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ああ、君のは本当に予防接種なので
迷子のためのチップはいれましたけど
能力はそのままです。
氷の力、仕えますよ?
(とオズマに)
早く回復しろ!早く!あぁ、イライラする。あんのガキに飲まされた変なクスリと、ヤブ医者に射たれた薬の所為で!
溶岩に浸り切れば、又炎が宿るんだ。さぁ、早く我に浸透せよ!
そう?…うーん。
(しばらく唸ってあれこれ。暫くして、空中に氷の花を咲かせる。)
うん。むしろ力使いやすくなってるかも?
じゃ、行ってきます♪
あ、居場所はわかるからそれ要らない。
(ヤブラスに告げて、狼の姿のまま駆け出した。)
荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスとミオに、何で結託しているんだ!!と怨んでいる。ミオなど大嫌いだ!と。遠吠えをした。
頭脳は大人な少年 タオは、荘厳なる男爵 ティラエルを見て、口は威勢がいいが遠吠えたぁ格好つかねぇなあwほーら、股の間に尻尾挟まってんぜ?
目覚めたばかりで不安定だったのが、
安定してきたのかな?
商品化できるかもしれないね…この薬。
いってらっしゃい、ティラエルを宜しく。
『本当は優しい若狼さん。これで仮は返せたかな?二人の行動は記録させてもらって、冬の繁忙期のネタにさせてもらおっかな』
(一瞬だけ、ヤブラスの姿が黒髪の女性の姿になった気がした)
(臭いを便りに探した姿を見つけ出す。)
焔みっけ♪
(周囲の温度を下げながら、近くによる。)
ね、遊ぼうよ♪
(それは子供の無邪気さで。嬉しそうにパタパタと尾を振る。)
ミオ、此方にくるな。少し休ませてくれ。近づくならば例えお前でも容赦はせんぞ??(溶岩にたゆたいながら静かな声で話す。)
。o(ありがとヤブラス。いや…****。貸したつもりはなかったんだけど、ね。あの頃から、変わってないでしょ?僕。(くすっ)あー、薄い本はダメダメ!)
えー。
(つまらなそうな声を出す。結局、その場に座ってじっと見据えた。)
…僕、ずっとお預け食らってるんだけど?
(ぼそっと呟く。)
焔が僕のいない間にお楽しみだったときも、ずーーーーーーっと我慢してたんだけど?
(やや恨めしげに、そして寂しげに呟く。)
(ギクリとしながらも、ミオを見やる。)
寝ていた際のあちら側(精神世界)と、今のこちら側(現実世界)は別物だぞ?
我は唯眠っていただけでは無いか。何がお楽しみだ。ずっと寝ていたのはお前が一番良く知っている筈だぞ?(しれっと。)
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