539 【飛び入り大歓迎】【RP村】ザ・跡目争い【修羅一族誌】
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人
狼
墓
全
名医 和葉 に 4人が投票した。
油売り 斑 に 2人が投票した。
名医 和葉 は村人達の手により処刑された。
女中 お弓 は哀しみに暮れて 名医 和葉 の後を追った。
次の日の朝、末姫 乱 が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
( 0 ) 2010/09/26(日) 00:01:35
ハハ、やっぱり恋人陣営はお弓殿と和葉殿でしたか。
とりあえずお疲れさまでした。
最後グチャグチャになって申し訳ない。
( 1 ) 2010/09/26(日) 00:02:02
やっぱり初日にランダム神の言う通りに斑殿拷問しておくべきだったのか。
( 2 ) 2010/09/26(日) 00:03:32
乱姫様もお人が悪い。
琴様が乱姫様に破廉恥な拷問を……
とか書いてたらエピってた。
お疲れ様です。
( 3 ) 2010/09/26(日) 00:03:36
>>2
名前が斑なので占い師の占いたい欲望をそそったはずなんですがwww
呪狼で占われない体質が幸いしました。
( 4 ) 2010/09/26(日) 00:04:46
( 5 ) 2010/09/26(日) 00:05:48
[若の亡霊登場!]
お疲れ様でしたー&お付き合い感謝です!
国が乗っ取られた!
( 6 ) 2010/09/26(日) 00:07:14
終わっておりましたのね。皆様お疲れさまでした。
結局まだ外ですわ……。
( 7 ) 2010/09/26(日) 00:07:25
>>2:-47が当たっている。
この村はランダム神によほど愛されていたらしい。
( 8 ) 2010/09/26(日) 00:17:02
( 9 ) 2010/09/26(日) 00:19:37
恋人ログが甘すぎる!
ニヤニヤして見てますがこれでまた和葉殿の恥ずかしがる姿が2日分ぐらいは補充できそうです。
( 10 ) 2010/09/26(日) 00:22:27
RP村で、個人的には初めての試みでしたので。
ここはもうちょっと!
とかあれば、ご意見宜しくお願い致します。
灰や赤でもRPがあって、読後のお楽しみにやっほいな気分です。ありがとーっ!
( 11 ) 2010/09/26(日) 00:23:15
斑殿と小夜様(以下動物たち)は、屋敷から脱出し、自由を手に入れられたのでしょうか
折角成立したのに散る花とはっ
( 12 ) 2010/09/26(日) 00:24:48
琴次郎殿>>10
ぅや、見ないで…下さい……
その、恥ずかしい姿なんですからっ!
( 13 ) 2010/09/26(日) 00:26:14
個人的には、末姫様のおっしゃられた、薬で眠らせるのは良かったなぁと
プロでは襲撃や処刑の言い換えは、考えておりませんでしたし
( 14 ) 2010/09/26(日) 00:33:57
女中 お弓は、さりさんぽいってゆーか、さりさん全開やないですか(逃走**
( A0 ) 2010/09/26(日) 00:39:33
女中 お弓は、え、斑はちゃーるず先生やろ?****
( A1 ) 2010/09/26(日) 00:40:32
僕も殺害認識でしたね…<処刑
若様がどうしてもお亡くなりになるので、シリアスになってしまうので
眠り姫になるのも良いですね
( 15 ) 2010/09/26(日) 00:48:01
油売り 斑は、ログ読み終了したので寝ます。*おやすみなさい。*
( A2 ) 2010/09/26(日) 01:06:22
>>-16
……私、琴次郎を護っておりましたのよ。
あなたが暗殺者に与する者で無いと知って、どれほど安堵したか……。
でも、実のところ、私には誰かを護る力など無かったのですわ。
[薙刀の師匠がくれた段位証は、姫君へのお飾りだった]←闇狩
( 16 ) 2010/09/26(日) 01:08:23
( A3 ) 2010/09/26(日) 01:08:50
( A4 ) 2010/09/26(日) 01:11:33
若当主の飼い兎 小夜は、油売り 斑に、おやすみだピョン。
( A5 ) 2010/09/26(日) 01:13:52
