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>>1306ガラナ
デ、デート!?
は、はい…緊張するな…
[さらに顔を真っ赤にさせても嬉しそうに]
あ、空いてます
デート〜♪嬉しいです!
[とまんべんな笑顔でガラナを見つめた]
>>1307メルティ(回想)
なに、構わんさ。ほとんど通り道だし。
[ゆっくり歩きながら、メルティを見つめ]
そうか…。その年で一人暮らしとは偉いな、メルティちゃん。
うちも父親は漁に出かけるとしばらく帰ってこねえけど…比べ物になんないわ。
お茶…?俺は構わんが、いいのか?
[拒絶がなければ家に立ち寄ってから帰宅予定。何かハプニングがあったかも*しれない*]
―昼休み・屋上へ―
[保健室から出ると、少し考えてからそのまま屋上へ向かった。
重いドアを開けば風が髪を舞い上げる。
柵の向こうには青い海と、青い空の境界線が一望出来た]
いい景色……。海は広いですねぇ。
[誰もいないと思い、鞄を足元に置いて伸びをする。
そうしてきょろきょろと何かを探すように見渡し、
ちょうど良い段差を見つけてハンカチを敷き、座って息をついた]
……そうです。あのチケット、どうしましょう。
[弁当の蓋を開けながら、迷うように視線を上げた]
>>1310サトコ
俺は全然。面白かったしな。
悪いな。実は俺、ホラーとオカルトの区別がよくついてないのよ。
おう、構わんよ。
3時間…日中の方がいいのか?
>>1313ガラナ(回想)
[見つめられてドキッとしながら、またゆっくり話しはじめる]
いえ…
自分で決めた事ですから…
私はこの街にいたいって両親にだだをこねたんです!
先輩のお父さん、漁師なんですか?
だから先輩頼もしいんですね!お父さんに似て!
[関心しながら笑顔で言った]
[ガラナのいいかのに答えて]
はい!喜んで!
さっ!どうぞ!!
[家に着くと喜んで招き入れた
あ…そういえば部屋きたなくなかったかな…
と思うとやっと弟達を思い出した。
しかし部屋はきれいになってるものの、誰もいなかった]
あれ?
>>1311淡雪
そこにロマンを求めるのか。面白い発想だわ。
俺、この辺の地理には詳しいよ。地元だからな。
もし必要なら案内するわ。
ふー。というか、刺される所だった。
[冷や汗をかきながら、校内をふらふら。くしゅん。]
あれ。僕まで風邪引いた……?
[ぐしぐししながら歩いていると、淡雪を発見。]
あ、淡雪さん。週末、部の一年生でどっかいかないー?
[朝食は気になるけど、家へ帰ると言うメルティ。]
いつもより早く当校して食べればいいじゃないか。おやすみ、気をつけて。
[さらりと真顔で言って、同じく帰るレイナにもおやすみと気をつけてと言って、二人とも送る人がいるみたいだから任せておいた。]
あ、先輩も今日はー。
[ガラナを見かけて、こちらにもあいさつ]
うーん、そうだねぇ。暖かかったり寒かったりだし、気をつけないと。
うん、フェイやレイナさんも誘ってみよ。メルティはなんだか用事がありそうだったけど。
[小首をかしげてガラナを見た]
海をのんびり見るのもいいかもだけど。そうだねー。
山の方? それか最近駅にできたスイーツパラパラに行ってみるとか。
― 翌日 ―
[朝食の時にいるならその時に。いないなら機会をみて、ヴィーの手首を掴んで人影がないほうへ。ちょっとというか、かなり強引に。
二人きりになれば掴んでいた手を離した。もしかしたらヴィーの手首は赤くなってるかも知れない。]
日曜の昼頃、どうしようもなく暇でやるべきことややりたいこともないんだったら、一緒に公園とかでぼーっとしないか。
言っておくが、別に用事があるわけじゃないし、楽しませようと言うつもりもない。それでいいならつきあって欲しい。
[何故か背をむけたまま答えを待った**]
おはよー!
[ワラビを見かけて週末の話しを聞くと]
いいね!!
みんなでどっかいこー!
[きっとガラナとの約束予定とはぶつからなかっただろう]
―保健室―
[目を覚ました時には既に放課後で。]
――鼻水はまだ出るけど、だいぶ良くなった・・・かな?
[鼻をすすりながら、小腹が空いたこともありレイナに貰ったもう一つの飴を口に。]
・・・っ!?
表:悶絶する
裏:案外いけた
+裏+
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