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>>131
[肩にもたれかかってきたレイナの髪が頬に触れて]
れ、レイナ?
…だ、大丈夫?ベッドで寝るかい?
[一応声を掛けてみる。が、完全に寝息になっている]
ど、どうしようかな…。
[少し天を仰いで]
>>133
[レイナを抱っこして、自分のベッドに連れて行く]
(軽いなぁ)
[小柄なレイナを軽々と持ち上げ、ベッドに横たえる。薄めの掛け布団を掛けると、軽くキスをおとす]
おやすみ。
>>135
え?
[覆い被さるようにキスをしていた体勢で裾を引かれて、少しつんのめるようにしてレイナの上に]
い、いいのかい?
[顔に乗らないように避けたので、ちょうどレイナの胸の上あたりにつんのめる。掛け布団の上からでも、その膨らみを感じた]
>>137
………。
[もぞもぞと起き上がり、レイナの横に寄り添うように横になる。右手で頬杖をつくように顔だけ起こして、レイナのうっすらと開けた目を見て]
ゆっくり眠るといいよ。安心していいよ。
[左手でレイナの差し出した手を握って]
おやすみ。
[優しく声をかけて、もう一回ゆっくりとキスをする]
(ボクは……眠れそうにないなぁ…)
>>139
[レイナが眠りにはいって、深い息になると、手元のリモコンで部屋の電気を消した。
しばらくはレイナの寝息を聞いていたが、やがて緊張も解け、いつの間にか眠りについていた]
(誰かと一緒に寝るのって、いつぶりだろう…?)
[母が生きていた頃に一緒に寝た記憶が朧気にある程度。なんとなくその感じを思い出し始めていた。
もしかしたら、無意識にレイナに母親を重ねていたのかも知れないな、とか朦朧とした頭で考えていた**]
>>117ガラナ
え?先輩…でもこれ…
先輩が持っていたほうが、いいのでは…
[隣にいるガラナに落ち着きながら、見つめていた]
>>142
はは、俺は平気だよ。
飛び道具系はあんま得意じゃねえし。
それ持って、俺を盾にして隠れてなよ。
[周囲に塩を撒いて、悪霊を探した44]
>>141続き?
[ふと、夜中に目が覚めたらしい。隣にいる愛おしい人を無意識にぎゅっと抱きしめた。
朝はまだもう少し先**]
【業務連絡】
リアル金曜日の今日は、合宿最終日前の夜としてください。学校でみんなでワイワイしながらお泊まりでもいいですし、神崎のように浚ってしまってもいいですし、ルカスのように未来ロールに飛んでしまってもいいですし、お好きなようにw
リアル明日に最後のタネ明かしと、エンディングロールをやります。それまでは特に声かけはしませんので、ご自由に。
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