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>>#2
ああ、こいつを使えばいいのか?
俺にも悪霊とか見えるようになるんかね。
[お札を拳に巻いて、体育館の前へと向かう]
>>18
どうした、メルティちゃん?
[震えるメルティに気付くと、近づいて頭に手を置き]
これ、持ってな。お守りにゃなるだろ。
[磁場発生装置の組み込まれた銃を渡す]
>>118
[レイナが小さく頷くと]
先生。ボク、帰ります。水上さんは、送っていきます。
じゃ。お疲れ様でした。
[と言って、レイナの手を引いて体育館を出て行った]
疲れたでしょ?大丈夫?
[学校からの帰り道に、レイナに尋ねた]
>>120
あ、お腹空いてない?どっかで食べようか?
それとも、買って帰る?
[ぎゅっと握った手のぬくもりが心地よかった。やはり霊体でいるときと少しだけど違っていた]
>>122
[レイナのお腹が鳴ったのは聞いたけど聞こえないフリで]
じゃ、買って帰ろうか…。
[近くのコンビニで適当に買い物して帰る。コンビニで一緒に買い物するのが少しこそばゆかった]
これでいいかい?
[一応デザートも買って。歯ブラシとか、お泊まりグッズも少々。
家に着くと、レンジでチンして、二人揃ってテレビに向かいながらソファで軽く食べた]
…お風呂入る?よね?
[一晩学校だったので、必要だと思って。ただ、それを言い出すまでにちょっと時間かかった]
今、お湯はるね。
[そそくさと風呂場に行って、いろいろ準備]
>>124
じゃ、先に。
[先に風呂からあがったら、夕食の片付けが終わっていた]
あ、そうそう、着替え、こんなのしかないけど…。
[と、出したのは、男性モノのパジャマ]
新品のものがこれしかなかったんだ。
[結構ブカブカだったりする]
えっと…。
[レイナが上がってくるまでは、なんだか、部屋の中をウロウロ。男モノのブカブカパジャマを着て出てきたレイナを見たら]
あぅ…。
[何となく目を逸らしてみたり]
>>125続き
レイナは、ボクのベッドに寝たらいいよ。ボクは、オヤジの部屋で寝るから。
[レイナが風呂に入っている間に自分の部屋は急ピッチで片付けた]
>>127
ボクのでよければ…だけど?
ソファよりかはいいかなと思って。
あ、シーツは代えてあるから、新しいのに。
[と、言いながら、テレビに向かってソファに座っている]
>>129
全然…誘ったのボクだし…。
[と、ちょっと小声で]
どぞ。
[と、隣を開けるとレイナが滑り込んできた。お互いにぎこちない感じで。
ブカブカのパジャマから覗くレイナの白い肌がちらちら見えて、テレビには集中できないでいる]
(水着より刺激的かもなぁ…)
[長い髪が若干濡れた感じが残って、ツヤツヤしていた。揺れる度に視界に入る]
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