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…とにかく、少し頭冷やして。
僕のこと殺したいなら、殺す前に死にそうなマネ、するな。
(小さく吐き捨てるように呟く。)
そっから出るまでに考えること。
(後は知らない、とばかりに背を向けて立ち去ろうとした。)
(氷が溶け切るまでは少し寝て回復しておくか。ん?・・・好きってどう意味かだと?決まっている。少なくとも敵では無いという意思表示だ。そして我が気に入った者にしか言わぬだろうに。)
…
(答えが聞こえたわけではない。が、一瞬立ち止まって、呟く。)
少なくとも僕は…
大好きな貴方のためなら、他の全ての生きるものを皆殺しにできるくらいの覚悟を持ってるよ。
(…多分、ヤブラスも…ね。と小さく付け足して、今度こそ歩み去る。)
(ミオが居なくなって暫くしてから氷が溶ける。まだ狼の姿のままだ。)
ふぅ・・・。なんだ?あの問いかけは。どうして皆そうやって物事を拗らせるのが好きなのだ?
好きなら好き、嫌いなら嫌いって言えばいいではないか?きっと我は単純明快だからであろうな。何故あんな眼をミオがしたのか皆目見当がつかん。さて、どうしよう。取りあえず探すべきか・・・それとも塒で少し寝るべきか。(と、暢気に大あくびを1つ。)
(狼の姿のまま、皆のもとへ戻ってくる。火の傍に体を丸めた。)
…ちょっと休ませて…
(それだけ呟くと、すっと目を閉じる。さすがに疲労していた。下げすぎた体温が、少し冷たい。炎のそばで、ほっとしたように息を吐くと、眠り込んでしまった。眠るとヒト型…ただし耳と尾は隠してない…になってしまう。)
おや、オズマ。
人型にって、裸じゃないか。まったく
(白衣を脱いで上からかける)
服は常に持ち歩いてくれ、タオから護れないじゃないか(ぼそりと)
寝ずの番かな(くすりと微笑んだ)
取りあえず、火のある所に行こう。さて、どこに向かおうか・・・。(一頻り考えた後、1人・・・いや1匹は凍りついた屋敷へと向かった。)
(1人、氷ついた宿にたどり着いたティラエル。一応ライフラインは生きているようだ。自分の部屋として使っていた場所だけは凍りついていなかった。ミオが無意識的にでも避けてくれたのだろう。何故か、胸が締め付けられる思いだ。
そうこう考えているうちに自分の荷物を見つけ出す。着替える前に軽くシャワーを浴びて、髪の毛を三つ編みに結いなおす。)
(空を見上げる。そして小さなため息)
せめて君の想いが届くといいねぇ。
とか偽善的にいってみるさ。
僕は…そろそろ本当の意味で。
(お湯を一口すすった)
(あるぇ?確か・・・あ。素で忘れてた。どうしようか?この鈍さ。本家でバトりながらやっているので申し訳ない。いや、ミオの怒りで又凍りついたン・・・ゲフンゲfン)
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