>>16
申し訳ありません。
僕が斑殿を占ってさえいれば乱様が命を落とすことはなかったでしょう。
しかしそれでも、あなた様を信じたことが間違いでなかったことがわかったことにとても安堵しております。
( 17 ) 2010/09/26(日) 01:14:33
あー。
俺の名前は「しゅら・しゅしゅしゅう」と読む。
( 18 ) 2010/09/26(日) 01:18:01
( A6 ) 2010/09/26(日) 01:19:56
からくり師 琴次郎は、若当主 修羅・須朱修>>18 そんな読み方だったとはw
( A7 ) 2010/09/26(日) 01:20:01
末姫 乱は、若当主 修羅・須朱修ですよねー>>18
( A8 ) 2010/09/26(日) 01:27:10
>>17
でも、そうしていたら、命を落としていたのはあなたの方……。
[ゆるりと首を振った]
もう、私はこの世の者ではありません。
ですから、もう姫でも、あなたの主でもありません。
ですから……。
私よりも、あなたが生きていたことを、喜ばせて下さい。
これから先、あなたを見守ることを……許して下さい。
[微笑む姿は、半ば透けている]
( 19 ) 2010/09/26(日) 01:28:05
斑殿も、小夜様も、琴次郎殿も
自由ではないにしろ、それぞれの生き方をされたと
見ることが出来て安堵しました
( 20 ) 2010/09/26(日) 01:28:12
( A9 ) 2010/09/26(日) 01:31:16
>>19
これほどの状況であなた様は僕にまだ生きろと仰るのですか……?
あなた様は例え死んでいたとしても修羅家の姫君なのです。
僕が本当に守りたかったものは……
……いえ、今更なこと。
生きてご覧にいれましょう。
この平穏、打ち崩したるはどこぞの者よ。
我はもう人間ではない、絡繰りなのだ。
我が使命は復讐。必ずや打ち滅ぼしてくれる。
[...はよろよろと歩き出した]
( 21 ) 2010/09/26(日) 01:50:51
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜をもふもふ
( A10 ) 2010/09/26(日) 01:51:58
( A11 ) 2010/09/26(日) 01:53:12
末姫 乱は、からくり師 琴次郎、な、何だってwwwwwww>>-27 おやすみなさいー
( A12 ) 2010/09/26(日) 01:58:13
[どちらかに南蛮渡来の薬の入った杯を和葉と斑がそれぞれ手に取り煽る]
…乱姫様、危のうございますのでこちらへ。
[入った方を飲んでいたとしても身体の自由が利く内にと、無意識に末姫の傍により煙管を抜いた]
最も…
[煙管を持った手が末姫の喉下を掠める]
一番懐に入れるべきでないのはウチですが。
( 22 ) 2010/09/26(日) 10:16:35
[一気に外へ向かう襖まで駆け抜け、やがて姿は闇に消え]
小夜。
ここに留まるも去るも自由にするが良い。
小夜が内通者であったことはウチと依頼主しか知らん。
依頼主は所詮捨て駒の生き死になど気にはせんだろう。
ウチはここを去る。
( 23 ) 2010/09/26(日) 10:26:41
─数年後─
[かつて修羅の領地であった山の上、眼下には鉄砲隊の姿が見える]
ほんに…
人とは面白いもんや。
自らをからくりと称しながら、
からくりにはない心に動かされる。
ウチらはそれを利用して…
[にやりと口元を歪めた]
ほんに、面白いのお。
( 24 ) 2010/09/26(日) 10:35:44
[後ろから近寄る人影に振り向き、その足元に伏す]
ご覧のとおりにござります。
戦は国を疲弊させ、
民には不満も募りましょう。
軍師様の計算通りになさるか、
お館様の判断でなさるのかはお任せいたします。
時が満ちれば、*ウチに命を。*
( 25 ) 2010/09/26(日) 10:44:41
( A13 ) 2010/09/26(日) 10:52:27
[>>22の後の狭間の世界]
にゃあ。
桃色おーらがやって来たのじゃ。
にゃあ。
桃色なぞ鬱陶しくて堪らんわ、さっさと帰れ。
[しっしっ]
( 26 ) 2010/09/26(日) 11:24:09
妖猫 みいは、名医 和葉に、しっしっ!あっち行け!
