556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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[ガラナからの返信を確認して、これ以上会話を広げる理由もないから携帯をしまい、ヴィーと薫子の会話が終われば、
ヴィーに他に用がないなら家まで送ってからバイトへ**]
( 154 ) 2010/10/23(土) 01:31:45
―終業式後・神崎宅―
>>59>>80>>81
[神崎の言葉を、口を挟むことなく聞く。
箸を持ったままの手が気持ちに呼応し、小さく震えた]
……私と、ガラナ先輩と、
何かあるかもしれない……そう心配されているんですか?
[それは当たり前のことなのかもしれない。
でも恋愛に幼い...には、信じられていない気がして]
それに、先輩が私のことを好きなんて。
[その可能性を、この前やっと知ったけれど。
自分はずっと妹のように思われていると感じていたから、
考えるほどに、違うのではと思えていた。
しかし模範解答>>80と聞いて、目を伏せる]
( 155 ) 2010/10/23(土) 02:06:11
いいえ。……私こそ、ごめんなさい。
[メルティの名に、ぎゅっと手に力がこもる。
誤解は解けたはずだが、それでも彼女を傷つけてしまうなら、
自分はガラナに会うべきではないのだろうか。
もう分からなくなって、頭の中がパンクしそうだった]
私は、間違った事ばかりを……しているんでしょうね。
[人の気持ちを察せられていない...には、
自分に正直に行動することがだんだんと怖くなってきた。
呟きは小さすぎて聞こえなかったかもしれない。
どうにか食事を終え片づけを手伝えば、帰ることになるか]
( 156 ) 2010/10/23(土) 02:11:43
−自宅−
>>156
レイナ。
[帰り支度を始めたレイナに声をかける]
( 157 ) 2010/10/23(土) 02:15:50
新入生 レイナは、呼びかけられて静かに振り返った。
( A101 ) 2010/10/23(土) 02:19:25
−自宅−
ボクは、本当にレイナのことが好きなんだ。
それだけは分かって欲しい。
[そう言って、レイナを軽く抱き寄せた]
( 158 ) 2010/10/23(土) 02:22:28
>>158
私も、私だって、……大好きです。
[気持ちが伝わりますようにと。
抱き寄せられれば、強く彼の服の裾を掴んで]
( 159 ) 2010/10/23(土) 02:34:52
>>159
[レイナが服の袖を強く掴んだので、少し力を入れて、レイナを抱いた。無言で]
( 160 ) 2010/10/23(土) 02:54:05
>>160
[背の高い神崎に抱きしめられれば、
自分の身体はすっぽりと包み込まれてしまうだろう。
激しく、忙しなく鳴る鼓動を感じながら]
……あ、あの、……なんでも、ないです。
[ぎゅっと目を閉じて、そのまま身を委ねていた]
( 161 ) 2010/10/23(土) 03:03:13
>>161
なに?言って。
[さらに強く抱きしめながら]
( 162 ) 2010/10/23(土) 03:05:30
>>162
だ、だから、なんでもなくてっ
[あうう、と恥ずかしげに、顔が見えぬよう埋めて]
……こういうの、初めてだなと。……はい。
[恥ずかしすぎて何が何だか分からなくなった。
まだまだ落ち着いてくれない心臓をどうにかして欲しい]
( 163 ) 2010/10/23(土) 03:15:04
>>163
…あ、イヤだった?
ごめん。
[そっと、力を抜き。でも、離れることはなく]
( 164 ) 2010/10/23(土) 03:16:41
>>164
[力が弱まったのに、ほっと息をつく。
ようやく落ち着きを取り戻せたような気がした]
何も嫌じゃないですよ?
ただ、……ドキドキして、どうしようもなかっただけです。
[小さな声で、ぽつぽつと打ち明けて]
( 165 ) 2010/10/23(土) 03:25:47
>>165
ボクだって、ドキドキしてるんだよ…。
[レイナの手を取り、自分の胸元に]
分かるかい?
( 166 ) 2010/10/23(土) 03:28:15
>>166
[触れた手の先。無言で、こくりと頷く]
守さんでも、するんですね。
……なんだか、少し、安心してしまいました。
[はにかむように、表情を綻ばせて呟いた]
( 167 ) 2010/10/23(土) 03:39:56
>>167
は…ははは。
[ちょっと笑ってしまった]
ボクは、スーパーマンでもなんでもないんだよ。
ドキドキもするし、レイナの前ではあがっちゃうし、
なんだかわかんなくなっちゃうし、
我が儘も言うし、自分勝手も言うし、
レイナを独占したいと思うし、
…ガラナに嫉妬もするし。
[そこで、軽いため息をついて]
そんな、ヤツだよ。
( 168 ) 2010/10/23(土) 03:47:35
幻滅しただろ?
[そう言って、レイナから目を逸らした**]
( 169 ) 2010/10/23(土) 04:09:04
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A129 ) 2010/10/23(土) 04:09:33
>>168
[目を閉じたまま声を聴いていた。
嫉妬というのには、どこにだろうと思ったものの]
スーパーマンとまでは思ってないですけれど。
[悪戯っぽく、そう返してから]
……でも、いいんです。
私が好きな守さんは、ここにいる守さんなんですから。
あれ、意味が分からない文章……?
[真面目な表情で、首を傾げる。
それから何度か逡巡してから、ぎゅっと神崎に腕を回す。
一瞬だけだったけれど想いを込めて]
幻滅なんて、するはずがないです。**
( 170 ) 2010/10/23(土) 04:19:48
>>154
[帰路はゆっくりと。歩くにはちょっと遠い距離がありがたいと、ルカスに会って初めて思えた。]
今度、ルカスのバイト先に行ってみたいなー。
働くとこ、みてみたい。
[などと会話しつつ、自宅に辿り着くと、名残惜しげに立ち止まって]
じゃあ、またね。
……あ、ねえ。
[その場でそっと顔を近づけて、キスを強請った**]
( 171 ) 2010/10/23(土) 08:06:08
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