人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


なにかと布を使う スレシュ

そろそろ回収にいくべきか…。何があったのかさっぱりわからん。
(自分の荷物をあらかた点検した後に、厄介な作業にかかる事に決める。差出人のわからない招待状から始まったこの一幕。何かしらの役と自分の趣味に使えるかと、あちこちにビデオカメラを設置していた。何が映っているかはわからないが、何らかの情報はあるだろうと)

ちょっと辺りを見てくるぜ。すぐに戻ってくるから、お前はここで猫見てろ。それと……俺以外に鍵は開けるな。反応もしねぇ方がいいかもな。
(そう声をかけ、返事を待たずに廊下に出る。
廊下は更に冷え冷えとしている。何故俺は半裸で出てきたのだろうと悔やんだが、とりあえずデータを回収するかと先を急いだ)

(遠くで咆哮が聞えた気がして一瞬振り返り、タオの言っていた人狼の話を思い出す。嫌なタイミングだなぁおい、と誰にともなく呟き、足を速めた)

( 20 ) 2010/09/14(火) 21:28:11

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

(手を取られ触れた先には、盛り上がりつつティラエル自身が。正面からみてないから、といいわけしつつ、その根を包み込み、そのまま扱き始めた)

そんな理由だったら、オレオ抱いてないよ。
オリバー一筋で、壊れちゃうぐらいの子だよ?

……いや、それは。
(いうかいわまいか、悩んでるようで、誤魔化すように首筋に顔を埋めた)

( +113 ) 2010/09/14(火) 21:28:25

なにかと布を使う スレシュ、「ヤブ医者は今頃、墓下ライフを楽しんでいるんだろうなぁ」と頷いた

( A66 ) 2010/09/14(火) 21:29:03

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

あ・・・ぁ・・。(男根を扱くヤブラスの冷たい手が心地よく、つい声を漏らしてしまう・・・。)

ふぅ・・・。で、なんだ?理由を言え。モヤモヤしたままお前に抱かれろと?(自分に凭れかかるヤブラスに、あやす様な声で問うた。)

( +114 ) 2010/09/14(火) 21:33:13

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

。oO(お前らwwww)

( +115 ) 2010/09/14(火) 21:33:26

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

…………貴方がオズマに惹かれてるのに
気がついてしまったからね。

(と、答えた瞬間、握る手に力が加わる。首筋を甘噛みするように舌と歯を這わせて、それ以上喋るのをどこかいやがる様に、そこを責め立てた)

( +116 ) 2010/09/14(火) 21:39:16

プロフェッサー ヤブラス、そしてあらかじめ。中の人は最近23時には寝オチます(TT 頑張ります。

( a58 ) 2010/09/14(火) 21:40:05

荘厳なる男爵 ティラエル、プロフェッサー ヤブラスに、大丈夫。こっちも考察練ったら今夜はスグに寝るから・・・。死ぬ。

( a59 ) 2010/09/14(火) 21:44:23

【墓】 荘厳なる男爵 ティラエル

んく・・・ぅ。何をそんなに締め付ける?・・・妬いているのか?オズマに・・・。

確かに、あの仔は可愛いが・・・。(言い掛けて黙り込む。)んん!そんなに・・・攻め急が無くても時間はまだあるだろう?・・・くぅ・・・。(久しぶりに攻められて興奮しているのか、甘い声が漏れ続ける。)

( +117 ) 2010/09/14(火) 21:49:06

プロフェッサー ヤブラス、あ、考察しないと…(いそいそ)

( a60 ) 2010/09/14(火) 21:54:26

貴公子 オズマ

はぁ…ッはぁ…ッ
(肩で息をする。むりやり、混乱する思考を消した。再び顔をあげる。)
…行かなきゃ。
(今度は一転して、行かなくてはならないと思う。無意識に、自分自身が凍りつく前に、温もりを欲したのかもしれない。
きし…
一段、足をかける。
また、一段。
一段。
ゆっくりゆっくり、上っていく。)
…!
(真ん中辺りでぴくりと反応し、耳を済ませた。扉が開き、閉まる音がした。それを確認すると、再び階段を上り出す。)

( 21 ) 2010/09/14(火) 22:20:46

貴公子 オズマ、。o(今からヤブラスの料理の仕方考えておくか…)

( A67 ) 2010/09/14(火) 22:21:31

なにかと布を使う スレシュ、。o(…あれ、俺って今2階にいるの?)