( A14 ) 2010/09/26(日) 11:31:50
( A15 ) 2010/09/26(日) 18:50:20
油売り 斑は、この村匿名メモがあるのに誰も使ってないしwもったいないお化け出るで。
( A16 ) 2010/09/26(日) 19:06:00
女中 お弓は、若当主 修羅・須朱修、あなたのお財布がすきでした
( A17 ) 2010/09/26(日) 19:48:55
女中 お弓は、油売り 斑気遣いありがとう。次は零時過ぎにちょっと。
( A18 ) 2010/09/26(日) 20:23:20
( A19 ) 2010/09/26(日) 20:37:52
末姫 乱は、<<からくり師 琴次郎>>をもふもふした。
( A20 ) 2010/09/26(日) 21:01:02
( A21 ) 2010/09/26(日) 21:01:13
>>22
……ええ。
[『こちらへ』と。意識を奪う薬を飲ませたかも知れない、暗殺者かも知れない相手の言葉に、素直に従って傍へ寄る]
……!?
[鋭い、痛み。
和葉、小夜、そして斑。彼らの内に暗殺者がいるのだとは、わかっていた。けれどやはり、疑うことなどできなかったのだ]
……ああ、あなた、が、
[やはり、自分は甘かったのだ。そんな後悔をする暇すら与えられなかった、手練れの刃]
……にぃ……さ、
[大切な名を紡ぎ終えることもできず、全ては途切れた**]
( 27 ) 2010/09/26(日) 21:13:45
名医 和葉は、若当主 修羅・須朱修プニュ( ´∀`)σ)Д`)
( A22 ) 2010/09/26(日) 22:10:16
( A23 ) 2010/09/26(日) 22:13:02
( A24 ) 2010/09/26(日) 22:13:41
( A25 ) 2010/09/26(日) 22:16:50
(用意された2つの杯)
(…斑殿と同時に呷る事になろうとは。当たりであれば、意識を失う事になるだろう。自分が倒れれば、彼女もまた、「うちも」等と言って、残りを飲み後を追ってしまうのだろうか)
( 28 ) 2010/09/26(日) 22:20:45
( A26 ) 2010/09/26(日) 22:32:16
( A27 ) 2010/09/26(日) 23:01:22
(杯を呷る。斑殿が動くのが見えるが、耳鳴りが酷い。前に一歩踏み出したが、そのまま前のめりに倒れてしまった)
(意識が混濁していく。和葉は思った。父の手に入れた薬は危険すぎる、と)
( 29 ) 2010/09/26(日) 23:19:14
( A28 ) 2010/09/26(日) 23:20:33
>>-46
>>-49
>>-51
さんきゅ。メモった。
RPの範囲は、「お任せ」過ぎて、却って掴みにくかったかもな。
廃村はダメだろう、という認識だったので。村立て時の注意事項にもあったし。
20人…は希望も込めてだったので、まぁ13人募集辺りが妥当だったのかな。
「少人数でも可」と記載する事にする。
推理要素が少しでもあれば「推理アイコン」で。だが、推理要素、今回あったか?
