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もー、自分の事マングースだと思ってたもー。
でもお屋敷でずかんをみたらマングースと全然違うかたちだったもー…
【イタチに似た白いもふもふ】
獣は襲わない。我が美学に反する。で、吟遊詩人は方向音痴にベタぼれか。次に戻ってきたら服だけでも引き裂いてやる!(地上からの声が聞こえる・・・・。)
むしろちょっと細長い猫のような。いやなんでも
もー、ほらー、紐にじゃれてこーい(にこにこ)
ティラエル、それは美味しいけど(何)ボクは痛い目にはあいたくないな……(しょぼん
気持ちイイだけだったらいいけどさ。あ、いや、オリバーが嫌がるからやっぱやめとく
oO(あ、ちょっとまて。今思ったけど紐に変にじゃれ付かれたら首が絞まるような……
意外な死亡フラグΣ
・・・いや、死んでるならいいのか?)
・・・。問答無用。オズマが居ないから理性に歯止めなんか利かぬわ!(オレオに飛び掛ってマウントポジション。耳元で”本当は犯されたいくせに・・・。”ボソッ)
頭脳は大人な少年 タオは、プロフェッサー ヤブラスに、一緒に遊ぶつもりならね?バイブは本気だけどwあー、あと部屋にカテーテルがあるなら持って来てね!
うわっ
(耳元の声にぶるりと体を震わせて)
…ひゃっ……そ、そんな事思ってないよ!
理性に歯止め掛けて!ボクが食べられるー
本気で嫌がっている様には見えんが??
(優しい声色で。)さっき貴様は『痛いのはイヤ』と言っていたな?だら、痛くなくて気持ちイイだけなら欲しいのか?(仰向けに押し倒したオレオの腹の上を陣取って行儀良く綺麗に座りながら問うた。)どうなんだ?(鋭い眼を下に投げ掛ける。)
一応ボク的には精一杯の抵抗なんだけどね!
(お腹の上に座るティラエルを見やって)
そもそも君が気持ちイイ行為なんて出来るのか謎な気がするけど……ああ、そんな目で見ないでって
あとお腹の上に座られてすでに苦しい……
獣の姿で気持ちイイ事が出来るかと云う事か?貴様、馬鹿にしているだろう。
もとより、貴様の快感なんぞ知らぬ。行為途中で死んだ我の性欲の捌け口に為れば良いんだ。
それともどうせ犯されるんだったらヒト型の方が良いか?(行儀良く座った体勢から、伏せをする様な体勢に。体重を分散させてのしかかる。ちなみに70kg位。)
>>10>>11
……わかってるって、―まぁ構わねぇよ。
(なおも仕掛けるような彼のあからさまな言葉に、わざわざ言わねぇでもいいだろ、と閉口しつつも気にはならなかった。性的な行動というより、何かしら確認をとるかのようにそっと手の中に包み彼の次の行動を待つ)
(誘われる声のまま、彼の元へ素直に躄りよりそのまま下腹部へ顔を寄せる。
同時に鳴ったドアの音に一瞬びくりとし、タオを見上げるが言外に続きを促された気がして顔をそのまま落とす。前の行為の時には殆ど見る余裕もなかった彼のものの先端に、ちゅ、と音をたてて口づけた)
――ん、ふ……?…ヤブ医者か?何だ、一体……
(その間に聞えてきたヤブラスの話は、どこか別の世界の事のように聞える。――生きているって?そりゃ勿論。オレオと男爵サンがどうした?― 深刻な話なのに、ノックの音は妙に落ち着いており、その違和感に眉をあげる。
「どうする?」と続けようとした自分の頭をそっと撫でられ、あっさり再び行為に戻る事にした。
何事かが起きているのは察したが、それより今大事なのは彼に触れ、彼を知る事だ)
……んッ……む…ふぁ…ッ。
(小さく開閉している口を尖らせた舌先で叩き、滲み出ている蜜を舐め取る。口内に唾液を溜め、ゆっくりと口腔に咥えこんで、舌を絡ませながら上下に頭を動かす。髪を撫でられる心地よさにどことなく安堵感を覚え、ふ、と吐息が漏れる。
上唇を先端に軽く触れさせたまま口を開け、エラ部分の裏側を広げた舌で舐めとり、タオの顔を見上げた)
ぐふっ…
お……重い……潰れる……なんか体全体がじわじわ潰れる……
バカも何もだって痛そう…第一ボクただの人だし。それどう見ても…(ちらりと見て、目をそらして)…あー、大きいし。
人の姿の方がマシっちゃましだけどあんまり変わらないような。いだだだだ
(そりゃ狼だから人よりは大きいだろう。と心の中で呟くと人の姿に戻る。狼は服を着ないので当然裸だ。ただ、完璧に隠す必要はもう無いので、耳としっぽは出したままで。)
ん?何処を見ているんだ?そんなに物欲しそうに見ずとも、欲しいならくれてやる。ヤブラスのよりもデカいか?(と、言いながらオレオを軽々と片手で持ち上げオレオを四つんばいに無理矢理させると、その口に『デカい』と言わしめた肉棒を無理矢理突っ込んだ。)
歯をたてたら、もう一度殺す。(と、最後に付け加えた。)
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