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>>49
ああ…。そう言う手もあるか…。うちでもよければ。
近くに、旨い中華料理屋があるんだけど、そこ、テイクアウトできるんだ。そこにしようか?
[レイナの隣に並び、太陽光からは、陰になるように、鞄とか持ち替えて歩く]
>>24 フェイ
[小さく呟いて指先を具体化させ、ボタンを押せるようにして着信を確認。
MLの変な流れに続き、大事なひとからのメールが]
フェイくん……さらに好きにさせる気?
[淡雪をしっかり優先しているところも信頼度upした。]
『ありがとう……いい子にして待ってるわ。
素敵な夏休みをください。』
[送信後、携帯に幻影のキス。
愛を届けてくれた、今まで触れられなかったものに。**]
>>51
それは、よかった、ボクも中華食べたくってね。気が合うね。
[神崎は、1(5)と1(5)と、チャーハンを頼んで。辛いのは5(10)辛を注文したことだろう]
やっと来たね。腹へった。行こうか?
[料理は、レイナに少し持ってもらった]
(どんだけ、麻婆豆腐好きと思われてるかな…?)
この麻婆豆腐をさ、チャーハンにかけて食べるとウマいんだ。
[と、言い訳してみたり]
[ガラナに誘ってもらい、承諾した事。
それを神崎にしっかりと打ち明けようと決めていた。
誘いを断ったほうがいいだろうかと考えて、
でも、それは出来なかったし、したくはなかったから]
守さん。聞いて欲しいことが、あるんです。
今日メールでガラナ先輩に、ライブに行こうと誘われて。
行きますと答えました。
私にとって大切な先輩ですし、何か相談事かもしれない。
だから断ろうとはしませんでした。
……言うかどうか、迷ったんです。
守さんが嫌な気持ちになるかもしれないから。
でも、内緒で行く事はしたくなくて。
[正直にと、約束した。身勝手な行動だろうけれども。
でも、考えに考えた末にこうしたことを分かって欲しかった*]
>>56
[レイナの言葉を黙って聞いていた。正直言葉はなかった。
そのままふたりは自宅に着いただろう]
今、皿とか用意するよ。そこに座って待ってて。
[動揺を隠すかのように、すぐに台所に向かった]
(どう答えたらいいんだろう…?)
[少しの間、葛藤と戦っていた]
>>58
[レイナが手伝いをすると言えば、断ることはしないがやっぱり、沈黙は続く。いただきますと、レイナが箸を持てば]
レイナ…ボクの本当の気持ちを言っていいかい?
[レイナが頷けば]
ボクは…ガラナとは会ってほしくない。
[と、きっぱり言った]
本当は今日ここに来たら、そう言うつもりだった。
もちろん、部活や何かで会うのは構わない。でも、二人っきりで会ったり、出かけたりするのだけは止めてほしい。そう言うつもりだった。
[一気に言ってから、料理に箸をつけた]
更新時間が24時間延長されました。
―試験後―
ふー、どうにか試験大丈夫だったな!
結構忙しかったから、危ない危ない…
[弟達の教えのたまものだったのは、誰も気付かないだろうか]
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