人狼物語(瓜科国)


533 ★秘密の花園〜青少年達の狂宴〜★


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


プロフェッサー ヤブラス

君の主人は、ティラエルだけなんだろう?

(オズマの態度にはあまり興味を示さず、適当に着替え始める)

楽しんできたよ…。
でも短い間にオズマは…ティラエルに似てきたね。

(素直な感想を、告げた)

( 62 ) 2010/09/09(木) 09:09:46

プロフェッサー ヤブラス、あ、僕となの?w やべぇ勝てる気がしない

( A89 ) 2010/09/09(木) 09:10:16

貴公子 オズマ、当然☆楽しみにしてたんですから(にっこり)

( A90 ) 2010/09/09(木) 09:11:30

プロフェッサー ヤブラス、了解、頑張りまっしょう。

( A91 ) 2010/09/09(木) 09:13:06

貴公子 オズマ

今はいませんからね。
(端的に答える。何となく着替える姿を眺めながら言われた言葉に一瞬黙る。)
そうでしょうか。
僕には解りませんが。
(淡々と答えてから、尋ねた。)
…満足ですか?
それとも、まだ何かするおつもりで?
(満足したとは欠片も思っていないが、先のヤブラスの表情を思い出して尋ねる。そろそろ、確かめる必要があった。究極、何を狙っているのかを。)

( 63 ) 2010/09/09(木) 09:16:28

プロフェッサー ヤブラス、メモを貼った。 メモ

( A92 ) 2010/09/09(木) 09:17:33

貴公子 オズマ、メモを貼った。 メモ

( A93 ) 2010/09/09(木) 09:19:41

なにかと布を使う スレシュ

>>54
(ようよう躙り寄ってきたタオに表情を緩める。
ふとした時や、あの時以外は年相応に見えるのにな、と心のうちでひっそり思った)

……何訊いてんだか、まったく。
(顔を寄せられての問いかけに、まごついたように口の中でもそもそと返す。
そして一瞬黙ったのち、腕を伸ばして更に彼を抱きよせたまま、小さく頷いた)

(無言のまま、少し甘えるように頭を擦りよせ、タオの髪を指で梳くように撫でる)

( 64 ) 2010/09/09(木) 09:22:19

プロフェッサー ヤブラス

それでも、僕にご主人様という君は、ヘンだね。

(そう言い終わる頃には着替えは終わって。オズマの質問に、ふぅんと小さく声を漏らして、暫し考える素振りを見せる)

先ほど聞こえた遠吠っぽいのは、やっぱりティラエルなのかな。
だとしたら…これから、だよね。

(オズマの目が自分を探っているのはひしひし感じたが、それすら彼にとっては「面白い」事でしかない)

オズマは…ホワイトさんがどうして死んだと思ってる?

(突然話を変えるように、亡き添乗員の話を持ち出した)

( 65 ) 2010/09/09(木) 09:23:33

なにかと布を使う スレシュ、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2010/09/09(木) 09:34:11

貴公子 オズマ

嫌みの一つも解らないんですか貴方は。
(さっくり切り捨てておいて。)

(話題を逸らされたような気がするが、何も言わない。そして、端的に答えた。)
人狼。

( 66 ) 2010/09/09(木) 09:37:30

なにかと布を使う スレシュ、「ホワイトさんの名前が出たのも久しぶりだなぁ」と思った。

( A95 ) 2010/09/09(木) 09:40:02

荘厳なる男爵 ティラエル

(ティラエルは1人激しく雨の打ち付ける森で立ち尽くして居た。最早目に光は無く、ただただ絶望だけしか宿らない。自慢の三つ編みがぐしゃぐしゃになるのも構わずに立ち続ける他無かった………。)

( 67 ) 2010/09/09(木) 09:49:25

プロフェッサー ヤブラス

…ああ、嫌味だったの。ごめんね、気付かなかった。
いいんだよ、僕をご主人様と呼んでも。

(けらけら笑いながらオズマを見やる)