( A68 ) 2010/09/14(火) 23:21:12

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに村印象の取り方を聞いたw

( a61 ) 2010/09/14(火) 23:44:08 飴

頭脳は大人な少年 タオ

(部屋を慌しく出て行く背中を見送り、一旦はベッドの上に腰を下ろすも落ち着かない。
並べられたレーションを一瞥するも、とても手を付ける気になれない。気温は下がる一方で、ガラス窓は凍てつき白く曇っている。
そして、何よりも。
部屋を移動してくる間に、屋敷(?)にこれだけ異変が起こっているにも関わらず、誰にも出会わなかった事はおかしくはないか?
自分はここで大人しく待っているべきではなく、出て行った彼と合流して共に行動すべきではないだろうか)

出てきたのか?…──人狼。

(旅の途中、何度か見てきた人の姿をした獣。
ここへやってきたのも、付近に潜伏する人狼を探し出して欲しいと依頼されたからだ。
ただし、気温に影響を及ぼすほどの力を持つ者は見たことがない。
それはもう、獣を越えた妖しではないだろうか)

( 22 ) 2010/09/14(火) 23:47:26

頭脳は大人な少年 タオ


…やっぱり、別々に行動するんじゃなかった…!

(忌々しげに舌を打つと、部屋を飛び出し先に出た姿を探す。
霜が降りて白くなった床を踏みしめながら、その足は次第に早くなっていく。
不安に胸が押し潰されそうになりながら、声の限りに名を叫ぶ)

どこだッ?!…──スレシュ!!

( 23 ) 2010/09/14(火) 23:47:43

【墓】 プロフェッサー ヤブラス

…そうですね、焦る必要もないし。
僕のもまだ中途半端だ

(苦笑すると、力を緩めて。その形を確かめるように手にフィットさせ扱き上げて行く。優しく…優しく)

だって、僕のキスでは。感じてもらえないと思って…。
これでも男としては焦る。

(そういいながら右手を脇の下から前に滑らせて、手探りで胸の突起を探る。指先がそれに突き当たると、先ずはつんと何度かつつき、それから指先で転がすように遊ぶ)

妬いてはいない。
僕の気持ちは特殊でね、貴方が幸せな道を進めるなら
だれでもいいんだ。それがオズマだった、それだけだよ。

( +118 ) 2010/09/14(火) 23:48:30

プロフェッサー ヤブラス荘厳なる男爵 ティラエルに村印象?狼側の時にでしょうか、と首傾げ

( a62 ) 2010/09/14(火) 23:50:37 飴

荘厳なる男爵 ティラエルプロフェッサー ヤブラスに・・・いや、村の時でもだよ・・・。何で何時も素黒・・・。

( a63 ) 2010/09/14(火) 23:56:27 飴

プロフェッサー ヤブラス、初日なら、多弁でいればいいんじゃないかと…。僕寡黙で吊られる人だからw

( a64 ) 2010/09/15(水) 00:01:11


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

貴公子 オズマ
18回 残2343pt
なにかと布を使う スレシュ
23回 残2282pt 飴飴飴
頭脳は大人な少年 タオ
23回 残1775pt

犠牲者 (2)

新人添乗員 ホワイト (2d)
旅の詩人 オレオ (5d)

処刑者 (4)

さすらいの料理人 フェイ (3d)
方向音痴 オリバー (4d)
荘厳なる男爵 ティラエル (5d)
プロフェッサー ヤブラス (6d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.046 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■