24(水) 23:37:54
スノーマン ユキチは、椅子に座り、こう思った。(ヘルさんは宿の何処に居るんだろう。)
( A32 ) 2010/11/24(水) 23:38:07
[……は少し考え]
オレはここに居る。
まぁ、ぼんやりする癖が出たと思ってくれや。
[そういって、また物思いに耽った**]
( 143 ) 2010/11/24(水) 23:40:19
[肩の痛みに又、目を覚ます]
…畜生いてぇ。
ああ?もうこんな時間か…。
くそ、私とした事が…全然役に立ててねぇな…
[ビリヤード台の下からごそごそと這いだしてくる]
( 144 ) 2010/11/24(水) 23:42:21
―イェンスの部屋の前―
[昨晩ガラス玉を放った場所、そこには確かに欠片は片付けられていたが、細かなものは残っていた。
しゃがみ、それを指でなぞる]
…イェンス。
[短く、部屋の主の名を呼ぶ。]
( 145 ) 2010/11/24(水) 23:42:25
ザジさん…。
僕も眠いけど寝てられません。
僕はリンさんを守りましょう。
[...はザジにそう言った。ザジはぼんやりとしているそうだ…]
…(それにしても、ヘルさんは宿の何処にいたっけ…)
[...はヘルの事を少し気にしていた]
( 146 ) 2010/11/24(水) 23:44:12
( 147 ) 2010/11/24(水) 23:46:05
>>144
あっ、ヘルさん。
遅いですが、おはようございます。
[...はヘルにこれまでの状況を教える]
( 148 ) 2010/11/24(水) 23:47:08
(あたしの用事は、仮面のおじさんの後……
あたしの用事を先にしちゃったら、おじさんが何もできなくなっちゃう)
[そう考えながら、部屋のドアをずっとにらむ
マグネイルが部屋に入れば、...も部屋に入るだろう]
( 149 ) 2010/11/24(水) 23:48:17
>>148
なに?マグネイルが占い師?
で、早速、人狼を見つけたって?ははっ。そいつは良いや。
よし、私もイェンスの所へ行こう…!
( 150 ) 2010/11/24(水) 23:49:52
―イェンスの部屋の前―
[イェンスの返答があった。>>147
...は勝手に扉を開き、リズナと共に室内へと入る。]
起きていたのなら何故皆の元へ来ない。
来れない理由でもあるのか?
人狼。
[腰の小袋からひとつ、ガラス玉を取り出してイェンスの方へと投げた。]
( 151 ) 2010/11/24(水) 23:50:29
>>150
ちょっと待ってください!
[...はイェンスの所に行こうとしているヘルを止める。]
( 152 ) 2010/11/24(水) 23:51:59
マグネイルさん。それに、リズナも。
どうしたの?
[ふにゃりと笑む。]
( 153 ) 2010/11/24(水) 23:52:00
……!
じん、ろ……!?
[マグネイルの突然の宣告>>151に、呆然とする]
( 154 ) 2010/11/24(水) 23:53:18
[かつん。]
[飛んできたガラス玉を、空いた方の手で受け取る。
――――ああ。
これ。
[握っていた方の掌を開き、向ける。
零れ落ちる、赤と朱。]
きみの仕業か。
だめだろう? 悪戯しちゃ。
ほら。
怪我、しちゃったじゃない。
[べとり、舌で舐め上げ。
唇の端を歪める。]
( 155 ) 2010/11/24(水) 23:53:43
( 156 ) 2010/11/24(水) 23:53:55
>>156
へルさん。
あなたは人狼と戦えますけど、あなたは体を痛そうにしていました。
気持ちはわかりますが…
[...はその後もへルを説得する]
( 157 ) 2010/11/24(水) 23:55:50
僕が、人狼?
[けたりと嗤う。
喉を反らす。]
うそつき。
僕は、人狼なんかじゃない。
[ぎらりと夜色の眸が光り、全身を薄金の光が包み――――]
( 158 ) 2010/11/24(水) 23:56:13
[仮面を引き剥がし、素顔を晒してイェンスの方へと飛んだガラス玉へ眼を向けた。]
……どうしたもこうしたも。
[イェンスが掴んだガラス玉は透明から真紅へと変わり、ピシリと音を立ててヒビ割れた]
君が喰らった命の色が見えたものでな。
問い質しに来たんだ。
[気弱そうな表情は、それでも真っ直ぐにイェンスを見据えていた]
( 159 ) 2010/11/24(水) 23:56:33
[宵闇色の鱗に覆われた龍が、姿を現した――――!]
( 160 ) 2010/11/24(水) 23:57:21
こ、これは……!
どけて、仮面のおじさん!
ここからはあたしの領分!
[マグネイルを手で制止し、呪文を詠唱し始める!]
( 161 ) 2010/11/24(水) 23:58:55
スノーマン ユキチは、いつ人狼が来てもおかしくない状況なので…石入りの雪玉を即席作成する魔法の準備をした。
( A33 ) 2010/11/24(水) 23:59:04
―――!!!?
[イェンスの変化に、ただ呆然と見上げる事しか出来なかった。
目の前に在るのは、狼ではなく…宵闇の龍。]
な、なんだと…
( 162 ) 2010/11/24(水) 23:59:20
(この呪文が上手くいけば、龍だってひとたまりもないはず!
でも、上手くいくかどうか……!
うまくいかなければ……あたしの命は……!)
( 163 ) 2010/11/24(水) 23:59:45
――それがきみの本体のハンサム顔か!
素顔を見せたということは……覚悟はできてるってことか。
いいだろう。
……存分に、死ねッッ!!!!
( 164 ) 2010/11/24(水) 23:59:47
ははっ…仰る通りだ…
今の私には人狼と戦える力わない…
[窓の外を見る…そこに竜の咆哮が響き…]
( 165 ) 2010/11/24(水) 23:59:50
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