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>>9
(背中の温もりが心地よく、半分まどろみながら彼の声を聞く。萎えたものはまだ自分の中に。不思議な感覚がする)
人狼?……聞いた事はあるが、おおかた夜遊び封じの御伽噺かなんかだろ?
……ただ、まぁお前がそういう与太話をするようには思えねぇな、悪ぃ。
(この少年らしからぬ内容に茶化すように一度は返事をしたが、彼の様子から神妙な表情で頷き話を聞く事にする)
……少なくとも俺は違うぜ、ずっと一緒にいただろ。
それで、その人狼ってヤツは見つかったのか?
(自分に宛てたものではないだろう呟きに思わず笑い、肩を竦めて返す。ただそうだとすれば、あの連中の中に…? 尚も尋ねようとした時、あれだけ眠ったままだったスヴァプナが身を起こして一声鳴いた)
…非常事態ってやつか? 随分とまァ無粋なタイミングで。
仕方ねぇな……タオ、起きて着替えろ。
―取りたい荷物があるから、俺の部屋へ。
(猫の見つめる先のドアに霜がおりている。この季節に?事態に思わず舌打ちをして背に乗せたままのタオに声をかける)
…んあ?
(出されたままベットで寝ていたようだが、やっと目覚めたようだ)
あ、ヤブラスお疲れ様ー…って、なんでティラエルの下敷きになってるの?
(本気で不思議そうに首をかしげて見つめ)
ま、いいや。なんか腰痛いし。シャワー…死んでるのにあるのかな…とりあえず何でもいいから体洗いたい……
(ふらふらと退席)
>>11
(自分の言った内容が与太話として片づけられると思ったら、どうやら本気にしてくれたらしい。
一旦背から上げた顔を再び元に戻す。
果てた後は全身から力が抜けて、指先一つ動かすのも億劫だ。
問われた内容にも眉を寄せ、煩わしそうにしながらも言葉を続ける)
ヤっただけじゃ人か狼かは分かんねーよ。でもま、スレシュは違うよ。
…ここでは一回だけ、一番存在感のなかった…えっと…ホワイトって人だけ最初にみた。
んー…あとはヤリまくってたから分かんない…。
(窓の外は夜だ。それだけは分かる。
ただし、それが最初に迎える夜なのか、今見える月が何巡目のものかも定かではない。
急に疲労を覚えてまどろみかけるも、猫の声に目をはっきりと大きく開ける。
スレシュに促されるまま身を起こし、腰を引いて中に埋めたものを抜き去る。
ベッドの上に置いたままのティッシュから紙を取り、身体のあちこちを拭いゴミを丸める。
スレシュの切羽詰まった声に促されるままにするも、あまり現実感を伴わない。
ただし、反発する気にもなれず、多少もたつきながら、おとなしく言われるがままに行動する)
>オレオ
元気そうで何より。
折角無理ないようにしてたのに、この狼、何やってくれやがったんだ、覚えてろ。
どうしてこうなったのかわかりませんが、わかったのは、この狼が相当な甘えん坊だということだね。
(毛をなでなで、でも本当は身動きできないから撫でるだけー)
んー、元気元気。めっちゃ元気。
(体を洗ってきたらしいが、まだ腰は痛むらしく汚れを全く意に解さずにベットに横になって)
無理ないように…ヤブラス、実は気を使ってくれてたの?
へー、ありがとー
(後半はまたまどろみの中に入ったのか、間延びして聞こえた
やがてスーと寝息が漏れ始める)
…ずっと思ってたことを言っていいかい
(誰ともなく、この墓下を見まわして)
僕、自分が医者じゃなくて、保父さんじゃないかと何度かうたがtt…
(寝ているティラエルと、オレオと、たぶんオリバーを見る)
まぁいいか。写メ取り巻くって保存してやる(何)
(紅玉の様な片目を開けて………ヤブラスをギロっと睨む。が、撫でられるのは嫌いでは無いらしく、何をする訳でも無い様だ。)
やっぱり狼の姿の方がラクだ。だが、一つだけ。甘えん坊とは何ぞ!?貴様の腹の上に乗っているのは、貴様より我のが立場が上だからだ。身の程を知れ!気狂い。
はいはい、水のように貴方の言葉は流してあげましょう〜♪
(そういいながら、ティラエルの喉をごろごろと撫でて。ああ、そういえばとポケットから何かを取り出す)
ビーフジャーキー要りますか?犬用ですが←
(口元で揺らして)
>>12
(延々と自分の中に入っていたものが抜かれる感触に、思わず吐息が漏れる。離れられた背中がやけに冷やりとした。もう少し微睡んでいたかったが、事態がそれを許してくれないようだ)
……あ、今度から、不用心な場所ではゴムを頼む。
(ふらつきながら立ちあがった途端、中に出されたものが腿の内を伝い流れる感触に動きを止めて呟く。「…少し待て」と早口で伝え、シャワールームに飛び込んだ。きっかり1分後に飛び出し、慌ただしく服を着てスヴァプナを抱え、抱いておけとタオに寄越す)
高貴な方のお屋敷は夜は随分冷え込むんだな? ま、俺の部屋はここからそう離れてねぇし。
……大丈夫だから。いざとなったら俺を盾にすりゃいいだろ?
(扉を開け、凍りついた廊下を見て一瞬言葉を失うが、すぐに軽口をとばす。口数の随分減ったタオのを見やり、抱きよせて肩をぽんぽんと叩く。悪戯っぽく笑いながらそう告げ、背をほんの少し屈めて軽くキスをした)
(タオの手を引き、小走りに自分に割り当てられた部屋へ飛び込む。彼に適当に座るように伝え、自分は荷物を探り始める)
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