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>>1060フェイ
今日はありがとうね!
相談に乗ってくれて、話せてうれしかったよ!
おかげで元気になったよ!
答え出るよきっと!
ほらっ!さっそく話しにいこーよー!ねっ!
[今度はフェイを引っ張って、部室に戻っただろうか*]
−某日の前の日あたり−
>>1064サトコ
そ、そりゃ、言った方がいいんじゃないの?
そういうことは、ボクじゃなくって、バートンのクラスメートとか、そういう、近い人に聞いた方がいいんじゃないかな?
どうして、ボクに?
― 週末・公園 ―>>1053
……好きな人の傍。
[答えになっていない答えを告げた。
細められた眼に吸い込まれるような感覚を覚えたけれど、瞳は逸らさない]
って、言いたいけど。分からなくなったわ。
……あたしの小さい頃にね、近所の教会でシスターやってる人がいて。
炊き出しとか自治会とか、色んなとこへのボランティアとか、そりゃもう聖母みたいな人がいたのよ。
[遠くを見るような心地で、ふたたび視線を正面に戻して独白を続ける]
ある日ね、その人にとって、とっても辛いことが起きたの。
その人はとても悲しんだけど、でもすぐに立ち直って、また同じように他の人の救いになった。
あたしはね、その人に聞いたの。
辛くないの、どうしてそんなに優しくなれるの、って。
その人はね、こう言ったの。
――恋をすればわかるわ、って。
余計分かんなくなったじゃない。ばか。
[ぽつりと、口を尖らせてつぶやいた]
−某日の前の日あたり−
>>1069 サトコ
あ、そう?
なら、よかったけど…。
[ただ、呆気にとられて、ぽかーんと、サトコの去っていく姿を眺めていた]
― 某日・部室 ―
……。
…………。
………………。
[悩んでいても解決しないことは分かっているけれど、どうすべきか踏ん切りがつかない。
せめて心の負担が軽くなれれば……と誰かに相談してみることにした]
あ……メルティちゃん、ちょっといいかしら?
[だから、一番元気なコに]
――初夏のある日(>>1059)――
なら答えは簡単。
[返ってきた答えに、にこりと笑って]
恋も剣道も、どっちも今まで通り頑張ればいいわ。
だって、恋も剣道も、どっちもシロガネちゃんが好きなもので、シロガネちゃんの魅力を引き出すものでしょ?
どっちかがどっちかでおろそかになるのが嫌、ってシロガネちゃんが思って頑張る限り、どっちもプラスになるわ。
「剣道なんてやってたら男なんてできない」なんて大嘘よ。
[その言動自体を追い払うように、虚空に向けてしっしと手を振った後]
シロガネちゃんはほんとうに、その人が好きなのね。
[彼女の肩に手を置いて、ふたたび笑んだ]
>>1073薫子
は、はい!薫子先輩なんですか?
[わー!初めて話したかもー!っとドキドキした面持ちで、薫子の元へいった。
近くで見るとやっぱり綺麗な先輩だなー!っと思いながらにこにこした]
−ずっと前 週末デートの土曜日(昼間)−
>>767薫子
宇宙人になるのも、一般人になるのも、自由…な。
なるほど、薫子殿は、おもしろいことを言う。
でも、少し気が楽になった。ありがとう。
パーソナルカラー…。なるほどな。それは考えておこう。
では、今日は、その辺のお勧めを買っていくことにする。
合わせてみてから、また、その、パーソナルカラーとやらを考えて、薫子殿に相談したいんじゃが…。
また、相談にのってくれるか?
[そう尋ねてから、お勧めのアクセサリーを数点購入していく。その後、薫子と食事などしただろうか。
夕方まで一緒にお喋りしてから、ガラナとの待ち合わせに行っただろう**]
―某日・部室―
お帰り。色男さん。
今日は葛城さんですかぁ? 何人に声掛けてるんでしょおねぇ。
[フェイにはお茶もお菓子もあげません。]
[>>1077淡雪の話が聞えて]
ち、違うよ!私の話聞いてもらってたんだよ!
あ!お菓子もらうよー!
[ひょいっとお菓子を口にいれて、もぐもぐ]
―某日放課後・部室―
いいんですよぉ。葛城さんは、そこでゆっくりお菓子とお茶を堪能してて頂ければぁ…。
[言ってることを聞いてません。]
−某日放課後 部室−
はーい、はいはい。そろそろみんな集まってきたかな。
ちょっと、部長から発表があります!
ちゅーもーくー!
[突然立ち上がって、みんなに声をかける]
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