情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―お祭り当日―
薫子>>1376
ああ、例のおみくじか。
・・・調査にしちゃぁ気合い入ってるじゃん。
――で、誰とお祭りを楽しむのかな?
[ニヤニヤしながら尋ねる]
こちらも時間決めてなかったなぁ。
もうそろそろのはずだけど。
――お祭り当日――>>1328
……?
来年、何かあるの……?
[途中で黙るルカスを、不思議そうに見た。
しかし深く問う前に、手を繋がれて思考が止まる。]
そう、ね。人混みを避けるためね。
ほ、ほら、行くわよ!
[言い聞かせるように呟いて、歩き出した。
途中、ルカスが鎖を取り出すと、まじまじと見た。
触れてみる。銀のような、そうでないような不思議な材質に首を傾げた]
いいの? 何か高そうに見えるけど。
[言いつつも、やはり首から何も提げていないのは心許ないのもあった。謝意を告げると、その日を心待ちにした]
[やがて神社に辿り着いて、彼の困った顔を見ると]
どしたの?
……あ。
[その意味が何となく分かって、頬を朱に染めた。
黙り込んだあと、大きく首を振って、
少し強く握り直すと、大股で歩き出した]
−お祭り当日・神社−
あ、ありがとう。
フェイくんも似合ってるよお?
ううん、何でもないの。
[適当に言葉を濁して]
そ、そうだね。奥にいるかも。
引っ張らなくても大丈夫だよぅ。
[袖をひかれたまま、鳥居の方へ。]
−祭り前日、レイナとの話が終わった後−
[レイナとの話が終わり、一人水泳部の部室にいるメルティ。
レイナと話しても、心がまだ重いままだったので、一人プールに入り泳ぎまくったのだった]
そういう事か…
気付いちゃったよ…
[どうしてこんなにも、レイナが憎いのか…
どうしてレイナがガラナに告白した時、すごくショックだったのか…
どうしてガラナがレイナに好きっといったのが、泣きたくなるほど苦しかったのか…
どうしてデートして、あんなに楽しかったのか…
どうしてガラナに会えない日々が、こんなにも切ないのか…
どうしてこんなにも、ガラナを想ってやまないのか…]
好きだからだよね…
先輩の事が、とても…
[プールサイドに座ったメルティは、そういうと涙が溢れて止まらなかった。
どうしたらいいかわらなかったが、例えガラナが誰を好きでも、もう気持ちが抑えられそうもなかった]
誘ってみようかな…
[ちょうど明日は、神楼神社の例大祭。勇気を振り絞ってガラナを誘ってみる事にした]
>>1379 チェスター
……やっぱりさ、信じて動かないと恩寵もないよね、って思って。
冷めた目で調査したって、オカルトとして面白くないわ。
誰と、か――。
アタシ1人で手間かかるからねー……。
[何か呟いてから周りを見渡し直し、フェイと淡雪の姿を見つけて手を振っただろうか]
――前日部室――
>>1330
は、はあ?! ら、らぶらぶって。
[いきなりメルティに泣かれてうろたえた。
焦りつつも、彼女と目線を合わせ、何とか笑顔を作って]
ええと、どしたの?
何かあれば相談に乗…………してないわよばか!
[マシンガントークに、すぐに余裕は消える。顔を赤くして叫んだ。>>1344
彼女の虚ろな眼を見ると、さすがに違和感を覚えるも]
ちょ……っ!
[ヴェールを投げ捨てられて絶句する。頭の中が真っ白になって、窓の外を呆然と見た。
窓から飛び出すルカスを止める余裕すらなく、彼が帰ってくるまでぼんやりと]
― お祭り当日 ―>>1381>>1382
来年は、卒業してるから、先輩は。
[そう言って誤魔化したつもり。来年には、こうして手を繋いで歩けるかわからない。
不思議そうな顔、鎖に触れる指先、全部覚えておこうと思う。]
お金はかかってないんだ。ずっと家にあったから。
記念になにかプレゼントしたくて。でも、こんなのしか思い付かなくて。
[だからモテないのかな、と苦笑して。
とりあえず鎖はポケットにしまった。
ヴィーの頬が染まって、強く手を引かれると嬉しくてくすっと笑い声を漏らし、神社の境内へ。
きらびやかに飾り付けられた屋台が、人混みが、目の前に広がった。]
どこから回る?
[繋いだ手に力を込めて周囲を見渡した。]
[部室で携帯をおもむろに出して]
『To ガラナ先輩
急なメールで申し訳ありません…
あの、明日私と、神楼神社の例大祭に一緒に行ってくれませんか?
話したいことがありますので、よろしくお願いします
メルティより』
[文を打ち終わっても、なかなか送信できず、どうしようかと悩みつつも、おもむろに送信ボタンを押した]
先輩…
一緒に行ってくれるかな…?
[瞳には溢れんばかりに涙が溜まり、溢れる想いと一緒にキラキラと流れ出していった]
――前日部室――
>>1330
……ありがと。
[戻ってきたルカスからヴェールを受け取ると、それを強く抱きしめた。
軽く引っ張って切れ目などがないことを確かめると、被って元通りの姿に。]
……大丈夫。なんでもないわ、メルティちゃん。
[メルティが気がつくと、どこか虚ろに笑んだ。
そのまま立ち去る彼女を見送ると、彼女がいた辺りをじいと見やって]
……。
どうやら本気で、あんた達をどうにかしないといけないらしいわね?
バートンが七不思議探しから戻ってきたら、対策本部でも立ててもらいましょうか。
[ひどく冷たい笑みを浮かべて、霊がいたであろう虚空を見やった。*]
>>1391 フェイ
あらあら、まぁ……2人とも可愛いわ。
[もともと3人(以上)で行くことは分かっていたので動じることもなく]
チェスターくん?
待ち合わせ仲間だよー。
……あれ、そういえば、誰待ってるんだっけ。
[チェスターを向いていまさら聞いてみた。悪気はない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新