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ばか……! なんで勝手にいなくなっちゃうのよ……!
[泣きじゃくって、その胸に涙を落とす。
顔を上げると、すぐにその唇を奪った。久々のキスは、花のにおいがした。
失踪、と聞くと、不思議そうに彼を見て]
そんな遠いとこなの?
……ううん、どこだっていい。
ルカスがもうどこにもいかないところなら、どこだって。
[そうして、強く抱きしめた**]
[久しぶりのキスは懐かしい感触がした。夢に見るほど求めていた瞬間。
別れのキスが最後にならなくて良かったと思う。]
事情、話すから。
[ふっと空を見上げた。二人の周りだけ光に包まれる。昏倒するような感覚が襲い、目を開ければ、外に居たはずが室内に移動していた。そこは宇宙船の中。]
[そこで説明する。
いつか話した星の話が嘘ではないことを。]
十年前、この星の勉強するために姉貴と二人でここへ来て。まだ当分いるはずだったけど。
父が倒れて、姉貴が跡を継ぐことになって。
僕は姉貴の補佐をすることになったんだ。
[ソファに並んで座ってヴィーの肩を抱き寄せる。]
家族を説得するのに時間がかかって、迎えに来るのが遅くなってごめん。
もう誰にも文句言わせないから。愛してる。
[窓から地球が見える。まだ飛び立ちはしない。]
ヴィーが後悔しないように努力するから。ずうっと、大切にするから。
[強く抱き寄せて、ロザリオをてのひらに乗せてくちづけた**]
>>#1
あんなの触りたくなかったんだけど……。
いっぺん思い知らせてあげないとねー。
[指をわきわきと動かし、最後に握りこぶしを作った。]
−学期初めの部室(回想)−
自己紹介…?
[バートンの用意したビデオの前にすっくと立ち]
ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者、幽霊がいたら、あたしのところに来なさい。以上!
[部室がシーンとした]
/*別バージョン終わり*/
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