人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


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なにかと布を使う スレシュ

>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)

人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)

……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)

…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)

( 11 ) 2010/09/14(火) 14:12:19

プロフェッサー ヤブラス、ぐぇ!と一瞬鳴いたが、狼の好きにさせることにした。

( a25 ) 2010/09/14(火) 14:17:13

【墓】 方向音痴 オリバー

?嫌じゃないぜ男爵サマ。

ヤブは何でゴチソウサマ…?

( +43 ) 2010/09/14(火) 14:19:29

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマに「悪ィな、ガキ(タオを指差す)がいるんでR15程度で行こうぜw」

( A38 ) 2010/09/14(火) 14:21:42

貴公子 オズマ、了解(笑)適度な自重を供にいきます(笑)既にR18越えてるけどな(笑)

( A39 ) 2010/09/14(火) 14:23:20

なにかと布を使う スレシュ、貴公子 オズマは「R18?気のせいだ」と爽やかに笑った。「まぁまだ挿入ったまんまだが」

( A40 ) 2010/09/14(火) 14:27:59

貴公子 オズマ、…気のせい、ねぇ…

( A41 ) 2010/09/14(火) 14:31:02

頭脳は大人な少年 タオ、俺のダメ項目は以前メモで書いた通り。流血切断、ほんとは死もだけど、ここじゃそうも言ってられないね

( A42 ) 2010/09/14(火) 14:34:30

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

>オリバー君
大事なオレオ頂きました。お初を。
そのお礼を(にこり)

>ティラエル
(狼、重い。………)

( +44 ) 2010/09/14(火) 14:34:50

貴公子 オズマ、一応予定ではこれから先、多少の怪我程度以上の出血は無い予定。あと多分死亡もない…はず?

( A43 ) 2010/09/14(火) 14:39:02

【墓】 旅の詩人 オレオ

…んあ?

(出されたままベットで寝ていたようだが、やっと目覚めたようだ)

あ、ヤブラスお疲れ様ー…って、なんでティラエルの下敷きになってるの?

(本気で不思議そうに首をかしげて見つめ)

ま、いいや。なんか腰痛いし。シャワー…死んでるのにあるのかな…とりあえず何でもいいから体洗いたい……

(ふらふらと退席)

( +45 ) 2010/09/14(火) 15:01:09

頭脳は大人な少年 タオ

>>11
(自分の言った内容が与太話として片づけられると思ったら、どうやら本気にしてくれたらしい。
一旦背から上げた顔を再び元に戻す。
果てた後は全身から力が抜けて、指先一つ動かすのも億劫だ。
問われた内容にも眉を寄せ、煩わしそうにしながらも言葉を続ける)

ヤっただけじゃ人か狼かは分かんねーよ。でもま、スレシュは違うよ。
…ここでは一回だけ、一番存在感のなかった…えっと…ホワイトって人だけ最初にみた。
んー…あとはヤリまくってたから分かんない…。
(窓の外は夜だ。それだけは分かる。
ただし、それが最初に迎える夜なのか、今見える月が何巡目のものかも定かではない。
急に疲労を覚えてまどろみかけるも、猫の声に目をはっきりと大きく開ける。
スレシュに促されるまま身を起こし、腰を引いて中に埋めたものを抜き去る。
ベッドの上に置いたままのティッシュから紙を取り、身体のあちこちを拭いゴミを丸める。
スレシュの切羽詰まった声に促されるままにするも、あまり現実感を伴わない。
ただし、反発する気にもなれず、多少もたつきながら、おとなしく言われるがままに行動する)

( 12 ) 2010/09/14(火) 15:06:31

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

>オレオ
元気そうで何より。
折角無理ないようにしてたのに、この狼、何やってくれやがったんだ、覚えてろ。
どうしてこうなったのかわかりませんが、わかったのは、この狼が相当な甘えん坊だということだね。

(毛をなでなで、でも本当は身動きできないから撫でるだけー)

( +46 ) 2010/09/14(火) 15:11:03

【墓】 旅の詩人 オレオ

んー、元気元気。めっちゃ元気。

(体を洗ってきたらしいが、まだ腰は痛むらしく汚れを全く意に解さずにベットに横になって)

無理ないように…ヤブラス、実は気を使ってくれてたの?
へー、ありがとー

(後半はまたまどろみの中に入ったのか、間延びして聞こえた
やがてスーと寝息が漏れ始める)

( +47 ) 2010/09/14(火) 15:23:30

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

…ずっと思ってたことを言っていいかい
(誰ともなく、この墓下を見まわして)

僕、自分が医者じゃなくて、保父さんじゃないかと何度かうたがtt…
(寝ているティラエルと、オレオと、たぶんオリバーを見る)

まぁいいか。写メ取り巻くって保存してやる(何)

( +48 ) 2010/09/14(火) 15:29:23

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

(紅玉の様な片目を開けて………ヤブラスをギロっと睨む。が、撫でられるのは嫌いでは無いらしく、何をする訳でも無い様だ。)

やっぱり狼の姿の方がラクだ。だが、一つだけ。甘えん坊とは何ぞ!?貴様の腹の上に乗っているのは、貴様より我のが立場が上だからだ。身の程を知れ!気狂い。

( +49 ) 2010/09/14(火) 15:39:08

頭脳は大人な少年 タオ、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2010/09/14(火) 15:47:48

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

はいはい、水のように貴方の言葉は流してあげましょう〜♪

(そういいながら、ティラエルの喉をごろごろと撫でて。ああ、そういえばとポケットから何かを取り出す)

ビーフジャーキー要りますか?犬用ですが←

(口元で揺らして)

( +50 ) 2010/09/14(火) 15:51:40

なにかと布を使う スレシュ

>>12
(延々と自分の中に入っていたものが抜かれる感触に、思わず吐息が漏れる。離れられた背中がやけに冷やりとした。もう少し微睡んでいたかったが、事態がそれを許してくれないようだ)

……あ、今度から、不用心な場所ではゴムを頼む。
(ふらつきながら立ちあがった途端、中に出されたものが腿の内を伝い流れる感触に動きを止めて呟く。「…少し待て」と早口で伝え、シャワールームに飛び込んだ。きっかり1分後に飛び出し、慌ただしく服を着てスヴァプナを抱え、抱いておけとタオに寄越す)

高貴な方のお屋敷は夜は随分冷え込むんだな? ま、俺の部屋はここからそう離れてねぇし。
……大丈夫だから。いざとなったら俺を盾にすりゃいいだろ?
(扉を開け、凍りついた廊下を見て一瞬言葉を失うが、すぐに軽口をとばす。口数の随分減ったタオのを見やり、抱きよせて肩をぽんぽんと叩く。悪戯っぽく笑いながらそう告げ、背をほんの少し屈めて軽くキスをした)

(タオの手を引き、小走りに自分に割り当てられた部屋へ飛び込む。彼に適当に座るように伝え、自分は荷物を探り始める)

( 13 ) 2010/09/14(火) 15:56:00

なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオに「メモ確認した!まぁ適当にやるさ」と

( A45 ) 2010/09/14(火) 15:56:38


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生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

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