556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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……。
…………。
………………そろそろね。
[天井を見上げる。
屋上ではまもなく始まるだろうか。
こんな方法、納得しきれないけれど、今の自分はあまりに無力だった。]
( 120 ) 2010/10/26(火) 01:18:36
>>119
…………守さん、
[目を閉じて、そっと神崎に抱き着く。
色気もなにもない、子供が親に抱き着くかのような抱擁だが、それでも精一杯だった]
( 121 ) 2010/10/26(火) 01:42:42
>>121
[そっと寄り添ってくるレイナを愛おしく思った。そのぎこちない仕草も、自分の両手に小さく収まる身体も、その長い黒髪も全て。
そして、昨日の夜したように、レイナの身体をぎゅっと抱きしめて]
…しても、いいかな…?
[と、問うた]
( 122 ) 2010/10/26(火) 02:06:38
>>122
[昨日と同じようにではなく]
……はい、守さん。
[目を閉じて、自分も少しだけ背伸びをして。
口付けを静かに受け入れるだろう]
( 123 ) 2010/10/26(火) 02:11:59
>>123
[レイナが目を閉じて、自ら背伸びしてくると、ゆっくりと顔を近づけ、昨日とは違って、ゆっくりと、長く、唇と唇と合わせた。
まるで、永遠に離れない関係のように。
抱き寄せる手に力を入れた。
ぎゅっと華奢な身体を抱いた。
その抱擁も、口づけも、永く、永く、永遠に続けとばかりに]
( 124 ) 2010/10/26(火) 02:16:43
[やがて、周りに何か蠢くものを感じたが、レイナから離れなかった。唇も、身体も、腕も。
そして、闇の中に引きずり込まれる感覚があったが、決して離しはしないとばかりに、レイナを抱きしめた。
そして、そのまま、気を失っていた**]
( 125 ) 2010/10/26(火) 02:21:25
3年C組謎の転校生 神崎は、メモを貼った。
( A68 ) 2010/10/26(火) 02:23:10
>>124
[ただこの時だけは、何をも忘れて。
温かさを分け合う彼しか感じられないまま]
――――。
[何が襲ってこようとも、
このひとをひとりにはしないと誓った*]
( 126 ) 2010/10/26(火) 02:24:26
新入生 レイナは、メモを貼った。
( A69 ) 2010/10/26(火) 02:31:32
>>+100
琳音、落ち着いて。
[そっと後ろから抱きとめて]
たぶん、データ取り。エラーの原因がわかっても、すぐに直せないことはあるから。
直すための道具なり部品なりが足りないんじゃないかと、思う。
……だからってほっとくのはどうなの、とはおもうけど。
ここは信じるしかなさそう、だね……
[技術者のはしくれとして、何をしているのかはわかったけれど。気分はよくなくて。
思わず腕の中の恋人を抱きしめていた]
( +101 ) 2010/10/26(火) 02:59:58
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