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>>31>>32
…この状況で、…まさか本当に言うとは思ってなかったな…。
(目を丸くした後で、呆れて盛大な溜息を吐く。
緊張した雰囲気を解き、銃を下ろして肩を落とす)
大体、外でこんな異変が起きてんのに、俺ら以外誰も見かけないって事に気付けよ。
バラバラに行動する事の方が危険だっての。
(今までの行為は、本当に疑ってかかっていたというよりは、自分を部屋に置いて単独行動をしかけた相手を咎めるためのものだ。
さらに追い討ちに皮肉のひとつでもぶつけようとしたら、スレシュから先に頭髪を掻き乱され、おまけに額を強く打たれる。
戒めのための薬=隠語強請が効きすぎたという事だろうか。
たちまち不機嫌になって、自分を弄る手を空いた手で乱暴に振り払う。
…──その一瞬を、突いた出来事だった)
…──!
(突如、背後に邪悪な気配が迫る。
振り返ろうとしたが、先に凶器を持つ手を取られた。
冷ややかな手に、心臓が一瞬にして凍えそうな錯覚に陥る)
ヘッ、本当に疑ってたわけじゃねーよ。
…こんな場所で、単独行動は危険だって事を教えてただけだ。
(耳元にかかる吐息も冷気が強い。
間近に迫る顔から逃れようと頭を動かしながら、自分を捕らえる正体を見極めようとする)
…あんた、オズマか?…っ、気安く舐めんな、人狼…!
(身体の自由を完全に奪われながらも、態度と言葉だけは威勢が良い。
燃える目で睨みつけながら、恐怖に精神までもが食われないようにと反抗する)
オズマ……?
(目の前に現れた者の姿を見て目を丸くする。以前に見た、大人しいイメージとはまるで違う。
途端に強くなった冷気に、彼がこの異変の正体だと察する)
お気づかい頂いた様だが、ただのプレイ中でな。
心配には及ばねぇよ?
(言うなり一歩踏み込み、タオの腕を捻りあげている親指の骨を目掛けて手刀をおとす。
そのまま少年の背を掴み自分の後ろに引き戻した。
絶対に離れるなよ、と目はオズマを見据えたままで告げる)
何がなんだかこちらはサッパリでね。
一体何が起きているんだか、まずは教えて貰おうか
……他の連中はどうした?
(意外にも手刀が落とされる前にぱっと簡単に手を離す。そして、問われた質問に、端的に答えた。)
…死んだよ?
(あは、と小さく笑って答える。)
ま、僕が殺したのは一人だけだけどね。
…1人だけ。
(1人、という数字に違和感を覚えて、もう一度繰り返した。そして、まぁいいや、と片付けると、再びにぃっと笑う。)
今、この島にいるのは、君達2人と…僕だけ。
(ゆっくりと囁くように言葉をつむいで反応を見る。それから、ふと、思いついたように言った。)
ふふ、随分仲良くなったみたいじゃない?
(そこだけは、本当に純粋に楽しそうに言う。)
おちょくってるのはどっちだよ…。言われなきゃわかるものか…。
君だって十分わかりづらいんだから。
(手の中で硬く反り立つ花茎を根本まで撫でおろし、既に指先に少しだけ絡んだ汁を利用して、股の下まで手を伸ばし――そのまま後ろの門に指先2本をいきなりねじ込んだ)
久しぶり…なんだろうけど、初めてじゃないんだよね?
(それは声を上げさせるためのちょっとした意地悪。第一関節も入りきらない抵抗感を楽しみながら、喘ぐ声を本人に自覚させようとしているのか――ね?可愛い声だろ?と囁いて)
(>>この分だと、吊はヤブが殺したことになるのかな?)
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