あー、どろどろorコメディ な。確かに方向性はあると良いな。
親族が多ければどろどろに、とは思っていた。
>お弓
ぁ、すまん。今月分の給料踏み倒したw
重RP村ってのは、9割以上のRPという意味合いかと思ってた。だから使ったんだよ。
( 30 ) 2010/09/26(日) 23:27:57
( A29 ) 2010/09/26(日) 23:28:05
( A30 ) 2010/09/26(日) 23:45:10
「時空を超えてる」に関してだが。
中の人の時間帯に合わせてキャラクターも登場させていたら、すれ違ってばかりだったり、なかなか顔を合わせない事も出てくるからな。
だから、発言時間に関しては基本無視していたな。
おぅ、どこに居るのかをメモで残しておけば良かったな…
( 31 ) 2010/09/26(日) 23:52:39
( A31 ) 2010/09/27(月) 00:12:40
( A32 ) 2010/09/27(月) 00:15:27
>>-62
会話と物の流れが変。確かに、超越してらぁww
( 32 ) 2010/09/27(月) 00:17:30
油売り 斑は、若当主の飼い兎 小夜をもふもふした。もっふもふ♪
( A33 ) 2010/09/27(月) 00:26:53
油売り 斑は、もふりながら睡魔に敗北した。*おやすみなさい*
( A34 ) 2010/09/27(月) 00:32:15
からくり師 琴次郎は、油売り 斑に、おやすみなさい
( A35 ) 2010/09/27(月) 00:34:56
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜をもふり。
( A36 ) 2010/09/27(月) 00:35:15
末姫 乱は、もう一度ランダム。<<女中 お弓>>をもふもふしてみますわ。
( A37 ) 2010/09/27(月) 00:41:34
( A38 ) 2010/09/27(月) 00:42:01
からくり師 琴次郎は、<<女中 お弓>>をもふもふしてから、ではそろそろおやすみなさい**
( A39 ) 2010/09/27(月) 00:56:20
あ、あと……琴次郎様はもふもふしたかったならば我慢せずにそう言えばよかったんだよ!
Let's もふもふ〜♪
[飼い兎はぴょんぴょん飛び跳ねながら*去っていった*]
( 33 ) 2010/09/27(月) 01:20:59
( A40 ) 2010/09/27(月) 11:37:11
( 34 ) 2010/09/27(月) 16:07:58
妖猫 みいは、女中 お弓をもふもふした。
( A41 ) 2010/09/27(月) 16:08:23
妖猫 みいは、のんびり中**
( A42 ) 2010/09/27(月) 16:12:37
( A43 ) 2010/09/27(月) 16:24:05
[薬を飲んで倒れる和葉に駆け寄る]
和葉先生!
[自分も薬を飲む、なんて選択肢はなかった。そんなことしたら逃げられない。
和葉を抱き起こし、ぐったりした体をなんとか抱え、引きずるように移動する]
うち、和葉先生を休ませてくるわ。末姫様のこと、頼む。
[本来なら、乱を護るのは自分の仕事だった。先代に見込まれて、ここの守護の手解きを受けて、若様にさえ内密に女中として傍に仕えていたのはこの日の為なのに。
改造を施され、必殺の威力を持つハリセンは何処かへ消えたし、なにより。
愛に生きると決めたのだから。]
( 35 ) 2010/09/27(月) 16:41:43
[乱が死んで修羅家が滅びたことを落ち延びた先で耳にした時。戦争が起こった時にも胸を痛め、後悔をかかえつつも。
和葉との間に4(6)人の子供と、7(10)人の孫を儲け、けして不幸せな生涯ではなかった。
今、死の床で、愛しい和葉に手を握られ、子孫に見守られている]
みんな、そんな泣きそうな顔せんといて。
うち、先に行って若様たちに叱られてくるわ。
ほら、其処に来て待ってる……
[握られていない手で中空を指差した手が、ぱたりと落ちた**]
( 36 ) 2010/09/27(月) 16:52:02
――????――
[兎のかつての主人は内通者となりうる動物を取り扱う商人だった。
彼は商品である動物達を決して駒扱いすることなく可愛がってくれた。名前もつけてくれたし。
故に兎は彼のことが好きだったが、彼のことを信じていたかと聞かれると――首を傾げるしかない。
信じるという気持ちがどんなものか分からないから。
修羅家に来て、信じるという気持ちは分かったけれど、
それでも兎は信じてくれる者達の気持ちに応えることはできなかった。
なぜなら彼らと兎との間には。
埋めることのできない「付き合ってきた時間の差」があるから。]
