情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―某日・ボクシング試合会場―
[会場入りして見物中。]
先輩、がんばれ〜。
え? 今ので勝ちなんですかぁ?
すごいすごい!
[周囲に色々聞いているぽいです。
最後の試合が終わった後でタオルとスポーツドリンクを持って。]
おめでとうございます。先輩。
優勝しちゃうなんて、凄いですよぉ。
・・・でも、ほんとに怪我してませんか?
―例大祭前日・ダンススタジオ?―
[どうやらダンスの練習があったようで、
その合間に、こっそりとお邪魔する事にしたらしい]
忙しいのに、有難うございます。
[いつものように、ぺこりと礼をして。
いざ言い出そうとするものの、なかなか言葉が出てこない。
あー、うー、と心の中で悩み、困ったように微笑み]
えっと、分からなくなってしまいました。
[なんだそれは、という台詞である。
しばらくスタジオの中や、足元に視線を彷徨わせていたが、
時間がないのにと慌てて鞄から、あるものを探して]
私、先輩のこと、好きです。
優しくて、温かくて、まるで、……お兄さんのようで。
だから、その、……これ、貰って下さい。
[まだほのかに温かい、缶のコーヒー。
幸せになって欲しいという想いを込めて。一方的だけれど]
訳分からないですよね。すみません。
でもどうしても、今日、渡したくなってしまって。
[わざわざお時間まで、と改めて時計を伺う。
そうして、ダンススタジオを出て行こうとするだろう**]
―某日・ボクシング会場―
>>1255
[表彰式を終えてトロフィーを片手にリンネの元へ。
他にも誰かいたようなら、嬉しそうに声をかけただろう]
いや〜、かっこよくKO勝ちしたかったけどガソリン切れたわ。
でも、リンネちゃんのおかげでなんとか優勝できたよ。
[そういってタオルと飲み物を受け取る。
利き手である左手に飲み物を持った時に感じる鈍い痛み。
青痣のついた顔が少し歪む]
――ん、多分折れたりはしてないからお祭りに支障なし!
大丈夫大丈夫!
−お祭り数日前(某日放課後)自宅:レイナと−
>>1246レイナ
「かすり柄」っていうんだ?これ。
いいね。レイナが気に入ったなら、これにするよ。
[予約のボタンをぽちっと。支払いは着払いで。
とかやっている内に、玄関でガタガタという音]
『あれ?守帰ってきてたんだ?…あれ?いらっしゃい』
[ガタイの良い50代くらいの男性が入ってきた。髪はオールバックで白髪交じり]
げ…オヤジ…、どした?
[ちょっと飛び上がった。9(10)cm位]
『ちょっと資料取りに戻ってきた。なに?カノジョ?』
[ロマンスグレーの男性はそういいつつも、あまり興味なさそうに、奥の段ボール箱に向かった]
―某日・ボクシング会場―
>>1260
[手を取られると、再び眉を寄せて痛そうな表情に]
アイタタ・・・
ヒビくらいは入ってる、かなぁ?
このあとちゃんと病院に行くから、もし待てるようなら一緒に行ってそのまま夕食なんてどうかな?
ヒビ程度ならそう時間かからないしさ。
−お祭り数日前(某日放課後)自宅:レイナと−
>>1259続き
『あった、あった。これだ』
[段ボール箱からひとつかみの資料を取り出して、また玄関に向かい]
『男一人で育てたんで、ガサツなヤツだけど、仲良くしてやってくださいね』
[とだけ、レイナに声を掛けて、また颯爽と出て行った]
おいおい…。今日いつ帰るんだよ?
[玄関先に駆けていって]
『今日は帰れないかも知れない。明日重要なプレゼンがあるんだ』
ああ。分かった。気ぃ、つけてな。
[そう言って、父親を送り出した。そして、居間に戻って、両肩を竦めて]
あれ、オヤジ。愛想なくって、ごめんな。
[神崎の父親は、レイナが帰る間>>1261もなく、風の様に去っていった]
−お祭り数日前(某日放課後)自宅:レイナと−
[…とか、思ったら。また玄関の扉が開いて]
『今、水上さんって言ったかい?』
[と、首だけ出して、聞いてきた]
ああ、そうだよ、だからどうしたよ?
『いや…お邪魔した』
[とだけ言って、また出て行った]
な、なんだよ…オヤジったら…。
[呆気にとられた]
−お祭り数日前(某日放課後)自宅:レイナと−
>>1265レイナ
あ、ごめんね、びっくりさせて。
いっつもあんなんでね…。
あ、じゃあ、送っていくよ、駅まで。
…ところで、お祭りの日って、どこで待ち合わせにしようか?何時がいい?
[携帯を取り出して、スケジュール確認]
10時くらいに、駅前ってとこかな…?
―神崎さんと:家→駅―
[謝りの言葉に、いえ、と首を振って。
マンションから外に出れば、もう日は暮れていただろうか]
駅前……人が多くて、迷子にならないようにしないと、ですね。
私も10時で大丈夫です。
[わくわくします、と嬉しそうに微笑んで。
歩きながら晴れた夜空を見上げ、星を探してみた]
>>1267レイナ
[あの夜は、駅まで見送った。途中、わくわくします、と嬉しいそうに微笑むレイナが愛しかった。星を眺めながら二人で駅を目指した。その後、また駅のホームに消えていくまでレイナを見送った]
−(一足お先に)お祭り当日−
[駅前で待っている。レイナに決めてもらった絣柄の浴衣を着て。予定より3分早く着いた。駅前でウロウロ。
周りも結構、浴衣姿が目立つ。他校の生徒も多いのだろうが、神楼の生徒っぽいのもかなり見かける。しかも、大体はカップルだ]
(恋愛禁止って、ホントかよ?)
[最近聞いた神楼学園の校則。形骸化しているとは言え、過去の遺産のような決まり事に、不思議な感じがした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新