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[台所に行くと素麺を取り出し4(5)人前茹でた。
その間に葱を刻んで、しょうがを下ろす。
料理は父親がつくっているのを見て学んだので、
基本的に...の料理は「男の料理」だ。つまり大雑把]
んー、そんなにすることないなー
あ、そうだ。棚からガラスの器取って。
[市販のだしつゆを分量通り薄めながら、ワラビに手伝いを頼んだ]
[机に突っ伏したルカスを見ると、眼を細めて]
……ほしいものがあるなら大事だけど。
海はいけるわよね?
楽しみにしてるんだから。
>>108
…………。
………………わかったわ。
[硬直する2人をチラッと見てとっても微笑んだ、生者が羨ましい]
[舐められてない手で心臓の辺りを鷲掴みにしている。]
し、心臓に悪すぎる、サトコ先輩。
[学校でいちゃついてるほうも悪いが。
サトコが出ていった後、ヴィーに舐められた辺りを自分で舐めた。]
間接キス。
決して可愛い心境でいた訳じゃない。
いいから、指じゃなくてシュークリーム食え。
[指を刺してしまった分を食べながら、やけくそっぽく言った。]
薫子先輩もシュークリームどうぞ。
あ、食べられるのか?
ありがと。ワラビくん。
[取ってもらったガラスの器に素麺を4人前投入した。
そして薬味で飾って完成。]
向こうで食べようっか。
[居間に移動してちゃぶ台に素麺やつゆを並べた]
[ジャブが決まって、倒れる]
うゎ。…冗談に決まってるじゃん。
因みに、淡雪は、今日はピンクの水玉だったよ。
当然よー。
[シュークリームを今度こそもらうと口を付ける。少し顔が明るくなった]
……おいし。
[一口ずつ、噛みしめるように食べていく]
これくらい食べるよね?
というか、素麺だけじゃあんまりお腹膨れないし。
質より量を重視してみた。
[ついでに冷蔵庫から麦茶ももって来て準備完了]
いただきまーす。
[合掌すると、そうめんずるずる]
そう。今日「は」
昨日は、なんだったかな…。*06胡麻斑海豹*柄だったっけかな?
…なんだよ。見たいくせに。
>>118
……あ、恥ずかしい?
ほらほら、幽霊かなにかと思って気にしなけりゃいいのにー。
[幽霊かなにかだった]
うん……このカラダはイメージだから、口に入れても食べて消化するわけじゃないの。
生者のふりをするだけでも……物を持って、口に運んで食べるふりをして、食べたものをイメージの裏でどうにかする……大変なの。
[軽く手を振ってやんわりとシュークリームを下げさせた]
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