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−金曜日の夕方 自宅−
>>170
[自分の暗い面を吐きだした後にも、レイナは幻滅しないと言った。背中を押されたような気がした。
レイナを抱きしめながら]
ごめん、ガラナだけはダメなんだ。他の男は許せても、どうしてもガラナとだけは会って欲しくないんだ。何故だかボクにも分からないけど、それがボクの本心なんだ。
ボクが本当に好きなら、分かってくれないか。
今度のライブの件は、ボクからガラナに断っておくけど、いいかい?
[そう、レイナに問う。レイナがどういう答えをしたとしても、ここだけは、と引かなかっただろう**]
ああ。そういう意味ねー。
タラシボクサーがタラシチビスケに文句言ってるよ。
[そう言って、ケラケラ笑った]
[レイナが去った後、ガラナに電話を掛けた**]
ガラナか?
日曜日の午前中、ちょっと時間くれないか?話があるんだ。10分あればいい。レッスン場に行けばいいか?
[>>171ヴィーの手に指を絡めて一緒に歩く。
ご近所での噂になってはしないかと思ったが、並んで恥ずかしくない男でいればいいと思う。]
バイト先に?別にいいけど、本屋は月火で、他の曜日は別の店だから、月曜か火曜に見に来て。
[駅前のごく普通の本屋の名前を言う。]
合宿の間はバイト休まないといけないから、当分先になるな。 夏休み中に予定額貯める予定なのに。
[ぽつりと愚痴を吐いた後、ヴィーを見て嬉しそうに微笑む。]
でも、ヴィーの傍に居られるのは嬉しい。
早く、チェスター先輩とバートンを助け出そう。…チェスター先輩には謝りたいこともあるし。
[立ち止まってこちらを見るヴィーの強請る表情に、押さえ切れない熱を込めた顔を近づける。
閉じられる寸前の金色が光を帯びていたのを、彼女は気づいただろうか。]
[バイトの休憩時間、携帯のメールの量と内容に驚く。]
あ。間違ってメーリングに送ってた。
[周章てるヴィーの反応が可愛くて、笑みが溢れた。]
【業務連絡】
そろそろ海に行っちゃわないと、間に合わなくなりますよ〜。
今回の海行きは、部員の自主イベントですから、こちらからは特にナレーション流しませんので、よろしくですよ〜。
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