プロフェッサー ヤブラスは、空蝉の術を使った。　オズマがハリセンで叩いたのは、スレシュだった。

貴公子 オズマは、Σスレシュごめん!?

荘厳なる男爵 ティラエルは、！？ヤブラス！？何をした！？何がどうしてこうなった！？

なにかと布を使う スレシュは、プロフェッサー ヤブラスをハリセンで殴った。

なにかと布を使う スレシュは、貴公子 オズマに「いや、悪いのは全てヤブ医者だ」と頷いた

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスになら非道い事も躊躇い無く出来るから、激しいのが欲しくなったら靡こうか。と。・３・

プロフェッサー ヤブラスは、なかなかいい役所でしょ☆　と悪びれもなく自分で言い放ったｗ

プロフェッサー ヤブラスは、また無防備に口を尖らせるティラエルにちゅーをした。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラス美味しい。と呟いた。・・・今更ながらにヤブラスに興味が沸いてきた←後で襲いに行こう。

荘厳なる男爵 ティラエルは、迷い始めてきている・・・。今晩▼オレオ▲オレオで生き残ったら明日はヤブラスと・・・（背後に殺気）

貴公子 オズマは、…ティラエルのほうがよっぽど…………何でもない。(ふぃっ

プロフェッサー ヤブラスは、貴公子 オズマの頭をなでなでした、ハリセンは愛がないと叩けないよね。

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスをロックオン。お返しに唇を奪い返して下を絡める。（味見！）

プロフェッサー ヤブラスは、ティラエルの攻撃を交わした。味見をしたのは、スレシュの（以下略）

貴公子 オズマは、荘厳なる男爵 ティラエル吊られ際僕が絶好調で拗ねてて見送りすらしなくなりそうだけどそれでも良いならヤブと寝ればいいと思うよ。

プロフェッサー ヤブラスは、オズマに、ティラエルって鈍感だよね、大変だね（と、場を荒らすだけ荒らして人ごとのように微笑んだ）

荘厳なる男爵 ティラエルは、プロフェッサー ヤブラスが空蝉の術を使う事ぐらい看破していた。オズマは・・・ジェラシー？苦手なのだよ。心を察するの。

貴公子 オズマは、…ねぇヤブラス。大人しく木馬に乗るのと棘鞭でひっぱたかれるのどっちがいい？鉄処女もあるけど(にこーり

プロフェッサー ヤブラスは、あ、アイアンメイデンで（笑顔）　と答えた。