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貴公子 オズマ は 旅の詩人 オレオ に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は 旅の詩人 オレオ に投票した。
旅の詩人 オレオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。(ランダム投票)
プロフェッサー ヤブラス は 旅の詩人 オレオ に投票した。
なにかと布を使う スレシュ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
頭脳は大人な少年 タオ は 荘厳なる男爵 ティラエル に投票した。
荘厳なる男爵 ティラエル は処刑され、死んだ。
旅の詩人 オレオ は何者かの襲撃により、死んだ。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、頭脳は大人な少年 タオ この 4 人。
(涙が止まる。その掌はオレオの首を掴み締めていた。息が止まったことを確認すると、そのまま姫抱きして、屋敷の外に向かう。
目指すはオリバーを埋めたその場所。
今まで死体の処理はこっそり自分がしてきた(ってことに今した)その横に穴を掘り、オレオを埋める。その帰り道、捨ててある自分の服を拾い上げる。
『オリバー』から『ヤブラス』へ。
)
あと、2人…。
(小さく呟いて、彼は屋敷の中に戻っていった)
男爵サン……悪かったな。
あちらの世界では、安らかに眠っている事を祈るぜ。
オレオはあっちでオリバーと仲良く暮らせよ。
なむなむちーん
>>4:146
…どうしたい、…って?
(上がりかけた息を熱くしながら、下からの問う声に聞き返す)
…したいって言ったじゃん。
スレシュの身体、エロいし気持ちいいし…。
(股間に当てた手を少しずつ早めて情欲を煽ろうとする。
立ち上がりかけた自分の熱もそこに当て、手を添えたまま腰を前後に揺らし、相手の熱と擦り合わせる。
互いの先端から先走りの汁が溢れ始め、互いの股間や手を濡らし始める)
…それとも、…何かしてくれんの?フェラとか?…男のモン、くわえたことあんの?
>>2
……んッ…、あ、そう聞いてんじゃ、ねぇ…て、ば
(あっさりと返す彼に、「ああ、そう取られるのか」とふと泣きたいような気分になった。どうにもすれ違っている遣り取りについて訊きたかったのだけど、このタイミングでそう訊いただけではなぁ…と自嘲じみた笑いを浮かべる)
っく、――っふ! あ、待……ッ
(手で扱かれるのとはまた違う、固く熱いものを併せられ思わず呻く。徐々に刺激にと共にぬるりとした濡れた感覚が加わり、思わず背中にまわしていた手に力を込め爪を立てる。律動に揺られるまま喘ぎ、せめて顔が見れればと彼を仰ぎ見る)
……お前がいいのなら、いいぜ?
(どことなく挑発するような物言いに、ふとそう返す。何となくではあるが、彼は行為に埋没したがってるように感じて。それならいっそ今はそれに付き合おうか、そんな詭弁じみた思いと、ここまで来たら一蓮托生だしな、といった思いからあっさりと頷く)
そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)
(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)
まぁ、仕方あるまいよ。イかせられて良かったがな。
オズマがどうなるかは知らないぞ。と。上手く繋げてくれ。
狂人が村換算だから死ななくても続いた事に気が付いたが、オレオにだけ逝かせるのは忍びない。
さて、狼の姿で寝ておこう。
と、思ったが途中で終わってしまったからの。
そこな吟遊詩人、か方向音痴。悪いが襲わせて頂く。ヒト形と狼形、どちらが良いのか選べ。
鬼序でに犯してやる。手加減などせんぞ?
とは、思ったがエピが来て墓下見てオズマが「男爵の浮気者ーッ」て泣いても困るし………。
このムラムラをどうすれば??ぐぅ…………。
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