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―化学室―
ポルターガイストか。今まで見たこと無いな。
確かに硫酸とか入った瓶が飛んできて、顔にかかったら危険だ。
[そういいながら探索していると、ワラビに抱きしめられ
胸に寄りかかり、そっと目を閉じた]
>>514>>515>>521
それじゃメルティちゃん、一緒に行くか。
[メルティから少し距離を置き、放送室に向かって歩く]
つまり、配置についていちゃつけばいいのか。
[薫子の言葉になるほどと頷いた。]
技術室は一階か。遠いな。
[レイナに声をかけられて振り返った。]
ありがとう、そっちも頑張って。
無事戻れたら夢を叶える予定だから、きっと大丈夫。
[死亡フラグを立ててみたり。]
― 技術室 ―
あれでいちゃついてないつもりなのかね、フェイと淡雪君。
[肩を竦める。]
どうしようか、探しもの、真面目にする?
[相方に問いかけた。]
[そっと頭の後ろに手を置いて、優しく撫でながら、そのまましばらくシロガネを感じていた。それから、そっと顎をとって]
せんぱい。
[ちょこん、とその唇に指で触れた。問うように首を傾げて]
>>529
レイナちゃん。旗って折るためにあるのよ?
[笑顔で告げると、片眼を瞑って見せた]
もちろん。
あなたたちも頑張ってね。
>>528
あは、まぁねー……。
いくら霊同士で干渉しあえるといっても、触りたくないわ。
一歩間違えてたらアタシもそうなってたんだよねー……うん、人間、真面目に生きるのがいちばんね。
[淡雪にまとわりつきながら頷く]
――技術室――
……電動イトノコとか、動き出すとちょっとこわいわね。
ま、止めるけど。
[机の上に逆さにして置かれた椅子をふたつ下ろすと、腰掛けぬまま辺りを見回した。
ルカスに問われると、真顔になって>>527]
もちろん。
人命がかかってるのよ?
……いちゃついておびき出す、のも、まあ、やぶさかではないけど。
[最後の方は小声で告げた]
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