( 37 ) 2010/09/27(月) 17:41:37
[幼少の時代から若と付き合いのある者達がそこにはたくさんいた。
それに比べて自分と若との付き合いはほんの数年にすぎない。
それゆえに兎は人間達に嫉妬することがあった。それは「兎こそ若が一番好きなんだ」という主張を含めた感情ではなく、「兎だって若が好きなのに昔の話をされたらどうにもならない」という主張を含めた感情だった――という説明が一番しっくり来ると思う。
やがて、自らが持つ役割――内通者としての役割を果たすべき時が来た時に、これでやっと、自由になれると思った。
無論、このどうにもならない嫉妬心から。]
( 38 ) 2010/09/27(月) 17:55:02
[それでも、]
ありがとう。この数年間は、とても楽しかったよ。
[振り返らずに走り去る小さな影。
その後、夜の帳色の兎の姿を見た者は*誰もいない*]
( 39 ) 2010/09/27(月) 18:07:00
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜をもふもふ
( A44 ) 2010/09/27(月) 19:49:01
( A45 ) 2010/09/27(月) 20:12:33
[戸口から入ってくる人の気配に、微睡んでいた仔猫は顔を上げる]
みー。
[飼い主が帰宅したのだ。仔猫はちょこちょこと玄関へ急いだ]
みー、みー。
[人間の足もとへ、身をすり寄せる。仔猫をそっと撫でる手は、]
[金属と火薬の匂いがする]
( 40 ) 2010/09/27(月) 21:37:46
……みー。
[「たま」によく似た仔猫は、か細い声を上げる。仔猫の言葉は、人間に聞き取れる筈もない]
( 41 ) 2010/09/27(月) 21:38:26
……ああ、
まだ、あなたの復讐は、終わらないのですね。
憎むのなら、悲しむのなら、
たとえ復讐といえども、願うものがあるのなら、
あなたは、からくりなどでは無いのです。
どうか、どうか……
あなたの手が、再び人を笑顔にするからくりを生み出しますように。
それが、あなた自身の笑顔を取り戻しますように。
……どうか、生きて……幸福に。
( 42 ) 2010/09/27(月) 21:39:14
[ただ、見守ることしかできない魂は]
[それでも、傍らにあることを選んだ心は]
みー。
[小さく、ないた**]
( 43 ) 2010/09/27(月) 21:40:57
油売り 斑は、末姫 乱をもふもふした。もっふもふ♪
( A46 ) 2010/09/27(月) 22:18:57
( A47 ) 2010/09/27(月) 22:19:26
油売り 斑は、かっぷるなんてぶれいくすればいいじゃないか、おおげさだなぁ(カクカク
( A48 ) 2010/09/27(月) 22:26:19
若当主の飼い兎 小夜は、油売り 斑をもっふもふにしてやるピョン♪
( A49 ) 2010/09/27(月) 22:30:33
末姫 乱は、若当主の飼い兎 小夜をもふってもふってもふりまくった。
( A50 ) 2010/09/27(月) 22:30:56
( A51 ) 2010/09/27(月) 22:31:22
油売り 斑は、若当主の飼い兎 小夜にもふられて幸せそうだ。
( A52 ) 2010/09/27(月) 22:32:51
若当主の飼い兎 小夜は、末姫 乱をもふもふした。彼女の反応速度に軽く絶望しつつ。
( A53 ) 2010/09/27(月) 22:33:18
末姫 乱は、この際だから工藤ももふもふしてしまえ。
( A54 ) 2010/09/27(月) 22:45:29
[帰宅すると少し前に拾った仔猫が寄ってきた]
乱様に似ている、と言ったらあの方は怒るだろうか。
[独り言を言いながら撫でると少ししかめっ面のような顔をされた。金属と火薬の臭いが嫌いなのだろうか]
しかし……増えたな。
[あまり大きいとは言えないながらもちょっとした屋敷の中には、元々修羅家にいた動物達が溢れている。小夜の姿はそこにはない。代わりに、どうしても拾ってきてしまう大量の猫が縁側で寛いでいた]
( 44 ) 2010/09/27(月) 22:45:40
[毛だらけの座布団に腰を下ろすと大きく息を吐いた]
あれだけの鉄砲があれば十分だろう。何かあっても、南蛮由来の兵器はあれだけではない。もう刀と弓の時代は終わったのだ。人は前よりも傷つき、死ぬだろう。
[戦の様子も見ずに引き上げて来たことは自分でも不思議に思っている。憎しみが消えた訳でもない。ただ、何か空しかった]
さて、これからどうしようか……
[もしあの国が落ちねばまたどこかをぶつければ良い。戦乱の世では力さえ与えれば戦などすぐ始めさせることができるのだ。では落ちた場合は?]
