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はふ 追いつくかな・・・
よっし 全速前進! おりゃーっ
[船の碇をずりずり引き摺り、兎を落とさぬよう優しく抱えてシャト達の背中をおいかけていたつもりだが…+グー+
ぐ⇒見失ったようだ
ち⇒[航海士 エルリック]の背中を追いかけていた
ぱ⇒勢いよく走りすぎていつの間にか追い抜いていた]
こはくちゃんもいっしょ!
だから、マリひとりじゃないよね!
たのしーことーはふたーりぶん♪
かなしーことーははーんぶん♪
[機嫌良く歌いながら歩いていると、琥珀がマリの服を引っ張って、上を指した。
「……あれ」]
うん? あ! なんか、なってる!
「鉄黒◆色の木の実なんて……珍しい」
めずらしいの? あれ、おいしいかな!
むむっ 一本道だと思ってたけど
変な道に入り込んじゃったかな? かな?
ま 登り道行けばなんとかなるさっ
[気にせず登っていくと>>#910(10)]
「木の実、とる……の?」
うんっ。たべてみて、だめだったら、おままごとにつかうの!
「おなかいたくなったら……?」
いたいのいたいのとんでけーってする!
[木の実を取る気満々のマリに、琥珀はもう一度木を見上げる。木の実以外になっているものは……? 70]
ちなみに、実などがなっている高さまでは、ざっと5(10)メートルはありそうだった。]
あ、こはくちゃん、ここでまっててね!
[木の幹にとびついたマリを、琥珀は首をやや傾げて見守る。58が力55以下で木の実まで辿りつくことに成功。失敗した場合は落ちて1(10)ダメージ。]
[しばらく進むと兎は何かに気付いたようにするりと腕から降りるとmistyrose◆色の実がなる木の傍で鼻をひくひくさせている3]
あれ どしたの?
あ そっかー お前はご飯食べてないからお腹減ったのかな?
一個とってあげるよっ
……おひざ、すりむいちゃった。
「だから、気をつけてって、言ったのに……」
ごめんなさい……。
「恵琉さんも、もう戻ってるかもしれないし。真理も、帰るべき」
ん、わかった!
……こはくちゃん。どうしよう。
「なあに?」
あそこ。あの木、かぎ、あるみたい。
[マリが指差した木には金赤◆色の木の実といっしょに、鍵のようなものがなっていた。ちなみに木の実の大きさは92センチ。鍵があるところまでは2(10)メートルを登らなければならないようだ。]
んーしょっ ほい どーぞ
[ミスティローズ色の実を一つもぎ取って兎にほいっと渡すと
兎は嬉しそうにもりもり食べ出した]
にゃはは 美味しそうでよかった よかったっ
…あれ 今何か違う色の物が見えたような?(くるり
[向き直ってみるときらりと光る鍵が枝葉の間にひっかかっている。
手を伸ばして+表+ 表:届く距離 裏:届かない]
わー、きれいな木の実!
「というより、すっごく大きい木の実……。」
こはくちゃんが47センチだから、倍ぐらいあるね!
すごーい。マリとおんなじぐらい!
「……鍵がものすごーく小さく見えるわね」
よしっ。それじゃマリ、かぎ、とってくるね!
[しゅたっと敬礼して木の幹を登りかけたマリに、琥珀は1(3)
1.「気をつけてね……」
2.「待って。私が行くから……」
3.「みんなに知らせて、手伝ってもらったら……?」]
[マリの運67以下でノーダメージ、越えたらダメージを[[1d10 ]]で再振り。
17、62、37、96]
わわわっ、よしょ! きのぼりってむずかしい……!
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