君の目は本当に正直だね。
ティラエルが庇いたかったのもわかる。

人狼、そうだよね。

(その答えで合ってるよね、と微笑んで)

( 68 ) 2010/09/09(木) 09:55:54

プロフェッサー ヤブラス、折角なので話題にしてみました☆

( A96 ) 2010/09/09(木) 10:01:11

貴公子 オズマ

ご遠慮させて頂きます。
(冷たい目できっぱり返した)
…何を言ってるんだか…
(ティラエルが庇おうとなどと言う話は一笑に付して流す。ありえない、と。)
で、それが何か?
(いきなり人狼の話を持ち出したのにも意味があるのだろうと、先を促す。)

( 69 ) 2010/09/09(木) 10:05:27

貴公子 オズマ、ヤバいテンション上がってきた。(ぇ

( A97 ) 2010/09/09(木) 10:06:00

プロフェッサー ヤブラス

残念、さっきの録音しておけばよかった。

(くすくす、つれない態度はそれだけで楽しいと、そう言わんばかりの笑みが絶えず漏れている)

僕は見ていたから、ね?
僕が君に命令した時、君を庇う溜めに自分で裸体姿になったことも。僕をどうあしらえばいいのかアドバイスしたのも…ティラエルだろう?

何の為に君に鎖を握らせたと思ってるんだい?

(まずは一つ。その事実を突きつける)

……それだけだよ。

(それはヒントの一つなのだろう。ヒントなのだからそれ以上は自分で考えろ、とそういう事だった)

( 70 ) 2010/09/09(木) 10:10:42

貴公子 オズマ

…?
(きょとんとした様子で目を瞬いて。それから吹き出した。)
…くす…
何をおっしゃるかと思えば。
(声をあげて笑う。)
僕を庇うため?
どこからそんな思考が出てくることやら。
見ていたならご存じでしょう?
貴方を喜ばせないためだと。
ご自分が、貴方を喜ばせるのが嫌だから、唯々諾々と従ったんじゃありませんか。
少しでも嫌がる素振りを見せたら貴方は喜ぶと、ご存じだったんでしょう。
それが…
庇うため?
(再び笑い声を上げ。)
まぁ、解釈するのは人の自由ですけどね。
(自分が気づきかけていたことを、強引に気づかないよう不必要なほど強く否定していることには気づかない。気づかないようにしていた。)

( 71 ) 2010/09/09(木) 10:31:51

プロフェッサー ヤブラス

……ぷっ。くくく、あははは、っ!
くくっくっくっくっ…君っ、何…っ…くく…

(返ってきた返事に腹の底から笑いがこみ上げる。何処まで似ているんだろう…と、隠さず、それがオズマにとって不快な笑みであろうとも笑い続ける)

僕が何を持って喜ぶかなんて、君も!ティラエルも、わかるのかい?
あはは、笑わせてくれるよ、本当に二人とも!

君は言葉だけが全てなのかい?
行動の中の真実を見ない振りして…自分から悲劇を招くつもり?

(気持ちの封印などさせない、と、笑い声は嫌悪感をも与えるかの如く、部屋に響いていた)

( 72 ) 2010/09/09(木) 10:41:50


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

貴公子 オズマ
31回 残1211pt 飴5個飴飴
荘厳なる男爵 ティラエル
26回 残1117pt 飴飴飴飴
旅の詩人 オレオ
8回 残1182pt 飴5個飴飴飴飴
プロフェッサー ヤブラス
39回 残1973pt 飴飴
なにかと布を使う スレシュ
13回 残1235pt 飴飴飴飴
方向音痴 オリバー
2回 残1158pt 飴5個
頭脳は大人な少年 タオ
15回 残1813pt 飴飴

犠牲者 (1)

新人添乗員 ホワイト (2d)

処刑者 (1)

さすらいの料理人 フェイ (3d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■