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あつっ…焼けるって…………
(そう言いながらオズマを見て、一回だけ笑う。このまま干からびていい、そんな風に思っている笑顔)
……昨日の君だけは僕のだけのものだ(オレオとか見てたけど)
それだけは…………オズマにあげないっ
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルに、俺をハリセンで殴った仕返し。これで天国へイっちまいな!オズマさん、ヤブラスさん、お願いします!!
(かはっ!タオにつっこまれたものを飲み込む。)
貴様!(!?急に熱くなり、のたうつ。狼からヒトの型へ。当然、服は着ていないから……。)
。oO(あーあー。暴走してる姿みると実感するよな
僕なんて、止める術も何もないよ。
もう熱すぎて声もでねぇ…。
オズマ、いいな。うらやましい…。)
(苦しそうな顔でそう思いながら、干からびていく←)
(やっぱり無いよなぁ、僕だったら絶対に記録に残さない、とか思いつつ。)
ぅわ…ッ
(急なことに驚いて出遅れる。周囲から水分が失われれば、実は何もできない←)
ッ…
(狼に変化するとぐったりしているヤブラスをくわえあげて遠くに放る。ちゃんと柔らかそうな所に。それからぐっと体に力を入れると、自身の体内の水分を冷やす。充分に冷やすと、ティラエルに身を寄せて、ペロペロと舐めた。)
落ち着いて…貴方も燃えちゃう。
(自らの熱にカラダが焼き切れそうな感覚に襲われる。こうなると自制がきかず、流される他無い。ストッパーが居なければ。)
がぁぁぁぁぁ!(と、隣に安心できる冷たさを感じた。段々と冷やされて行くのがわかる。)
あぁぅ………。ん。ミオ……か?どうしてここに?
ありがとう。又お前に助けられたか………。(ミオをしっかり抱き締める。)
あ…、あのタオとか言うガキに変なものを飲まされてからカッカするんだ。(自分の男根を見て、又目をそらす。)
………。こんな状態だ。自分の熱は自分でもう冷ませるから、我は向こうに行くぞ?(逃げる様に離れる。)
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