( 45 ) 2010/09/27(月) 22:45:43
どちらにせよ、この道を進む他はなさそうだ。
[周りを見渡せば動物園である。引き取った以上は養ってやらねばならない。特に小さな池の傍に寝そべる胡麻海豹はよく食べる。復讐を終えたとてこの仕事は続けざるを得ないだろう]
最近は鉄砲を作る鍛冶職人を狙う暗殺者まで出てきたとか。
[昔に比べて独り言が多くなった。動物に話しかけているのかもしれぬ]
もし、「アレ」が来た時は……
[懐に入れた何かを握りしめる。からくりになったはずなのにこれを使う時を想像するとなぜか心が揺れる]
[どうやら仔猫が「占い吉次郎」を動かしたようだ]
*13半凶***
( 46 ) 2010/09/27(月) 22:45:45
( A55 ) 2010/09/27(月) 23:20:42
油売り 斑は、こんな展開に違いない、と脳内劇場終了。
( A56 ) 2010/09/27(月) 23:25:56
お弓殿>>36
……気をしっかり持って下さい
子宝には恵まれましたが、どうにも、若い時の苦しみからは逃げられませんね
(だんだんと。握り返す力が弱くなっていく)
( 47 ) 2010/09/27(月) 23:26:23
(和葉が55歳になった頃。若様に遺児が居た、と風の噂に聞いた)
あぁ、本当に。若そっくりのお顔立ちで…。
(寺に預けられたその子に、和葉は修羅家の話をした。その歴史。そして、あの夜の事も)
( 48 ) 2010/09/27(月) 23:35:37
修羅家を再興するもしないのも
このまま僧侶として過ごしても良い
貴方の中の侍の血が囁くように生きても良い
あなたの自由です
(和葉は手を握り、そっと祈った)
( 49 ) 2010/09/27(月) 23:38:16
(お弓殿が先に逝ってしまった。子と孫が見守る中、安らかな顔をしている)
(葬式には、あの方が姿を見せた。修羅家の再興を決めたという)
…老いた身ではありますが、医師として
お側にお仕え致しましょう……
( 50 ) 2010/09/27(月) 23:39:46
(こうして、和葉は死の間際まで修羅家に仕えたという**)
( 51 ) 2010/09/27(月) 23:40:35
改めて、村建て人の「かるら」です。
主に瓜科の48hか、RP村に入っている事かと思われます。
この度は、飛び入り参加して頂き、まことに!ありがとうございました!
次村へのフラグはバッチリ立てましたので、機会があれば、また入村し遊んで頂ければと思います。
今回は、どうもありがとうございましたー!
(RP村についてのサイトも、ありがとう!)
( 52 ) 2010/09/27(月) 23:43:12
油売り 斑は、若当主の飼い兎 小夜を思う存分もふった。もふもふもふもふもふmf……
( A57 ) 2010/09/27(月) 23:50:27
油売り 斑は、次の命令が下るまで息を*潜めている* /*お疲れ様でしたノシ*/
( A58 ) 2010/09/27(月) 23:55:19
からくり師 琴次郎は、若当主の飼い兎 小夜をもふもふ
( A59 ) 2010/09/27(月) 23:56:23
[月明かりの下、響き渡るハリセンの音。仔猫はびくりと飛び上がったけれど、逃げも騒ぎもしなかった]
みー。
[金属の匂いも、火薬の匂いもしなかったから]
[乱世はいつ終わるのだろう。人はいつ争いを終えるのだろう。
それはまだ誰にもわからないことだけれど、
せめてあの人たちに穏やかな時が訪れますようにと、願った**]
( 53 ) 2010/09/27(月) 23:56:26
若当主の飼い兎 小夜は、全員まとめてもっふもふにしてやるピョン♪
( A60 ) 2010/09/27(月) 23:56:55
末姫 乱は、からくり師 琴次郎仔猫の前脚でもふもふした**
( A61 ) 2010/09/27(月) 23:59:01
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