556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>+36
[首筋に吹きかかる温かい感触。先ほどまでと違うそれにやせ我慢も限界に達し声が漏れます。]
やっ… それ、だめ…!?
フェイくんが意地悪ばっかりするのが悪いんだもん…。
他の人のところなんか行ったら刺してやるんだからぁ。
[息も絶え絶えになりながらそれだけ言い返しました。]
( +37 ) 2010/10/26(火) 20:34:48
>>+37
なにがだめなの?琳音、我慢しなくていいっていったのに。
[くすり笑って、その耳元に囁きかけます]
琳音がそっちむいてるから、ボクこんなことしかできないんだもの。
他の人のところなんかいかないよ。琳音じゃなきゃ嫌だよ、ボク。
[それとわかるような音をたてて、ちゅっと頬にキスをおとすのです。]
( +38 ) 2010/10/26(火) 20:37:54
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
( 31 ) 2010/10/26(火) 20:38:17
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
( 32 ) 2010/10/26(火) 20:43:58
>>+38
[耳元での囁きで数度身体を震わせる。]
耳に息があたって… くすぐったいの…!
だ、だって…
[赤くなった顔を見られるのが嫌だったり、顔を見るのが恥ずかしかったりと色々理由はあるのですけど口に出すのはもっと嫌です。]
も、もう… わかったよぉ…。
[目を閉じたまま、フェイの方へと向き直りました。]
( +39 ) 2010/10/26(火) 20:44:09
剣道部 シロガネは、ついでに3−Aを探索。教壇の下を見た88
( A3 ) 2010/10/26(火) 20:46:51
>>+39
えへへ。琳音かわいい。真っ赤。
[自分も真っ赤なのは知らないふりをして。ぎゅうっとだきしめて、閉じた瞼にやさしくくちづけを落として。]
……へんなこと、しすぎちゃったかな?
これでも、一応、我慢はしてるんだけど。
[笑うのをやめて、素直にひとこと。
……耳に息を吹きかけるのはやめませんでしたが。]
( +40 ) 2010/10/26(火) 20:47:29
>>25
うむ…。別に見当というほどではないんじゃが…。
[とかいいつつ、2連続で当ててしまっていて]
あと、行ってないのは、PC室とかかのう…。
[メルティを連れ立って、PC室に向かう。扉を開けると、50]
( 33 ) 2010/10/26(火) 20:49:58
[一見して、PC室には何もなさそうだったが、教壇の当たりを探ってみる99]
( 34 ) 2010/10/26(火) 20:50:56
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
( 35 ) 2010/10/26(火) 20:52:26
剣道部 シロガネは、3−Aの掃除ロッカーを開けた16
( A5 ) 2010/10/26(火) 20:52:53
教壇の下とかにはいないか…。
[各PC机の下も探してみる1]
( 36 ) 2010/10/26(火) 20:53:57
>>+40
フェイくんが、こんなことするからだよぉ…。
もう心臓が破裂しちゃいそうなくらい恥ずかしいよ…。
[それでも、おずおずと手をフェイの腰へと回し抱き返す。]
これでも我慢してるの…? フェイくんのえっち。
[ぼそっと呟いて。]
だ、だから…! やめてってゆってるのにぃ…。
[涙目になって耐えてます。]
( +41 ) 2010/10/26(火) 20:54:12
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
( 37 ) 2010/10/26(火) 20:56:31
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
( 38 ) 2010/10/26(火) 20:57:21
――技術室―― >>+7
アイロンかければ一緒よ。
もともと暴れるつもりだったもの。
[腕を引くルカスに笑むと、ゆっくりとその膝に腰を下ろす。とすんと、彼の胸元に背中を押しつけると振り返る]
異空間じゃなくてもだめよっ。
はしたない。
[異空間とはいえ、なんて言葉に頬を膨らませるけれど。
ロザリオにくちづけを落とされると眼を細め、彼の頬を撫でた。手のひらで包み込むように、その感触を確かめるように]
( +42 ) 2010/10/26(火) 20:58:41
ちょ……、やだ。もう。だって。
[身体の線をなぞるような動きには、肩を震わせて身をよじった。動く彼の腕を掴むけれど、強く止めることは出来ない
腰まで腕が伸びると、火を付けられたみたいに身体が熱くなった。]
……ルカスに言われたくない。
[自分と同じくらい顔が赤いルカスをじっと見て。
身体を翻して向き合うと、顔を近づけて口をとがらせた]
( +43 ) 2010/10/26(火) 20:58:59
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
( 39 ) 2010/10/26(火) 20:59:41
>>+41
一応、我慢してるつもりなんだけど。
……やめたほうが、いい?
[こて、と首を傾げて。じっとその目を見て。
ゆっくり、ゆっくりと、できるだけ熱を感じられるように抱きしめて。]
琳音の嫌がること、したくないから。
いやなら、やめるよ?
[はにかむような笑みで、その瞳を覗き込んだのです]
( +44 ) 2010/10/26(火) 21:02:00
[>>4:115二人を見送ってしばらく後。>>#0を聞いた
>>26頷いて、お守りになるならと
汗臭いの言葉に少し苦笑いしながら、神崎を発見して、運んだ]
( 40 ) 2010/10/26(火) 21:04:35
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