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―墓地―
[墓地に行くと、既に棺桶が用意してあった。
いつ死んでもいいように、いつも用意されているらしい。]
アンナ、いい夢見ろよ……。
[そう言いながら穴を掘る。
湿った土の匂いに懐かしさを憶えつつ、
てきぱきと埋葬の準備をする。]
リン、本当にありがとう。
アンナも浮かばれるよ。
[棺桶を穴に入れ、小さく笑いながら礼を述べた**]
―食堂―
[お腹が空いたと思っていても、何も食べる気にはならなかった]
[ふとカウンター下に人影を発見し、それがヘルだとわかると複雑な表情になる]
ヘルさん…こんな時でも寝ているなんて…しかもこんなところで。
ヘルさーん、起きてくださいよ〜。
ヘルさんってば〜。
[ザジの残した「アンナを埋葬してくる」というメモを見て、察した様に]
ははっ!とうとうでやがったか?
一匹か?二匹か?
丁度いい!纏めて始末してやる。
―部屋→食堂―
[...は食堂に行きながら考え事をしていた。]
…(この中で怪しいのは、ザジさん、ヘルさん、イェンスさん。
ザジさんは「んじゃ、オレは部屋に戻る。ついでにアンナの様子も見てくるぜ。」と言っただけですが…。
ヘルさんは生前アンナさんから『中には「駆け落ちした婚約者を殺してくれ」なんて物騒な依頼』も受けているっぽいのが…ちょっと気になる。
イェンスさんはご本人曰く夜行性。ヘルさんは「人狼は夜行性だ」と言っていた。共通してるが…確定とは言えないなぁ。)
[そう考えていると...は食堂に到着した]
−食堂−
[...はリンとヘルのを見て、「アンナを埋葬してくる」とメモを見た。]
…何か冷たい物……。
[...は注文を頼んでもマスターも厨房のおばさんも来ない。逃げたのだろうか…]
…僕も逃げ出したかったよ…。でも…この村が滅ぶのを見捨てる訳には行かないよ……。
[...は少し溜息を付き、窓の外を見て*座った*]
[食堂のドアを開ける]
あ、ユキチさん…マスターもおばちゃんも逃げちゃったみたい。
…そういえば、何も食べてないよね。
といってもちゃんとしたものは作れないかもしれないけど…
とりあえず飲み物持ってくるよ。
ユキチさん、冷たいものがいいからアイスコーヒーでいいよね。
[まくしたてるように話し、厨房に消えた]
[アイスコーヒーをユキチの前に置く]
マスターみたいに上手には淹れれないけどね。
でも淹れ方は教わってたから…不味かったらごめんね。
[自分の飲み物を取りにいくためか、...はまた厨房に消えた]
*/
[...の声が聞こえて来る…]
「>それから昨日の予告のタイミングだと、襲撃セットは難しいのではないかと僕は思いました。予告先と被らない方が良いんですよね?
襲撃先と予告先と被っても良いだろう。予告で出てきた人が襲撃死、または後追い死したら、場合によって差し替えがあるのかも知れないだろう。
それで予告を出す時間についてだが、23時には予告を出すので何分がいいかどうか。メモで聞くのじゃ」
[...は昼間に厨房を調べて、あと2,3日なら
充分凌げるほどの食材があるのを確認していた]
今私が作れるのは…
【ポークビーンズ】【チキンソテー】【ハンバーグ】
【野菜サラダ】
あとはパンは焼いてあったからまだあるし。
これぐらいだよ。
厨房はすぐに使える状態だから、自分で作ってもいい。
…あ、毒は入れてないから心配しないで。
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