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(全てを吐き出し、そして吐き出されそのままティラエルの体に重なるように横たわる。
何故か顔を背け見られないように。
肩で息をし、呼吸を落ち着けているようにも見える)
……やっぱり、貴方は可愛い人だ。
(ぽつり、そう一言だけ)
(暫くして、ふるりと震える。ふっと目を落とすと、自分の体に霜が降りていた。…いつまでも、いられそうにない。)
…さようなら。
(ぽつり、と呟いて、微笑した。かなうなら…貴方だけは目覚めますように。僕はきっと…)
…もう…手遅れだから…
(髪の毛が凍っている。動けるうちに、離れなければ。最後にもう一度だけ見やり。)
…約束、守れなくてごめんなさい。
(哀しそうに呟いて、部屋を後にする。寝室を出ると、凍っていたヤブラスを無造作に拾い上げる。)
…ほっといてごめんなさい。
今…つれていってあげるから…
(そのまま部屋を出ると、階段へ向かう。…一時でも、幸せであったと呟いた。その、相手の眠る場所へ、連れていくつもりだった。)
重…
(担いだ骸がじゃない。…自分の体が。)
はぁ・・・。(大きく息を何回か吸って吐いて呼吸をを整える。流石は淫獣、少し目を瞑ってジッとしていれば、忽ちにあがった息も元通りになる。)
・・・何故顔を背ける?さっきまであんなに紅い瞳を見ていた癖に。(と、言いながら自分のカラダの上にドサっと横たわってきた狂人の頭をポフポフと撫でるとも叩くとも付かないことをしてみる。)
で?なんなんだ?さっきから可愛いの黒塗りばかりしおって・・・。どういう意味なんだ?(と、興奮さめやらぬ赤く色付いた顔でヤブラスに聞いてみる。)
(此方はまだ息が上がっていた。深呼吸らしき動作はするが所詮は理系、体力的意味合いでは叶わないと、苦笑する)
果てた後の顔、見られたくないだけで。
貴方が可愛いのは最初からだから、黒塗りでもなんでも
(撫でてくる頭に手を置いて、その感触をふにふにと確かめてはいるが、やはり顔は向けないで。髪の毛から出ている耳の端は若干紅く染まっていた)
さっきのお返しだ。ほら、コッチ見ろ。お前の顔を”見せろ”(と、言って、尚も顔を伏せようとするヤブラスを無理やり向かせる。その顔は眼が潤み、妖しい光を孕んでキラリと輝いている。顔も赤く、しどけなく空いた口から漏れる吐息が可愛らしく思えた。)
くくw何だ、色っぽいじゃないか。(まだ真っ赤な耳を舐めながら一言。)お前は淫靡だ。ずっと手元に置いておきたい。(と、囁いた。)
>>54
…今は痛むけど、そんなに酷くない。いずれ治る。
(傷をスレシュに見せた後に、そこから手を引いて周囲を見回す。
オズマの姿はない。
彼はきっと、直前まで忘れていた大事な人の元へ行ったのだろう)
もう、俺たち以外生きている人間はいない。
早々に立ち去った方がいい。
(ここは生きている人間が居てはいけない場所だと、本能に近い直感が警鐘を鳴らす。
傷を負ってい方の手をスレシュに向けて、その手を取り引く)
…行こう。ここから生きて、出なければ。
…っ!!
(見られた。あんまりこういう姿はさらしたくないし、体も実際は自信ないから服脱いでないのに…。もうこっちみんな、と言わんばかりに今度はにらみつける。ずるりと中に埋め込んだそれを抜いて。
そろそろ『時間』もくる。覚悟はしているけれど)
大事な仔がくるでしょ。
いいんです?裸のままで
(ちょっとシャワー浴びて、着替えてきます、と、早々に去ろうとする)
>>57
……そうだな。ここはどうにも予想がつかねぇ。
(同じく辺りを伺った後、タオの言葉に頷いた。
手を差し伸べられ、そのまま手を引かれた事に少し驚く。
俺が引かれる側か?そう軽口を叩こうとして止め、素直に引かれるままにした。
慣れていない分、どことなく照れくさい)
生きて、か。…まずはそこからだな。
オッケー、行こう
(言葉を口の中で反芻する。
ここまできたら一蓮托生だな、心の内でそう思った)
少しは余韻と言う物を楽しませろ。ヤブラス。(と、名前を呼ぶ。睨みつけながら立ち去ろうとする彼の腕をしっかりと捕まえて抱き寄せる。もう少し、こうしていろ。我が眠るまで・・・。)
そうそう。”お前、中々いいカラダしているじゃないか。何より立派なモノをお持ちのようだし?(萎え切ってしぼんだままの男根を指で弾く。)
あのな。こう迄理性を飛ばしたんだ。仔狼が来たら喉を掻っ切られるかも知れないだろう?だったら堕ちる所まで堕ちてやろうぞ?
そうそう。いい忘れたが、『お前が好きだぞ?ヤブラス』(と、言って含み笑いをする。どうだ。お前のペースが崩れただろう?と言わんばかりに。)
喉を掻っ切られるのは僕だけだから
(抱き寄せられ、あれ?なんだかおかしいぞ?という表情をする。が、寝るまでなら…とぶつぶつ承諾する)
服取り替えたいんだけど…なぁ
(体の事はスルーする。よほど自信ないのか。そして次の瞬間聞こえた言葉に、体を強ばらせて)
…はぁぁぁ!????
(何をいってるんだ?!と、いう顔で見やった)
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