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― 早朝・公園 ―
どうせ、朝ごはん食べてないでしょ?
飲み物くらいしかないけど。途中でなんか食べてく?
[こてりと首を傾げて]
別に家までいくのはいいけど、琳音が困っちゃうのは嫌だな。わかった、時間いっとくようにするよ。
髪型かー。今の髪型も琳音に似合っててかわいいけど……うーん、たまーにでいいから別のもみてみたいかなって。
ところで、琳音がボクの顔見てる間、ボクはどうしたらいいんだろ。
[その頬に指先で触れて、にこり。]
うん、そうもおもうけど。だからって他のひとに触れられたくない傷の場合もあるから。解決してほしいかどうかも、ね。
きっと、それが必要だって思えば、薫子さんのほうから話してくれると思うし。
[何かをおもいだしたのか少しだけ表情に陰りを落として。じっと目を見つめるのです]
―火曜日昼休み・屋上―
では、また放課後に。
[手を振って、神崎と廊下で別れただろう。
授業に間に合うように小走りで、教室へと向かった]
[回想]
はいはーい!
[>>#19っと返事するも]
でもやっぱりバートン先輩心配だよね…
ここまできて、降りるのもなんか嫌だな!
解決するまで、がんばりたい!
[ガラナはもちろん、みんながいれば怖くなかった]
―火曜日・休み時間―
[携帯から顔を上げ、昨日のことを思い返す。
ナタリアやキン・パッチの言葉、バートンが居なくなった事、
そして薫子のこと、窓外を眺めながら考えた]
何か行動しないと、いけませんね。
それにしても志堂先輩、全く気がつかなかったです……。
[彼女の優しく、どこか儚い表情と、柔らかな金髪。
霊感の多少なりともある自分でさえ、違和感に気付かなかった]
まずは何から始めましょうか。
[なかなか良い案など、降って来ることはなく**]
― 授業前 ―
[放課後でもないのに上級生のフロアにいくのはちょっとばかり勇気がいる感じで、すうっと深呼吸。ましてや目的が目的だけに、なおさら]
いるかな……
きてない、はないとおもうけど。
[つぶやきながら、メールを一通]
−火曜日 放課後 部室−
【3年B組担任キン・パッチRP】
みんな、来てるかしら?
[教室にやって来る。薫子がいることは確かだと思うが、他に何人かはいるだろうか?]
−火曜日 放課後 部室−
【3年B組担任キン・パッチRP】
「昨日から、姿が見えないけど、声だけがする子がいるわね…」
[と、呟く…]
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