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>>242
ふぅーん…探し物?
(ちら、と横目にスレシュの顔を見上げてから、すぐに前へと向き直る)
…探し物は見つかったの?
(問いながら、促されるままに繋いだ手をユラユラと前後に揺らす。
その手を不意に止め、ついでに足も止まる。
傍らで驚愕の声が上がる。
屋敷は一晩経って、随分と荒れているように見えた。
少なくとも、そこに人の気配は感じられないように見える。
首の裏がざわりと波立つ。
自分の武器を携えたあの医者は(あれ?プロフェッサー?)この中に居るのだろうか)
二人を、運ばなきゃ
・・・明日筋肉痛。
(そんなもんじゃないけど、と、二つの体を担いで、ずるずると屋敷に向かいだした)
>>244
見つかった。だから俺の方は良かったんだが……
お前、人狼を見分ける能力あったよな。
その仕事、ずっと続けたかったか?
(ぶらぶらと揺らしながら、きまり悪そうに答える。
その後の問いかけとも独り言ともいい難い呟きは、はなぜか過去形だった)
……何かがあの後で起きたみてぇだな。
冷やし過ぎの後は加湿しすぎか、趣味が悪いぜ。
(見上げながら強がりの様な軽口をひとつ)
とはいえ、妙な気配は感じないけどなぁ……入るか?
(眉間に皺を寄せ、タオに問いかける。
ついで「あまり離れるなよ?」と人に言えた事ではない言葉をかけた)
ん…ごめ…
(ふっと意識が浮上する。下ろして、と呟いて。)
…乗っていいよ。背中。
(ぱたりと尾を振る。)
良い所、つれてってあげる。
いいんです…運ばせて
失いたくないんです
離れて宅無いんです
…眼を離せばまた居なくなる…
怖いんです。
(オズマにそう返しながら、ゆっくり歩き続ける)
>>247
へぇ…?見つかったのか、…それなら良かった。
(何を見つけたかは問わない。
見当がついているかもしれないし、ついていないかもしれない。どちらとも取れる笑みをスレシュに向ける)
仕事?…ああ…。
(相手の態度を察して、絡めた指先に少しだけ力を込める)
俺が占い師を廃業したとして、今後はスレシュが食わせてくれるんじゃねーの?
(もう一度そちらを見て、ベッドで見せた時と同じ、少しだけ意地の悪い笑みを浮かべる)
俺が出来る稼ぎ方って、あとは身体を売るしかないんだけど?
(その時、突然異変を感じたのは屋敷の中ではなく外だ。
身じろぐあれは…人の影?)
なあ、スレシュ…あそこに誰かいないか?
(空いた方の手で示した先は、ちょうどヤブラスたちが居る方角になる)
…行ってみるか?…ただ、武器はないから…出来たら向こうに気付かれないように近づきたい。
>>250>>251
……そうだな。お前と猫の食いぶちは、俺が責任取る。
まぁ派手な暮らしは期待するなよ?
(先の問いの答えに、ほっとしたように笑みを浮かべる。
学資保険にでも入るかな、と随分間の抜けた独り言も呟いてみたり)
馬鹿言うな。必要ない。
お前は暮らしの心配などしなくていいから。
(「身体を売る」の言葉にぴくりと反応。
今度はきっぱりと言い切る。
言うだけ言うと、繋いだ手を強く握り返した)
(タオの声と同時に、離れで動く人影に目を向ける。
目を凝らしてみたその人物は薄汚れた白衣を纏っている…)
……この屋敷も燦々たる有様だが、ヤブ医者の恰好もかなりのもんだな。
何があったかわからん。迂回しながら近づくか。
(頷いてタオを手招き、こっちの道から行こう、と誘う)
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